ゴミ袋に「ごみ収集されている方へ」「大変な時ですが、本当にご苦労様です」
と書かれたメッセージを添えてゴミステーションに出されていた。
一か所に限らず、4月上旬から感謝の気持ちが職員や作業員に届けられていた。
と言う記事等が先日の神戸新聞朝刊に掲載されていました。
手紙を添えて、ごみ袋に直接書かれたメッセージ等があり、市民の皆さんの心暖かい行動に感謝いたします。
見えない敵（コロナ）に対し、みんなが不安な中で、日ごろからのブレない心をもって他人を思いやる気持ちは、
「利他の心」ですね。私も大切にしていきたいと思います。
この度の定額給付金（10万円）についても、コロナ関係で事務手続きや物品の調達に非常に苦労する中、三木市職員が総出で頑張っていますので、皆様の下へ届くまでしばらくお待ちいただければ幸いです。
（早い方で5月中にはご指定の口座へ振り込み予定）
教育委員会発表 ☞ https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/18285.pdf
＜新型コロナウイルス感染症対策＞
6 月から学校再開、 夏休みは 8 月 8 日～8 月 16 日に短縮 ～令和 2 年度における学校園の教育課程を決定～
三木市立学校園では、5 月 31 日(日)まで臨時休校としているところですが、今 後の教育活動については、地域ごとの感染状況を踏まえた新型コロナ感染症の持 続的な対策の必要性と子どもたちの健やかな学びの保障の両立を図るため、学校 における感染拡大のリスクを可能な限り低減しつつ、段階的に実施可能な教育活 動から開始していくことの重要性が示されました。 国や兵庫県教育委員会の方針を踏まえ、このほど、教育委員会会議において学 校再開後の教育課程の方針を決定いたしましたので、次のとおりお知らせします。
＜小・中学校、特別支援学校＞
1 令和 2 年度の学期について
(1) 第 1 学期 4 月 1 日から 8 月 16 日まで （例年：4 月 1 日から 8 月 31 日まで）
(2) 第 2 学期 8 月 17 日から 12 月 31 日まで （例年：9 月 1 日から 12 月 31 日まで）
(3) 第 3 学期 1 月 1 日から 3 月 31 日まで（例年どおり）
2 令和 2 年度の休業日について
(1) 学年始休業日 4 月 1 日から 4 月 6 日まで（例年どおり）
(2) 臨時休業日 4 月 7 日から 5 月 31 日まで
(3) 夏季休業日 8 月 8 日から 8 月 16 日まで（33 日短縮） （例年：7 月 21 日から 8 月 31 日まで）
(4) 冬季休業日 12 月 26 日から翌年 1 月 5 日まで（2 日短縮） （例年：12 月 25 日から１月 6 日まで）
(5) 学年末休業日 3 月 25 日から 3 月 31 日まで（例年どおり）
3 令和 2 年度の授業日について
(1) 第 1 学期 6 月 1 日から 8 月 7 日まで （例年：4 月 7 日から 7 月 20 日まで）
(2) 第 2 学期 8 月 17 日から 12 月 25 日まで
（例年：9 月 1 日から 12 月 24 日まで）
(3) 第 3 学期 1 月 6 日から 3 月 24 日まで （例年：1 月 7 日から 3 月 24 日まで） ※国民の祝日に関する法律に規定する休日、土曜日及び日曜日は休業日 とする。
4 分散登校について
当面は学校での密集を避けるため、6 月 1 日～6 月 14 日は、学級分割隔日登 校による分散登校を実施する。 （5 月 26 日～29 日の登校方法と同様の扱いとす る。） なお、三木特別支援学校については、小学部、中学部を隔日登校とする。
5 小学校、三木特別支援学校の入学式について 令和 2 年 6 月 2 日とし、規模を縮小して実施する。
6 学校給食の開始について 6 月 3 日から実施可能とし、各学校の実情に応じて開始日を設定する。
7 学校行事等について
授業時間数の確保及び新型コロナウイルスの感染防止の観点から、次のとお りとする。
(1) 従来の形式での運動会、体育祭の体育的行事、音楽会、合唱祭、学習発表会、 文化祭の学芸的行事は、今年度は実施しない。
(2) 三木市小学校・特別支援学校連合音楽会、三木市中学校連合音楽会は、今年 度は実施しない。
(3) 自然学校（小学 5 年生対象）は、集団宿泊体験としては実施せず、日帰りの 野外活動として 2 日間実施する。
(4) 修学旅行は、1 学期には実施せず、今後の感染状況等を見極めながら、2 学期 以降に実施の可否について検討する。
(5) トライやる・ウィーク（中学 2 年生対象）は、現在の社会情勢では事業所の 確保が困難であると想定されることから、従来の形式での活動は実施しない。 代替として、社会体験活動のねらいである「社会に参画する態度や自ら考え、 主体的に行動する力」の育成については、教育課程上に位置付け、キャリア教 育等、他の学習活動の中で 1 日以上は実施する。
(6) 環境体験事業（小学校 3 年生対象）は、感染症対策を講じた上で、学校の実 情に応じて、可能な範囲で体験的な環境学習活動を実施する。校外で行う活動 は、1 学期には実施せず、今後の感染状況等を見極めながら、2 学期以降に実 施の可否について検討する。
(7) 講師等（地域の方々を含む。）を招聘しての学習活動は、1 学期には実施せず、 今後の感染状況等を見極めながら、 2 学期以降に実施の可否について検討する。
8 校外活動について 当面の間、感染の拡大防止に努めることを前提とし、次の点に留意して活動 の可否や延期、中止について判断する。
(1) 感染症対策や集団感染のリスクへの対応が、十分に行えない場合は活動を 見合わせる。
(2) 感染リスクを下げるため、共有の施設がある場所や不特定多数の人がいる 場所の利用を避ける。
(3) 集団感染のリスクが高まることから、長時間のバス等での移動は行わない。
9 学習指導について 各教科等の指導においては、感染症対策を講じた上で、それでもなお感染の 可能性が高い一部の実技指導などにおいては、指導の順序を変更するなど工夫 する。 水泳指導については、感染予防の観点から今年度は実施しない。
10 部活動について 分散登校期間（6 月 1 日～6 月 14 日）における部活動は、感染予防を講じた 上で、登校している生徒を対象に、平日 2 日、休日 1 日、各 90 分を上限として 実施できるものとする。なお、対外試合、合同練習、合宿は行わない。
11 参観日・オープンスクールについて 感染防止への取組の徹底や当日に多数の人の出入りがあること等に鑑み、1 学期は実施しない。 2 学期以降については、今後の感染状況等を見極めながら、 実施の可否について検討する。
12 家庭訪問について 保護者や教職員の感染リスクを減らす観点から、今年度は家庭訪問を実施し ない。学校の実情に応じて、必要があれば、希望者のみ個人懇談に代える等の 代替措置を講じる。 個別の事情により行う家庭への訪問は、必要に応じて実施する。
13 イングリッシュキャンプについて 夏休みに実施しているイングリッシュキャンプは、今年度は実施しない。
＜幼稚園等＞ 1 園の再開について 令和 2 年 6 月 1 日から再開し、1 学期は 6 月 1 日～8 月 31 日とし、その他の 学期及び休業日については、変更しない。
2 幼稚園・公立認定こども園の入園式について 令和 2 年 6 月 2 日とし、規模を縮小して実施する。
3 その他 園行事については、今後の感染状況等を見極めながら、実施の可否について
検討する。
＜就学前施設・アフタースクール＞ 感染防止の観点から、5 月末日までは、現行の限定保育・限定利用の預かりと し、学校が分散登校を実施している間（6 月 1 日～6 月 14 日）は、可能な限り利 用の自粛を要請する。
＜学校施設等の貸出し＞ 分散登校期間（6 月 1 日～6 月 14 日）中の学校施設等の一般への貸出しは、許 可しないこととする。
問い合わせ先 三木市教育委員会 電話 0794-82-2000 教育振興部 学校教育課 教育振興部 教育・保育課
三木市長のメッセージです。
コロナ感染症対策による今後の方向性や取り組みについてメッセージを配信されています。
共に頑張りましょう。
令和 2 年 5 月 22 日
新型コロナウイルスに伴う「新たな日常」への取組について ～段階的な活動再開に向けた方針～
三木市新型コロナウイルス対策本部長 三木市長 仲 田 一 彦
市民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止 のために大変なご協力をいただき、心から感謝を申し上げま す。 おかげさまを持ちまして、感染者につきましては、三木市を 含む北播磨５市１町におきまして、４月１２日を最後に新た な感染者は確認されていません。 また、兵庫県全体を見ましても、新たな感染者の数は、大き く減少しています。 これも全ては徹底的に外出自粛などにご協力いただきまし た市民の皆さまの努力の結果です。改めてお礼を申し上げま す。
５月２１日、国において兵庫県を含む関西２府１県の緊急 事態宣言は解除されました。また同日、県において対策本部 会議が開催され、新たな対処方針が示されました。 これを受け、三木市では２２日に対策本部会議を開催し、 学校、公共施設等について次のとおり方針の決定をしました。
１ 公共施設について
（１）スポーツ施設 屋外施設は、5 月 25 日(月)から条件を付け段階的に開 放する。屋 内施設は、感染防止対策を整えた上、順次開 館する。 （開館状況は別途ホームページ等を通じて発表する）
（２）社会教育施設 6 月 1 日(月)から開館する。ただし、6 月 14 日(日)ま
で、一部閉鎖、一部利用制限を継続する。
（３）小・中学校、特別支援学校 6 月 1 日(月)から臨時休業を解除し、感染防止対策を 整え、教育活動を再開する。ただし、6 月 1 日(月)から 14 日(日)の間は学級分割隔日登校による分散登校とす る。
(４)幼稚園 6 月 1 日(月)から臨時休業を解除し、感染防止対策を 講じた上、教育活動を再開する。
(５)就学前施設・アフタースクール 感染防止の観点から、 5 月末日までは、現行の限定保育・ 限定利用の預かりとし、学校が分散登校を実施している 間(6 月 1 日～6 月 14 日)は可能な限り利用の自粛を要 請する。
２ 新型コロナウイルス対策事業について
(１)市独自の施策として、新型コロナウイルス感染症によ る学校園の臨時休業や就労先の休業等による影響が深 刻になりやすい、ひとり親家庭への支援として、児童 扶養手当受給者に対し、１世帯当たり３万円を支給い たします。
(２)商店街等で利用できるプレミアム商品券を発行し、市 内の消費を促していきます。
(３)国が進める GIGA スクール構想の早期実現に向け、令和 ３年度から予定していた小中特別支援学校の全児童・ 生徒へのタブレット端末の整備を前倒しで実施します。
これらを６月市議会に提案していきたいと考えています。
緊急事態宣言が解除された今後におきましても、感染リス クをゼロにすることはできません。日本だけでなく世界的に 考えましても、ウイルスとの共存を求められることとなりま す。
これまでの努力が水の泡とならないようにするためにも、 これまで以上にお一人お一人のご協力が必要となってまいり ます。そのため、これからは市民の皆さまと一体となって、新 しい生活ルールを築き上げていきたいと考えています。
市民、事業者の皆さまにおかれましても不要不急の外出自 粛に加え、密閉、密集、密接の「３密」回避や消毒、マスク着 用など、「新しい生活様式」の定着に、ご理解賜りますよう、 よろしくお願いいたします。
市民一丸となってこの難局を乗り越えていきましょう
小学生の頃、職員室や校長室に入る時には、「失礼します」
出る時には、「失礼しました」
と教えられました。
空手を始めた時、入退室する時は、道場に対して敬意を払う為に
「押忍」（道場へ挨拶）「押忍」（目上の先輩や道場生へ挨拶）（オス）と
挨拶し一礼をするように教えて頂きました。
議員になって、議場を入退室する時は一礼をします。
また、委員会室なども入退室する時も一礼をします。
見えない敵に対して、人間は弱くもろいものですが、
常に自らを見直し律し続けたいものです。
私たちには忘れてはならないものがあります。
見返りを求めない「優しさ」「親切」を大切にしていきたいですね。
昨晩、兵庫県ホームページを見ていると三木で子育て支援等に取り組まれている「NPO法人ほっぺ」さんが
掲載されていました。
県ホームページ
コロナ危機の克服に向けた社会貢献事例 ☞ https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk07/postcorona/syakaikouken.html
「NPO法人ほっぺ」 ☞ https://kosodatehoppe.jimdofree.com/
県ホームページでは、「ポストコロナ社会に向けて 兵庫からの挑戦」に対する提案を掲載し多くの皆様にご活用頂く機会を創出する。
多くの皆様のご支援をされていますので、一度ご覧くださいませ。
三木市内でも10万円の定額給付金申請書が、各ご家庭に郵送されていると思います。
ここで、他所でも指摘されている所をご注意頂きたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
同封されている書き方をよくご覧の上で、分からないところには
此方をよく読んでご記入下さい。
☞ https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/18138.pdf
お問合わせ先は、82-2000 （市民協働課）
下写真③赤線囲み
この様に書き方に示されていますので、受給する人はチェックしないで下さい。
受取る意思のある人は、チェックしないで下さい。
農林水産省の「外食産業におけるインバウンド需要回復緊急支援事業」（新規）
です。
該当される方がいらっしゃるかも知れません。お役立て頂ければ幸いです。
以下、農水省ページより転記
令和2年度補正予算において、「外食産業におけるインバウンド需要回復緊急支援事業」（新規）を創設し、外食事業者に対し、1,000万円を上限とした支援（補助率：2分の1）を講じることとしました。
本事業では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたインバウンド需要の減少により売上げが大幅に減少している事業者が、当該感染症収束後、速やかにインバウンド需要を回復させるため、衛生管理の徹底・改善を図るための設備・機器の整備や業態転換等を図る際の店舗の改装等の取組を支援するものです。
【募 集】 がんばるお店・お宿応援事業補助金２次募集のご案内－デリバリー、テイクアウト等新事業展開を応援
兵庫県中小企業団中央会では、新型コロナウィルスによる外出自粛等により売上が減少している小規模飲食店、宿泊施設、小売店が取り組む、テイクアウト、デリバリー、オンラインショップ等の新商品開発・新事業展開等を促進するため、その取り組みを支援する。
１ 事業内容
新型コロナウィルス感染症により影響を受けている飲食業、小売業、宿泊業を営む小規模事業者がテイクアウトやデリバリー等新たな取組みに対し支援する。
２ 対 象 者
県内に本店・本社がある飲食業、小売業、宿泊業者で新たな事業展開に取り組む小規模事業者
（常時雇用する従業員数が小売・飲食業の場合は５人以下、宿泊業の場合は２０人以下）
ただし、令和２年５月１２日及び１３日に既に申請している事業者は除く。
３ 実施期間
令和２年５月１４日（木曜日）～令和２年６月１０日（水）
※申請の受付は郵送のみとし、令和２年６月１０日の消印有効とする。
（但し、交付決定から３ヶ月以内に事業を終了すること）
キックボクシング世界チャンプの勝次さん
（三木市緑が丘出身の32歳の好青年）
下記は、YouTube解説より転記しています。
神戸yogai.um(ヨガアイアム)主宰の植田真由さんとのコラボで、zoomによるクラウドレッスンを行いました。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました。
大変ご好評をいただき、「順番通りに行いたい」「もう一度見ながら一緒にやってみたい」「見逃してしまった」とのお声をいただき、植田真由さんに許可を頂きこちらにアップしました。
運動を行う前に、歪みを正して関節等に無理なく体を動かせるようにプログラミングされた整体ストレッチを行い、植田真由さんからの質問にお答えしながら、キックボクシングの基礎となる構え、パンチ・キックの蹴り方、注意点を普段僕が皆様に指導の中で伝えている内容をお伝えしています。
最後に最強難度のジャンピングスクワット、僕のシャドーも行いました。
外国文のみなさんへ
とくべっていがくきゅうふきんしんせい
特別定額給付金の申請について 特別定額給付金(とくべっていがくきゅうふきん)は国(くに)からもらえ るお金(かね)です。
一人(ひとり) 10 万円(まんえん)がもらえます。 10 万円(まんえん)がもら える人(ひと)は、4月(がつ)27 日(にち)に 三木市(みきし)に住(す)んでいる人 (ひと)です。
市役所(しやくしょ)から あなたの家(いえ)にお金(かね)をもらうための 申請書(しんせいしょ)が5月(がつ)15 日(にち)から5月(がつ)22日(にち)ま でに届(とど)きます。 * 申請書(しんせいしょ)に名前(なまえ) 生(う)まれた 日(ひ) 住(す)んでい るところお金(かね)を入(い)れる銀行口座(ぎんこうこうざ)を替(か)いてく ださい。8月(がつ)2 1 日(にち)までに市役所(しやくしょ)に送(おく)ってく ださい。
Q1: 誰(だれ)がもらえますか?
4月(がつ)27 日(にち)に 三木 市(みきし)に住(す)んでいる人(ひと)で す。
Q2 誰(だれ)が申請(しんせい)できますか?
※申請(しんせい)とは手続 (てつづ)きのことです。
手続(てつづ)き が できる人(ひと) は4月(がつ)27 日(にち)に 三木 市(みき し)に住(す)んでいる人(ひと) で世帯主(せたいぬし)です。世帯 主(せたいぬし)とは 家庭(かてい)の 中(なか)の中心(ちゅうしん)の 人(ひと)です。
Q3どうすればもらえますか?
申請書(しんせいしょ)に名前(なまえ) 住所(じゅうしょ) 銀行口座(ぎんこうこうざ)を 書(か)いて 市役所(しゃくしょ)に郵送(ゆ うそう)してください。
世帯主(せたいぬし)の 口座(こうざ)にお金(かね)を入(い)れます。 2 銀行口座(ぎんこうこうざ)がない人(ひと)
は申請書(しんせいし ょ)を持(も)って市役所(しやくしょ)に来(き)てください。申請書(し んせいしょ)に間違(まちが)いがなければあとでお金(かね)を渡(わ た)します。
Q4 申請(しんせい)はいつまでにすればいいですか?
2020年(ねん) 8月(がつ) 21日(にち)までです。
わからないことは
こくさい こうりゅう きょうかい みきしゃくしょ 三木市役所 国際交流協会 ☞ Ta0794-89-2315
しみんきょう どうか たぶん か きょうせいかかり
市民協働課多文化共生係 ☞ Ta0794-89-2318
したは、みほん の いちぶ です。（QRこーど を みて ください）
ここに じょうほう あります ☞ https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/14/21107.html
QR と あどれす どちら でも みれます。
新型コロナウィルス感染症緊急経済対策として実施される「特別定額給付金」につ いて、
申請書の郵送及び受付を開始します。
1 開始日発送 5月 14 日 (木)から順次
受付 5月21日 (木)から3か月間
(受付開始前に返送いただいても結構です。)
2 申請できる方世帯主
3 申請方法
郵送される申請書に必要事項を記入いただき、添付書類と一緒 に、同封の返信用封筒でご返送ください。(原則、窓口受付は行 っていません。) 申請書の記入方法については同封の説明資料、または、市ホー ムページをご覧ください。
4 申請に必要なもの
(1) 申請書 (2) 申請者本人の確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、
年金手帳など)の写し (3) 振込先金融機関口座の確認書類(通帳など)の写し
5 給付について 受付後、審査等の必要な事務処理を行った後に、指定された銀
行口座に振り込まれます。受付から1週間半~2 週間かかる見 込みです。 振込が確定した段階で、支給決定通知にてお知らせします。
特別定額給付金の申請・給付に便乗した特殊詐欺にご注意くだ さい。市から「ATM操作をお願いすること」「手数料の振込を 求めること」などは絶対にありません。
問い合わせ先
三木市市民生活部市民協働課 電話 0794-82-2000(内線 2420)
奨学生の募集は、コロナの影響による臨時休校措置の為、募集期間を延期しています。
☞ https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/57/4031.html
問合せ先：三木市教育委員会 教育総務部 教育総務課 政策係 電話：0794-82-2000（内線）3507
経済的な理由により、小中学校へ修学させるのが困難な方へ
学校で必要とされる費用の一部の援助があります。
☞ https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/61/4163.html
下記は、一部抜粋して掲載しています。
教育委員会 定例会が開催されます。令和2年5月20日(水曜日) 午後3時～
場 所 三木市役所5階 大会議室 審議事項は未記入で明記されていませんでした。
内容については明記されていませんので分かりませんが、休校措置をとっている学校の再開などについて議論されのでしょうか？
前回開催は、 臨時会（人事案件につき非公開）令和２年３月２４日（火）
☞ https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/17583.pdf
令和２年３月１３日（金）開催の臨時会では、https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/17584.pdf
☞ [第１５号議案 市立学校園における新型コロナウイルス感染防止 対策について ]が協議されていますが、
次の理由から非公開とされています。
☞会議の非公開の決定について 教育長が、議事の進行について委員に諮り、第１５号議案は、公開で 審議することにより、率直な意見の交換又は意思決定の中立性が損なわ れるおそれのある案件であるため、三木市教育委員会会議規則第５条第 １項ただし書の規定により、非公開で審議することについて同意された
過去の教育委員会会議録一覧 ☞ https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/57/7494.html
※ 会議には、毎月開催される「定例会」と、教育長が必要と認めたとき又は委員2人以上からの請求があったときに開催される「臨時会」があります。
※会議は公開しており、傍聴することができます。ただし、人事に関すること、個人情報を含む内容、意思決定段階の事案等、当日の会議の議決により非公開となったときは傍聴することができません。
※傍聴を希望される方は、三木市役所5階 教育総務課（教育センターで開催する場合は、教育センター4階）へお越しいただき、所定の手続きをしてください。
※会議の日時、場所及び議案などは、変更になる場合がありますので、事前に電話等でご確認ください。
（担当：教育総務課政策係 0794-82-2000内線3508）
尚、感染症対策は考慮しての開催です。
