海人の街、糸満の漁港のすぐ近くに、公設市場がある。
那覇の公設市場といえば、観光地化されている感もあるが、糸満の公設市場は、時間の流れが止まっているかのような感じを受ける。
商店の隣に設けられたゆんたく(=おしゃべり)スペースといい、やる気のなさそうな店の人の雰囲気といい、この空間は時間が止まっているような感がある。ハーレーの日といえば、糸満では盆正月並みの一大行事だが、それでもここはお構いなしにマイペースな感じ。
とっても沖縄的な時間が流れている・・・気がする。
那覇の公設市場といえば、観光地化されている感もあるが、糸満の公設市場は、時間の流れが止まっているかのような感じを受ける。
商店の隣に設けられたゆんたく(=おしゃべり)スペースといい、やる気のなさそうな店の人の雰囲気といい、この空間は時間が止まっているような感がある。ハーレーの日といえば、糸満では盆正月並みの一大行事だが、それでもここはお構いなしにマイペースな感じ。
とっても沖縄的な時間が流れている・・・気がする。