三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

2012年05月12日 | 東京財団

 以前、全国から熱い思いを持った方々が学び合う週末学校。

そこに参加される皆さんに送ったものです。

稚拙な文章ですが、思いを込めて書いたものです。

皆が当事者意識を持って行動が出来る現場にしたーい。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ 

東京財団週末学校受講生のみなさまへ

「基礎自治体職員と議会について感じたこと」

平成23年9月11日

2011年度 東京財団週末学校

第7回 地方議会と職員の役割を考える「地方議会の役割」

講師:石川下公(越谷市議会前議長)・大西秀樹(三木市議会議員)

中尾修(東京財団研究員、元栗山町議会義務局長)

コーディネーター:亀井善太郎

日時:2011年8月27日

我が国の地方議会の大きな仕組みとして、二元代表制があります。

私たち地方議員はその二元代表制の枠組みの中で活動しているわけですが、最近、二元代表制の「競争原理」がはたらかず、「対立の構図」をつかって政治的立場を確立しようという姿勢が地方でも目立ち始めたのではないかと思います。

二元代表制の「競争原理」とは、市民の幸福を求めるために首長(当局)と議会が競って議論をする中で、公開の場で民主主義により決定することこそ最大限に市民の幸福を導きだせるものだと思います。

「対立の構図」とは、自らの政治的優位性を強調するあまり善と悪という構図を創り出し、市民をその渦に巻き込んでしまい本来のビジョンが示せないまま政治(市政等)を行い続けることだと思います。

「対立の構図」として、1人対多勢を創り出し二元代表制の議会を多勢に仕立てることにあるのでは無いかと思います。多勢の地方議員の集団である議会は今までの活動の中で、選挙民に対して「見える・見られる」仕組み作りを怠ってきました。

首長は1人で「見える・見られる」仕組みを作りやすいのですが、議会は多勢ですので個々の議員の活動とは別に議会として「集団」としてしか見られていないのが現状では無いかと思います。

その証拠に、週末学校受講生皆さんの声をお聞きすると、「うちの議員は何をしているのか分からない。」「議員の資質を問う。」等のご意見や、「議会で何をやっているのかわかりにくい。」「議会は難しい。」等のご意見もお聞きしました。

組織的には市民よりも近いはずの議会が職員の皆さんに理解されていない

(法的にではなく、活動状況等)状況です。ということは、議会の複雑な仕組みもさることながら、議会自らがオープンな活動を怠っていたからではないかと思います。

先程、述べましたが「対立の構図」があったとしても、我々議会が「見える議会」に変わる努力をして、多くの住民に理解を得て味方に付けると、良い意味での二元代表制に近づけるかも知れません。

職員に近い「見える議会」になれば当然、市民にとっても「見える議会」として確りと二元代表制を活用して頂けるようになると思いますし、近い将来それが出来る地方は「住民の幸福」を早く確立していくのではないかと思います。

これを実現する提案として「東京財団モデル」があげられるかと思います。

時代の流れと共に変化し「市民の為の幸福」をつくりだせる議会として活動をしていきたいと思います。

「公」について感じたこと。

古来より、日本は「道徳の国」であり公共の美徳は持っていたものです。

その「公共」について、基礎自治体は税金を徴収する仕組みの中で、「住民の幸福」を最小の経費で最大の効果を生み出す公共サービスを司る機関として最大限努力をしなければならないと思います。

「公」として仕事が出来るので、美徳を持って取り組んで頂ければと思います。

今回も前回同様に、多くの熱い基礎自治体職員の皆様から沢山の刺激を頂きました。誠にありがとうございました。これからは、地域が「決断と責任」を持って行動して行かなければいけません。

皆さんが、東京財団で学ばれたことを各自治体で実現するのは当然ですが、そこで得た人脈(同志達)や精神を大事に、地域を変える原動力として連携し活躍されますことを心よりお祈り致します。

私の好きな言葉です。

「一滴から大河へ」

「道徳無き経済は犯罪であり、経済無き道徳は寝言である」

PS、少しでいいので僕も仲間に入れてね~。

今後とも宜しくお願い致します。

三木市議会議員  大西秀樹


東京財団

2012年04月15日 | 東京財団

ここの3階にあります。ここは日本財団ビルです。

ここでシンクタンクとして、政策立案や情報発信を多くの研究員の方々が、

日々忙しく活躍中。

そう。東京財団です。

そこでの研究員の方々です。厳しくも暖かい助言を頂きながら、何時もお世話になっています。

皆さん、元気でしたよ~。

最後に理事長に面談させて頂く事が出来、はいポーズ。

理事長、突然にも関わらず有難うございました。

この後は構想日本に向かい情報交換を。多可町や加東市と連携中。多可町の職員さんから先日連絡があったとの事。実はその職員さんとは別のところ(京都の勉強会)で繋がっていたんですね~。

 

 


基礎自治体の議員

2012年01月31日 | 東京財団

先日、街頭活動をしていたときにカブに乗った男性が「頑張りよ」といって手をさしのべて

握手を求めて頂きました。名刺を手渡そうとすると「大西さんやろ」

「しっとるからええで」と。非常にありがたかったし元気を頂きました。

又、しっかりしなければと再認識もしました。

「やっぱり基礎自治体の議員ってええわ。」

これからも一番市民に近い存在になれるように、当事者意識を大切に

行動出来る議員で有り続けたいと思います。


第311回 第61号議案  週末を挟んで再提案

2011年12月20日 | 東京財団

第61号議案について

(一人でテープ起こしをしていますので、誤字脱字はご容赦願います。)

本会議質問

61号議案 三木市住民票の写し等に係る本人通知制度に関する条例の制定について。

この制度について、市長の提案説明では第3者による住民票の写し等の不正取得による人権侵害の防止を目的として創設するとあった。つまり、第3者に住民票等の写しを交付した場合に、事前に登録をした方だけに交付を通知するとのこと。

今回の条例について人権団体の方や仕事として住民票の取得等を行われている関係団体の方との意見交換等はしたか?

又、メリット・デメリットは何が考えられるか?

現在、第3者により取得されている住民票等の交付件数はいくらか。

 

本会議での答弁

市民ふれあい部長(椿原)

人権団体、他団体との意見交換は行っていない。(要望は頂いている)

他の先進自治体を参考にして三木市として主体的に実施を定めたものである。

メリット  防止・抑止につながる。不正取得や不正な身元調査が未然に防げると言うことが考えられる。

 

不正に取得しようと考えているものがあれば不正が分かってしまうので、そういうことを事前知らせることによって抑止につながる。ひいては防止につながるという判断である。

 

全員通知に関しては堀議員に答弁したとおりである。(全員通知することは、希望しない人にまで通知することになり、混乱を招くことになる。不必要な不安をあおることになるので、)全国の先進事例にならって制度を提案した。

 

大西:登録した人に対して、住民票が第3者によって取得された場合、住民票をとりに来たという通知はいくけれども、誰が取りに来たかということに対しては連絡がないということであるが、通知をもらった方は不安に思うと考えるが、それに対する処置はどのように考えているのか。

 

防災監(井上)

登録された方に対しての通知に関しては誰からというのは通知しない。誰からというのを本人が知りたい場合は、本人が情報開示請求をして頂くということのなる。

 

 市民ふれあい部長(椿原)

公用で住民票等を取得する場合は本人通知請求の対象外

  

防災監(井上)

防げるものは早く防ぐ必要があるのでこの条例を早く制定したい。

 

理事(北井)

条例で制定するので何の条例違反にもならない。

顧問弁護士には相談している。これについてはなんら問題はないという判断である。

 

 

板東議員に対しての答弁内容

 市長

 抑止力だけを狙った提案ではありません。抑止力だけでなく実効性のある本人通知制度として考え提案している。

 

 椿原

 実効性のある制度の運用をしていくと市長からありました。

代理人や第3者の誰が取得したのかと言うことを登録者に通知できるように規則のほうで考えてまいります。

 

 市長

 条例を具体的に実行していく中で、規則できっちりと誰から請求があったかというもの、8士業、代理を受けたものの氏名についてもはっきりとお返しさせて頂く。

2段階ロケットではなく三木市でははじめから請求された方がどなたかと言うことをお伝えしていく。

 

 

 2312月14日総務文教常任委員会

 

初田議員:61号議案について

個人情報保護条例に対してどのような関係にあたるか説明してほしい。

 

市民ふれあい部長(椿原):制度当初案としては取得した人の個人名は通知せず、個人情報の開示請求によって行うとしていた。

     9日の本会議での答弁もそのようにさせていただいています。

     登録者だけでなく全員通知はどうか?抑止の目的としてはどうか?

など、指摘を頂いています。

より実効性のある制度とするには氏名を通知したほうが登録者にとっても2度手間にならない。通知するとともに誰が取得したのかを知らせるほうが、より親切な制度になるしより、実効性が高まるということで担当部長として条例では通知をするという規定であり、規則のほうで氏名を通知するとすれば可能であり問題ないという判断をして、理事なり市長にそういう方針で行きたいということを言い、12日の答弁では氏名を通知するという方針で答えた。

 

椎木課長:個人情報保護条例の担当として初田委員の質問に対して答える。

今回の規則案により、交付請求者の氏名を通知することは弁護士に確認したとこ規則のままで定めると、三木市個人情報保護条例に抵触するおそれがある。個人情報が提供することが出来る場合にが三木市個人情報保護条例にあり、そのうち法令等に定めがあるときに該当し、例外として交付請求者の氏名を通知出来る。

 

市民ふれあい部長(椿原):当初は、規則で定めればなんとかいけると考えていたが、条例で定めなければいけない。今、提案している条例に氏名通知の出来るという項目に訂正して加えたいと思う。

議会にはご迷惑をおかけし、又、お手数をおかけすることになり本当に申し訳ありません。

深く誤りたいと思います。

 

山本部長:しみんふれあい部と企画管理部にズレがでていまして申し訳ありません。

条例の訂正をお願いしたい。早急に提案策定の上条例の訂正の文書を出させて頂いて、再度審議をお願いしたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 

大眉議員:

①急いでつくられた感じがある。

②もう少し時間をとって審議してはどうかと思う。

③請求者の保護条例についてはどうか?

 

椎木課長:本人通知制度条例の中に交付請求者の氏名を通知することを規定しておれば問題ない。

 

藤本議員:取り扱いについては、議長より議運の中で判断して頂きたい。

 

 

差別や結婚差別・職場差別など、住民票が第三者に取得された場合にその、第三者を住民票記載者本人(事前に登録した者だけ)に通知する条例。

当初は9日の議会での私や他の議員への答弁では第三者は氏名は通知しない。もし氏名を確認したい場合は本人が情報開示請求を行い、その第三者が誰であるか調べる必要があるとしていました。

ところが、週末を挟んで12日の市長答弁では第三者の氏名を通知する答弁になっており、14日に行われて総務文教常任委員会で担当部長の経過説明とお詫びのあった後、

再提案の説明がされましたが、委員会で判断できる問題ではないので議会運営委員会へ付託された結果。明日21日午前10時より総務文教常任委員会が開催されます。

これだけ短期間の間に市長答弁で変わってしまう条例について果たして議論されたのかどうか、まだまだ検討の余地があるのでは無いかと思いますので、明日の委員会で議論を行いたいと思います。

 


東京財団の週末学校

2011年10月23日 | 東京財団

 

昨年、東京財団の週末学校に全国の議員で1、初めて認められ参加しました。

隔週35月から終了日、10月まで許せる限り通い、

自治について学ばせて頂きました。

理事長は加藤秀樹氏(行政刷新会議の事務局長)、昨年度の校長は福嶋浩彦氏です。

 

担当の方から、全国的に見ても数少ないタイプの議員と言うことで、今年は8月に地方議会について、パネラーを努めさせて頂きました。

 

その後、多くの自治体職員の方からお礼の手紙を頂いて、更に地方から元気にならなければいけないと実感しました。

 

昨年度、今年度の自治体職員の方とは現在もフェイスブックで情報交換を行っていますし、三木市の今の現状なども政策集団の東京財団へは、情報を提供しているところです。

 

北海道栗山町元議会事務局長の中尾修氏とも交流を深めながら、今の議会の現状からこれからの議会の進むところ等、ご指導を頂いています。

 

様々な出会いや交流を通じ、情報を集積して三木市の未来の建設に取り組んでいきます。

 

ここでも三木市の売り込みは忘れず、ブドウの紹介(皆さんに食べてもらってます)や

日本酒の提供などを行い三木市のピーアールに努めましたので、

研修生の皆様は三木市が忘れることは出来ないと思います。

 

研修風景です。


 

終了式のあと皆さんで集合写真です。

 

今回の関係者の皆さんです。


 


数々の思い。

2011年10月16日 | 東京財団
今日は早朝のスカイマークで東京です。
8月にパネラーで東京財団の週末学校第7回目に参加させていただきました。
昨年は議員で初めてオブザーバーとして参加させて頂き基礎自治体の皆様の熱い思いを学ばさせて頂きました。
今年は財団からお呼び頂けましたので3期生の基礎自治体の皆様、全国から集まった精鋭28人の熱い思いを昨年同様、学ばさせて頂きたいと思います。
モノレール車中、携帯より

9名からの強い圧力 対 大西秀樹  Ver2

2011年09月15日 | 東京財団

先に公開しましたブログの続きです。

事の発端は、自由が丘公民館で開催された議会報告会の様子を私が撮影して、ユーチューブで

流したというものです。

参加者(市民)に対しては後方からの撮影でしたが、事前に了解をとっていなかったということで、

削除と議会運営委委員会に対し謝罪を求められました。

私も事前に了解は取っていませんでしたので、その事に付いては撮影をしてブログで流したことによる説明をした後、前回の議会運営委員会で謝罪をしました。

私が流した意図は議会として始めて議会報告会をするので、参加出来ない方々に見て頂けるようにと考えて流したものであること等、説明をさせて頂きました。

その後、9月7日の議会運営委員会で私にどうしても意見書を渡すと言う意見が多かったので

9月9日にわざわざ議会運営委員会を開催したようでした。

そこでは、委員長からの一方的な押しつけで意見書を手渡されましたが、意味が分からないところ

納得出来ないところは、しっかりと意見を述べ、受け取るときにも意見の理解できないところをはっきりと言い、了解したものではない旨伝えてから受け取りました。

文面からもわかるかと思いますが、表現の自由まで拘束しようというものでとうてい納得出来るものではありません。

法的根拠のある書面ではありません。この書面の表題に付いても三木新党の議員からは厳重注意書とするようになどの意見も出ていたようです。

 

その意見書を添付します。

 

 

 


島の幸福論  海士町の総合振興計画

2011年09月11日 | 東京財団

東京の友人より、島根県の海士町の総合振興計画の冊子2冊を贈っ て頂きました。

ありきたりの計画ではなく、島の幸福論が示すように、

身近な幸せ をみんなで語り合い求めていく、

その地域ならではの計画がされて いるように思いました。

 

三木市の幸福論

 

を語り合いたいですね~。

 


東京財団週末学校受講生のみなさまへ

2011年09月11日 | 東京財団

東京財団週末学校受講生のみなさまへ

 

「基礎自治体職員と議会について感じたこと」

平成23911

 

2011年度 東京財団週末学校

7回 地方議会と職員の役割を考える「地方議会の役割」

講師:石川下公(越谷市議会前議長)・大西秀樹(三木市議会議員)

   中尾修(東京財団研究員、元栗山町議会義務局長)

コーディネーター:亀井善太郎

日時:2011827

 

 

我が国の地方議会の大きな仕組みとして、二元代表制があります。

私たち地方議員はその二元代表制の枠組みの中で活動しているわけですが、最近、二元代表制の「競争原理」がはたらかず、「対立の構図」をつかって政治的立場を確立しようという姿勢が地方でも目立ち始めたのではないかと思います。

二元代表制の「競争原理」とは、市民の幸福を求めるために首長(当局)と議会が競って議論をする中で、公開の場で民主主義により決定することこそ最大限に市民の幸福を導きだせるものだと思います。

「対立の構図」とは、自らの政治的優位性を強調するあまり善と悪という構図を創り出し、市民をその渦に巻き込んでしまい本来のビジョンが示せないまま政治(市政等)を行い続けることだと思います。

 「対立の構図」として、1人対多勢を創り出し二元代表制の議会を多勢に仕立てることにあるのでは無いかと思います。多勢の地方議員の集団である議会は今までの活動の中で、選挙民に対して「見える・見られる」仕組み作りを怠ってきました。

 首長は1人で「見える・見られる」仕組みを作りやすいのですが、議会は多勢ですので個々の議員の活動とは別に議会として「集団」としてしか見られていないのが現状では無いかと思います。

 その証拠に、週末学校受講生皆さんの声をお聞きすると、「うちの議員は何をしているのか分からない。」「議員の資質を問う。」等のご意見や、「議会で何をやっているのかわかりにくい。」「議会は難しい。」等のご意見もお聞きしました。

 組織的には市民よりも近いはずの議会が職員の皆さんに理解されていない

(法的にではなく、活動状況等)状況です。ということは、議会の複雑な仕組みもさることながら、議会自らがオープンな活動を怠っていたからではないかと思います。

 先程、述べましたが「対立の構図」があったとしても、我々議会が「見える議会」に変わる努力をして、多くの住民に理解を得て味方に付けると、良い意味での二元代表制に近づけるかも知れません。

 職員に近い「見える議会」になれば当然、市民にとっても「見える議会」として確りと二元代表制を活用して頂けるようになると思いますし、近い将来それが出来る地方は「住民の幸福」を早く確立していくのではないかと思います。

これを実現する提案として「東京財団モデル」があげられるかと思います。

時代の流れと共に変化し「市民の為の幸福」をつくりだせる議会として活動をしていきたいと思います。

「公」について感じたこと。

古来より、日本は「道徳の国」であり公共の美徳は持っていたものです。

その「公共」について、基礎自治体は税金を徴収する仕組みの中で、「住民の幸福」を最小の経費で最大の効果を生み出す公共サービスを司る機関として最大限努力をしなければならないと思います。

 「公」として仕事が出来るので、美徳を持って取り組んで頂ければと思います。

 

 

今回も前回同様に、多くの熱い基礎自治体職員の皆様から沢山の刺激を頂きました。誠にありがとうございました。これからは、地域が「決断と責任」を持って行動して行かなければいけません。

皆さんが、東京財団で学ばれたことを各自治体で実現するのは当然ですが、そこで得た人脈(同志達)や精神を大事に、地域を変える原動力として連携し活躍されますことを心よりお祈り致します。

 

私の好きな言葉です。

「一滴から大河へ」

「道徳無き経済は犯罪であり、経済無き道徳は寝言である」

 

PS、少しでいいので僕も仲間に入れてね~。

  今後とも宜しくお願い致します。

三木市議会議員  大西秀樹


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