普天間宮で初詣(?)を済ませた旧正月の日は、
天気もよくなったことだし、沖縄本島中部の定番ドライブコース、
海中道路へ。
潮が引いた蒼い海では、
あーさ(あおさ)採りに勤しむ地元の人も見られる。
浜比嘉島の比嘉集落で、琉球開闢の神といわれる
アマミチューの墓に手を合わせ、
今日から始まる旧暦の一年の無事を祈る。
浜漁港では、大漁旗を掲げた漁船が港に係留され、
島にはスーツ姿のお年よりもちらほら。
海中道路の付け根にある藪地島は今回初上陸。
人家も何もない島の、畑の中の細い砂利道を不安になりながらたどっていくと、
どん詰まりにジャネー洞と呼ばれるかなり大掛かりな洞窟を発見。
鍾乳石が垂れ下がっており、
かなりの昔から信仰になってきた自然の偉大さを感じる。
昼飯は、「麺そーれ」で八重山そばとゆし豆腐そばをたべる
そばジョーグーな一日。今年も麺食いな年になりそう。
天気もよくなったことだし、沖縄本島中部の定番ドライブコース、
海中道路へ。
潮が引いた蒼い海では、
あーさ(あおさ)採りに勤しむ地元の人も見られる。
浜比嘉島の比嘉集落で、琉球開闢の神といわれる
アマミチューの墓に手を合わせ、
今日から始まる旧暦の一年の無事を祈る。
浜漁港では、大漁旗を掲げた漁船が港に係留され、
島にはスーツ姿のお年よりもちらほら。
海中道路の付け根にある藪地島は今回初上陸。
人家も何もない島の、畑の中の細い砂利道を不安になりながらたどっていくと、
どん詰まりにジャネー洞と呼ばれるかなり大掛かりな洞窟を発見。
鍾乳石が垂れ下がっており、
かなりの昔から信仰になってきた自然の偉大さを感じる。
昼飯は、「麺そーれ」で八重山そばとゆし豆腐そばをたべる
そばジョーグーな一日。今年も麺食いな年になりそう。