
いよいよきとす山荘で味噌づくり。
昨年、定植、収穫、脱穀を手伝った大豆を一晩水につけて、大鍋2-3時間ほど煮ます。耳たぶくらいの、大豆を縦にして指でつぶせるくらいの柔らかさになったらOK。
その後、大豆をひたすらつぶします。マッシャ―、擂り鉢、餅つき機などで大豆をつぶしたら、塩と麹と混ぜます。この麹は、わざわざ麹屋さんにコメを持ち込んで作ってもらったもの。普通に買うと、屑米から作った麹を売られることもあるようです。塩も、バリで買ってきたこだわりの塩(←Bali Budhaと書いてあるありがたそうな…)です。
塩、大豆、麹が良く混ざったら、おにぎりを作るように一つの塊を作ります。この時、なるべく空気が入らないようにするのがポイント。その後、容器に隙間なく並べて行きます。容器の底と天井に塩を塗りつけてカビないように密閉したら完成。あとは熟成を待ちます。さあて、久々に作った手前味噌はどんな味になるのやら。
昨年、定植、収穫、脱穀を手伝った大豆を一晩水につけて、大鍋2-3時間ほど煮ます。耳たぶくらいの、大豆を縦にして指でつぶせるくらいの柔らかさになったらOK。
その後、大豆をひたすらつぶします。マッシャ―、擂り鉢、餅つき機などで大豆をつぶしたら、塩と麹と混ぜます。この麹は、わざわざ麹屋さんにコメを持ち込んで作ってもらったもの。普通に買うと、屑米から作った麹を売られることもあるようです。塩も、バリで買ってきたこだわりの塩(←Bali Budhaと書いてあるありがたそうな…)です。
塩、大豆、麹が良く混ざったら、おにぎりを作るように一つの塊を作ります。この時、なるべく空気が入らないようにするのがポイント。その後、容器に隙間なく並べて行きます。容器の底と天井に塩を塗りつけてカビないように密閉したら完成。あとは熟成を待ちます。さあて、久々に作った手前味噌はどんな味になるのやら。