25日に市長に挨拶に行ってきましたが、秘書課が当日、翌日、翌々日とも市長とスケジュールの調整が出来ていないようでしたので秘書課に「今後とも宜しくお願いします。」と挨拶してきました。
昨日、所用で役所に行くことがありましたので再度、秘書課にいき面会をお願いしたところ職員が市長に確認中に裏口から出て行こうとされていたのが目につきましたので、声をかけさせて頂き廊下ではありましたが、ようやく挨拶をすることが出来ました。
手を取って握手をしましたが力ない握手に、市長の体調をご心配申し上げます。
25日に市長に挨拶に行ってきましたが、秘書課が当日、翌日、翌々日とも市長とスケジュールの調整が出来ていないようでしたので秘書課に「今後とも宜しくお願いします。」と挨拶してきました。
昨日、所用で役所に行くことがありましたので再度、秘書課にいき面会をお願いしたところ職員が市長に確認中に裏口から出て行こうとされていたのが目につきましたので、声をかけさせて頂き廊下ではありましたが、ようやく挨拶をすることが出来ました。
手を取って握手をしましたが力ない握手に、市長の体調をご心配申し上げます。
ご無沙汰していました。
選挙での答礼の禁止など、下記により制限されていますので申し訳ありませんがご理解賜ればと思います。
選挙後のあいさつ行為の制限(公職選挙法第178条)
選挙がすんだら、自分を支持してくれた選挙人に対して、お礼のあいさつぐらいしたいものですが、公職選挙法では、これらのあいさつ行為にも制限が加えられていますので注意しなければなりません。
誰であっても、選挙後は、選挙人に対して、当選または落選に関してのあいさつをする目的で、次の行為をすることはできません。
選挙後とは、投票日当日の投票所が閉ざされた時刻以降のすべてをいいます。
× | 選挙人に対して、戸別訪問をすること。 |
× | 文書図画を頒布したり、掲示すること。 |
× | 新聞紙、雑誌を利用(広告)すること。 |
× | 放送設備を利用して放送すること。 |
× | 当選祝賀会その他の集会を開催すること。 |
× | 自動車を連ねたり、隊伍を組んで往来したりして、「気勢を張る行為」をすること。 |
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当選したお礼として、当選人の氏名、政党・政治団体の名称を言い歩くこと。
24日の選挙結果には私個人としましても正直言いまして驚いているところです。 あんなに多くの皆様にご支援いただきましたことに対して更に、議員として精進していかなければいけないと固く心に誓ったところです。 今回は、非常に沢山の方にお世話になりましたし、温かい声援もかけて頂きました。 又、同時に様々な地域課題もお聞きすることが出来ました。 2期目新たな出航を行い、市民にもっとも近い議員となるように頑張っていきたいと思います。
で、新たな旅立ちで気分一新。丸刈りにしたところ皆に笑われる、笑われる。 後日、私の写真をご紹介できればと思います。笑、笑、笑、笑、笑、笑。
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明日からは三木市議会議員選挙告示日ですので、ブログの更新を停止いたします。
25日に良い結果を皆様にお知らせ出来ますように、この1週間頑張って参ります。
色々な方からの励ましの言葉、感謝の念に絶えません。
今日も、ある方から電話を頂きましたし、道で声もかけて頂きました。
本当に有難うございます。
選挙期間中、声をかけていただければ幸いに存じます。
では、皆様25日まで。
昨年夏頃から志染バイパス沿線交差点にて朝立ちを続けて参りましたが
最近になって他の候補者も同じように立つようになってきました。
何故か、三木市長も後援会員と一緒に地域政党の旗を振って挨拶をされています。
長期間にわたって皆さんにお願いをしてきた私にとっては、一時のパフォーマンスに些か疑問を感じるところです。
約8ヶ月にわたって立っていると、なじみの方や子どもさんが一杯増えたような気がします。
車の中から力一杯大きく手を振ってくれる子ども達、車窓から大きな声でおはようございますと
応援してくれる子ども達、私も大きくおはよう。と返します。
会釈をして頂ける方、通学中に大きく手を振ってくれる高校生達、小さな取り組みですが、ここ数ヶ月、違う空間の中で少し距離が近くなったような気がします。
何気ない日常の中で、ふんわりと幸せを感じることが出来る三木市にしたい。
今朝の神戸新聞に人口問題が掲載されていましたが、年間約500人ずつ減っていっている
現実を見極め若者に住んでもらえるように定住人口の増加に努めなければなりません。
雇用の確保や子ども達の教育環境の充実を行い、子育て世代に住んでもらえるような
努力をしなければならないと思います。
次は、都市機能の強化で開発された住宅街では、一団の年齢構成の人々が入居され、そのまま世代間の構成がされますが、可能ならば人口構成が循環出来る構造を考えなければならないと思います。今後益々迫り来る人口減少の流れに対して10年後20年後を確りと見据えて取り組まなければと考えます。
13日の神戸新聞朝刊に関西国際大に看護系学部の設置を正式に発表し調印式が行われたと掲載されていました。
この件については、私たち議会にも知らされておらず、何時もの市長の勝手な独断専行による
パフォーマンスで、委員会での説明もないまま市民の税金を投入しようというものであり、市民不在の政治としか言えません。
昨日早速、茂木議員と市長室に説明を求めに行きましたが、市長不在で納得のいく説明を受けることが出来ませんでした。
車の両輪の議会と市長のはずが、市民不在の政治を行うことで民意を馬鹿にしていること。
議会への説明を確りとし、議論してから取り組むように申し入れを行ってきました。
何事も、記者発表して既成事実をつくり進めていく独裁政治に終止符を打たなければなりません。
今回の件も、事前に何の情報も流されず、勝手に税金を投入しようとする馬鹿な行為に強い憤りを覚えました。
統一地方選後半戦にまもなく突入しますが、市議会議員選挙には、幾分興味をお持ち頂けているでしょうか?
各陣営共選挙対策で大変な時期だと思います。
下記は、私の後援会活動のリーフレットです。少しごらん頂きたいと思います。
又、辻立ちのスナップです。
リーフレットにてご賛同頂けましたらプリントアウトの上、お申し込み頂けますよう
お願い申しあげます。(選挙期間中は停止しますので宜しくお願い申し上げます。)
又、連絡先は、winwin.hideki@gmail.com
です。