東京から2時間足らずで懐かしい風景に出会える山梨の芦川地区で、
ジャガイモの植え付け、のはずでしたが…久しぶりに激しい雨が一日降り続き、
畑作業は全くできませんでした。
でも、さすが人材豊富で人々のネットワークが強い山里。
すぐに「村のそば打ち名人」を手配してくださり、急遽、そばうち&草もちづくり体験となりました。
そばをこね、よーく伸ばし、細ーく切っていきます。
何度目かの挑戦ですが、水加減、ダマにならないようによくこねること、
綺麗に伸ばすこと、均一の細さで切ることはいつも課題です。
前回ほうとう作りもやりましたので、違いを聞いてみると
ほうとうは、毎日の食事の日常食、そばは人に出すようなハレの日の
食べ物だったそうです。
さて、自分たちでうった打ち立てのそばと、名物の山椒入りの太巻などの
昼食を食べた後は、芦川の直売所でも大好評の草もちづくりを達人のお母さんに
教えてもらいます。
香りがよくてやわらかくてサイコー、というこの時期のヨモギを
摘んできて、何度も水で洗って異物を取り除いた後、ふかして冷凍しておくそうです。
そのヨモギと、米粉から作った饅頭生地をひたすら手でこねてゆくと、
白かった生地が段々緑色になってゆきます。
当初、ジャガイモの種イモ植という「援農」の予定だったのが、
雨で実施できないために、逆に村の方に、蕎麦打ちや餅づくり教えてもらうという形となりました。
地域のお役に立てなかったのは残念でしたが、参加者はみな満足そうでした。
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