伊平屋島二日目は、朝から島を自転車でサイクリング。青い海越しに見る伊是名島、沖縄本島が旅情をそそる。
水田が広がる田名の集落では、青々とした稲の香りが気持ちいい。立派な枝振りの念頭松や、天岩戸伝説が残るクマヤ洞窟では、定番の記念撮影。岩場のクマヤ海岸でシュノーケルしたら、色とりどりの魚がすぐ近くに見えた。
島の最北端、久場山から与論島を見たあと、西海岸を南下。途中、一箇所でヤギが大量に放牧(?)されていたが、右手はどこまで行っても、蒼く美しい海にリーフが広がる。まさに手付かずの大自然。
折からの暑い日ざしもあり、伊平屋をほぼ一周した米崎海岸で海に飛び込む。砂地でもかなりいろいろな魚と遭遇できる。泳ぎ飽きたらいよいよ、野甫大橋を渡って野甫島へ。のどかな雰囲気の野甫商店、こじんまりとした集落を抜けて、畑の中を風を感じながら走り抜ける。
結局、伊平屋島+野甫島の一周48Kmくらいを泳いだり観光したりしながら9時間で一周。その後、ホテルにしえのボリューム満点のご飯をたらふく頂き、乾杯。
水田が広がる田名の集落では、青々とした稲の香りが気持ちいい。立派な枝振りの念頭松や、天岩戸伝説が残るクマヤ洞窟では、定番の記念撮影。岩場のクマヤ海岸でシュノーケルしたら、色とりどりの魚がすぐ近くに見えた。
島の最北端、久場山から与論島を見たあと、西海岸を南下。途中、一箇所でヤギが大量に放牧(?)されていたが、右手はどこまで行っても、蒼く美しい海にリーフが広がる。まさに手付かずの大自然。
折からの暑い日ざしもあり、伊平屋をほぼ一周した米崎海岸で海に飛び込む。砂地でもかなりいろいろな魚と遭遇できる。泳ぎ飽きたらいよいよ、野甫大橋を渡って野甫島へ。のどかな雰囲気の野甫商店、こじんまりとした集落を抜けて、畑の中を風を感じながら走り抜ける。
結局、伊平屋島+野甫島の一周48Kmくらいを泳いだり観光したりしながら9時間で一周。その後、ホテルにしえのボリューム満点のご飯をたらふく頂き、乾杯。