三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

三木のBUG inが鳥取の北栄町へ 名探偵コナンとコラボ!この男はやる!!

2014年08月24日 | まちづくり

BUG  in MIKI

 GARAGE BUGの社長、三木市在の松原毅さんが三木市で10年に渡って

開催されたイベントBUG  in MIKI

関西でも類を見ないイベントが行政の協力等、無しに継続して開催されつづけました。

三木市としては連携を組まぬ手はない!!

でも、でも・・・。

この度、名探偵コナンのふるさと鳥取県東伯郡北栄町直々に是非!

我が北栄町でとオファーを受けて快諾!

青山剛昌ふるさと館にて松原さんのご尽力で開催されます。

他市では、少しでも町の活性化にと様々な情報を駆使していらっしゃいます。

三木からこの様な方が現れることは非常に嬉しい限りです。

しかし、三木市からこの様な方へ連携を申し入れなかったのは非常に残念です。

(過去には何度かそのチャンスがあったのですが)  気づくのが遅い?

BUG  inが北栄町にいきます。是非、皆さんも応援しましょう。行きましょう。

 


7月15日臨時議員総会で説明があった幼保一元化計画(案)質疑応答の概要

2014年08月24日 | 子育て

7月15日臨時議員総会で説明があった幼保一元化計画(案)について、当局と各議員の質疑応答の

概要です。(要約しています)


(この時に積算根拠となる資料請求をしました。数度催促をして、最終的に8月20日の総務建設常任委員会で資料の配布について確認したところ要約8月25日頃には資料が手元に届きます。ご必要な方のご連絡お待ちしています。)


議員
*資料で無償化があまり触れられていないが
 →認定こども園と子育て支援を切り離し、幼保一体化としては教育保育の質の向
上を目指すこととしたい
  子ども子育て支援策としての無償化を進めたい

*少子化が前提となっているが
 →人口問題研究所の推計を前提に進めているので少子化前提となっており、この
数字を使用するのが適当と考えている。
  人口減について危機感はあり、就学前教育の充実をPRすることで人口流入を図
るが、この件とは切り離して考えている。

*定員の1.2倍とする保育所収容定員についてはどう考えているか
 →現実に則した定員として決めている

*財政ばかりを気にしているという誤解がある


*保護者が直接契約することに対する不安がある。
 →制度的には直接契約ではあるが、市で児童に対してどういう条件で園に入れる
かを認定するため、園との調整を担うことになる。
  保護者からの希望をうけ、受け入れ可能かどうかを子育て支援課で調整を行う


*各園の収容状況等、保護者に対して情報として提供されるべき
 →園区でのバランスの関係、およびここの状況によるため答えにくいが、今後課
題として考えていきたい。



議員
*不退転の決意とは、何をもって不退転か?意見を聞いて進めていくはずが誤解を
生むのでは
 →あくまで計画なので意見を聞きながら進めるが、市として責任をもって進めて
いくという意気込みを込めている
  システムを大きく変えるという決意を持っている

*行政がBestと考える案を市民に理解してもらうという意気込みとして誤解される

*就園児童数の比較(図1)の前提となる対象児童が一致していないので数値として
は間違ってはいないが、ここに掲載するグラフとしては
 誤解を招き不適当では?
 →施設において担っている児童のボリュームとしてはこの数値で把握しているた
め、適当と考える。

*幼稚園は3~5歳、保育園は0~5歳であるうえ、行政の施策により幼稚園は縮
小傾向、保育園は拡大傾向という前提を基にした
 グラフとすべきであるがそのような内容が考慮されていないグラフをもってニー
ズが高い、低いを判断されるのはおかしい。


*1ページに多様な教育、保育ニーズへの対応とあるが、教育の同一性をうたい、
多様なという内容と矛盾する
 →家庭の事情による多様なニーズに対応するという意味で、教育の質については
どの園でも変わらないという意味。

*多様な教育保育とは時間的なニーズに対する対応か?
 →それ以外にもある。

*求められているのは時間的ニーズではない部分が多いのではないか?幼保一体化
によりそれが実現できるのか疑問である。
 →保育教諭の質が問われると思うが、同一のスキル、共通理解を持つ中で多様な
教育ができる教諭の育成を目指す。
  それぞれの園の特色を生かしながら市の共通カリキュラムを作り提供していく
ことを市民に理解してもらうようにしていく

*アンケートの意見に沿えない部分は添えないときちんと説明し、理解を求める必
要があるのでは。
 前提のないアンケートを取ったうえで計画を作成しているので誤解を生んだまま
計画を進めるのは市民に不利益が発生する。




議員
*無償化が必ずしも喜ばれているというニーズの取り方は間違っている
 →コストがマイナスになったプラスになったという話は不適合。経済と子育てを
リンクして考えるのは不適当。

*指定管理者での管理となっても教育委員会がすべて関与していくということで間
違いないか
 →保育教諭の質の向上にあるように指導主事の定期的派遣を通じて関与していき
たいと考えている

*指導主事は何人?
 →今よりも増やす予定。保育所には制度的に関与できないが、認定こども園には
関与していきます。

*均一して保育教育がいいのか、地域によって特色を持たせることは考慮されてい
るか
 →小中学校とともに核となる点は均一だが特色ある運営をしていただくと考えて
いる

*指定管理者にすると質が悪くなったと聞くが、行政が見に来ることがほとんどな
いと聞く。教育委員会の管理監督を十分に注意して、
 保護者との話し合いの場を定期的に持つなどしてレベルアップしていただきたい


*職員の処遇は?
 →正規職員は希望すれば定年まで働いていただく。新たな認定こども園または既
存の園で働いていただく。非正規については有期採用のため
  任期までの雇用となる。ただ、現在の人材不足の状況から継続して雇用すこと
となる

*雇用は確保できるのか。職場として確保できるのか
 →今後の、人口推移によるがその中で確保していくこととなる。現在保育士不足
の状況から雇用の場としては確保できると考えている


大西議員
*計画案の決定はどの段階で行われるのか
 →12月1月説明会を経て2月に決定する。

*計画案の決定は7月となっているが、だれがいつやるのか
 →計画案を決定するのは市であるが、手順として三木っ子未来応援協議会の作業
部会就学前教育保育部会で案を作成し全体会にて
  昨日決定したものです。

*手元資料のことではなく、計画案自体が決定したことを全員に説明し、納得して
もらったか
 →説明し理解いただいたものと考えている。
  *理解得られていないと思う。

*根拠となる積算資料をすべてもらえるか
 →根拠となる資料は用意します。

*2ページの理念はどこでだれが決めたものか
 →三木っ子未来応援協議会の就学前教育保育部会で決まったもの

*多様なニーズへの配慮とあるが公立私立の選択を行える環境が多様なニーズと考
えている

*小学校就学へのスムーズな連携とある。小学校併設の現状で既に日常から小学校
就学へのスムーズな連携が図れているとおもうが、
 新制度で小学校と切り離されるとデメリットが発生するのでは?
 →幼稚園としてデメリットが発生することは認識している。保育園については新
たなスキームを作成するため連携のメリットとなる

*民間の連携がスムーズにいかない理由とは
 →保育所園には市内いろいろな小学校と連携する必要があり、うまくいかない。

*一部公立も維持しつつ移行しますとあるが、平成36年3月まででそれ以降は公立
がなくなるのか
 →35年以降は別所の認定こども園のみ。平田幼稚園より下は順次廃園。36年度以
降公立として残るのは別所のみ、

*一部公立を維持しつつとあるがいつまで残す
 中学校区に1つは認定こども園を残すと考えているなかで、校区にないところは
公立で残す。

*教育委員会のかかわりはどこまで関与できるのか、根拠となる資料はあるか?
 →内閣府が示しているものがある。

*意見交換会の開催について、記者会見の結果が公になると考えるが、説明会で掲
示、配布資料として置いたほうがいいのでは
 →広報の8月号別冊として全戸配布の予定。

*文科省の義務教育年齢の引き下げについて、ここに考慮する必要はないか
 →教育再生会議の提言で、決定事項ではないので、視野に入れて検討していく。


議員
*病児保育についてどのように対応するのか、こども園に看護師、医師の配置は
 →現状1施設のみで、今後も増やす予定はない

*三木市独自のカリキュラムを平成28年度に作成するが、折を見て公開するとして
いるとはどういうことか
 →作成着手したばかりなので、座長の石野先生と状況を見て周知する機会をもて
るか考えていく  カリキュラムを非公開にする必要はないと考えるが途中のものをだすことに効
果があるかわからないが今後検討したい。

*吉川認定こども園について増改築を考えているか
 →すくなくとも吉川幼稚園には調理室など設備が不足する部分があり、増築して
いくことになる


議員
*待ちの教育、群れの教育が実践できるか心配している
 →公立幼稚園で実践されているが、保育所でも取り組んでいる。際立っているの
が幼稚園と理解している。各園の教諭の交流の中で
  広がっていく、またカリキュラム作成の中で三木市オリジナルの中で継承でき
ると考えている。

*時間に追われている中、保育所の先生が待ちの教育を実践できる環境を整えてい
ることは重要だが、2年間の交流はそれ以降も続くのか
 →施策が実施されてからが重要と考えているため指導主事の巡回や、現場の状況
声を聴きながら研修体制を考えていきたい

*研修発表会など、市民の皆さんに公表していくことがいいと考える。教育委員会
が関与できるが、保護者からの意義があった場合どのように対応できるのか
 →現在は、幼稚園は教育委員会、保育園は市民ふれあい部て対応しているが、今
後は市も一本化して教育委員会と連携し対応できるものと考えている
  各園においては自己評価、第3者評価などもとりいれている。保育園教会でも
第3者評価を取り入れていく動きとなっている

*耐震工事の対象施設は
 →別所・吉川はもちろん、上ノ丸保育所以外は耐震工事を行う。 耐震化工事を
行ったうえで閉園する

*耐震化工事を行った施設の今後の利活用については?
 →現計画においては将来の利活用までは考えていない


?????途中切れている???

議員
*文言の組み立てが理解しにくい
 →三木っ子未来応援協議会や参考人などからこの表現であれば十分説明できるだ
ろうと了解いただいた文言として決定している。
  意見交換会では注意しながら説明を行う。
   →事前知識がないと理解できない文章はやめるべき


藤本議員
*別所に認定こども園を設置する理由 平成22年度に発表した幼保一体化の経緯
は?
 →少子化による幼稚園の統廃合について幼保一体化を進めてほしいという意見が
あり、平成22年の12月に環境整備方針の中で宣言したものである。

*過去に行政が決定したことを変更することがたびたびあるが、なぜこの件につい
ては固辞するのか。8年前に決定していたことがありながら、
 この件についてのみなぜ過去の決定を持ち出すのか。

*別所のみ公立が残るとなっており、その他は民間が運営するとなっているが、全
体から見て違和感はないのか。各3園区に公立の認定こども園を置くなら
 理解できるが、なぜ別所のみ公立で残すのか。

*公立となると就業規則、労働規則が民間と異なり他園とのちがいがでてしまうる
。市民に説明できない。
 →正規職員を抑えている中で1園しか運営できないため別所を残し、吉川を民間
としていく

*公立の認定こども園が1園のみでほかが民間の運営となれば、条件が変わる。一
斉に変更するとしているのになぜ1園のみ公立で残すのか。
 →就園児童数が減る中で民間に担ってもらう中で中学校区にないところは公立と
している。結果として別所のみが残っている。
  三木市の正規職員が平成28年の段階では31名の職員がいる。その中で子供
が減っていく中において教育保育を進めていく中では
  正規職員の雇用の確保の面から公立を残す必要がある。民間保育園のない別所
に公立を配置せざるを得ないと考えている。


*別所と吉川を天秤にかけている理由は?
 →別所吉川地域については民間保育園がない、正規職員の人数確保をしていく中
で別所、吉川については公立で残すべきであると考えるが
  いずれは別所にまとめる

*10年間については公立で行う、時代背景をみて検討するという方向で考えられ
ないのか、市民に説明ができない
 →社会情勢に合わせて考えていくことは考えている
   
*関与するというが行政と認定こども園の位置づけはどうなるか教育委員会であって
も権限がなければなにもできないのでは
 →認可権限は県、運営は市が関与できる。指導主事がどのように入っていくかは
具体的にはない、義務教育ではないが市または教育委員会が関与しているので
  認定こども園だけでなく残る幼稚園保育園についても主事が入っていく、作成
するカリキュラムについてもただしく運営しているか指導・関与していく

(法律条文の読み上げ)
 →幼稚園と同じ取り扱い。つまり教育委員会で間違いないのでは。

*教育委員会で所管してほしい。
  →国のほうでは内閣府扱いになっているので、市長部局で所管することとなる
が、教育委員会で関与してもらうことになるが、まだ決定していません。

*公立幼稚園と小学校の交流は具体的にはどんな交流が行われているか
 →小学校で行われている行事、教育活動に幼稚園児童が行って参加したり、また
その逆もあり。保育園については案内を出して学校行事に参加してもらい
  小学校を見てもらう交流をしている。交流を深めるということは現状以上に交
流を深めるということと理解する。

*別所は認定こども園になると建物はどうなるのか。具体的な計画はないのか
 →具体的設計はまだ、これからになる。
   →28年から統合とのことなら来年には着工するとの理解で間違いないか
     →間違いない


議員
*膨大な資料を提供いただいても対応できない。議員全員が同一の資料でお願いし
たい

*集団の確保は大事と考えるが、市民の本当の意見を集約してできたものとおもう
が、保護者が通園の負担軽減とある点は?
 →民間園はスクールバスの運行を市と検討するとあり、保護者が不安に思う。こ
の点理解を得られるよう周知すべき
   →民間園については市の方針と現状にかい離があると問題となるため、この
ような書き方となっている。


議員
*幼稚園を全部なくしてこども園にするのは6月議会の後も多くの意見がある。三
木っ子未来応援協議会でも意見は聞きませんと
 したり、相手を非難するような返答を返しており、子ども子育て支援計画ができ
ていない中で、幼稚園保育園に通わせていない
 保護者さんに対する内容が見えてこず、幼保一体化のみが先行していることは疑
問。そのような保護者に対する検討は行われているのか
  →現在検討中、7月終わりに第1回目の検討を開始予定よ。県には9月末に案
を提出後、3月には提示予定。
   →子育て環境部会で行い最終的には全大会で行う。
    →その点は非公開?
     →公開している

*就学前教育保育部会で決定されているため、過去の部会資料については公開とな
るのか
  →公開可能

*政令指定都市等が設置基準を制定するが三木は対象外となっているため県に従う

 →1学級は最大35人だが保育園は30人となっており、今後検討していくもの
と考えている。
  →学区を決定する際に必要な数値と思うが、公開する必要がある。




市民病院跡地解体工事やり直し

2014年08月22日 | 三木市政

 

資料の提出を委員会から求めました。(8月18日)


3、5月中旬に地域住民に再生コンクリートでの埋戻しを説明した文書を請求しましたが、議会に提出された

資料が下記です。


どう見ても「粉じん」対策についてです。


工事変更になり、埋戻しを説明した資料ではありません。

 



幼保一元化計画についての意見交換会「幼稚園」でも開催

2014年08月22日 | 子育て

市内各地域で開催される幼保一元化についての意見交換会は各地域の小学校や一部の公民館で開催

されますが、公立の各幼稚園でも開催されます。

また、民間保育園でも開催されますが、あくまでも民間ですので参加者については若干の入場制限があるかと思われます。


公立幼稚園での意見交換会日程

9月2日(火)  午前12:00~午後1:30 平田幼稚園

9月4日(木)  午後0:20~2:00 緑ヶ丘東幼稚園

9月8日(月)  午後0:30~2:00 緑ヶ丘幼稚園

9月11日(木) 午前10:30~12:00 三樹幼稚園

9月25日(木) 午前10:00~12:00 広野幼稚園

9月29日(月) 午後0:15~2:00 自由が丘幼稚園

9月30日(火) 午後0:30~2:00 自由が丘東幼稚園

 

10月3日(金) 午後2:30~3:30 よかわ幼稚園

10月6日(月) 午後0:30~2:00 三木幼稚園

10月14日(火) 午後1:30~2:30 別所幼稚園


先日の台風の影響で延期になった

三木小は10月4日10:00~11:30

緑小は 10月12日14:00~15:30

 


職員採用試験:従来の教養試験、専門試験無?

2014年08月21日 | 三木市政

従来の試験内容は教養試験、専門試験があり第三者が判定をしていました。

この度はそれらがなくなり内部の人間で合否の判定がされるかもしれません。


不透明な採用にならないことと縁故採用につながらないよう、人材確保に努めて頂
きたいと思います。

(8月20日の総務建設常任委員会で選考委員の構成や合否の判断基準を確認しました
が、まだ決定されていませんでした。)

今までは→<事務職> 第1次試験 教養試験
第2次試験 専門試験、作文試験、面接試験
<技術職(土木)> 専門試験・作文試験・面接試験
<消防職> 教養試験・作文試験・集団面接・体力検査

 

 

 

 

 

 


懲罰委員会開催か?

2014年08月21日 | 三木市政


7月下旬にニュースで新聞に掲載された旧市民病院跡地解体で
平均地盤面から下(地下・基礎部分)を埋め戻した時の材料の違いが
原因で、土地買主から指摘があり、埋戻し工事のやり直しを行いました。

この度、それらに係った職員の懲罰委員会が開催されるようです。

経緯
1月下旬地下水の湧水対策の為、発生土から再生砕石(リサイクル)に変更すると
決定(書面無)

5月14日、買主側設計事務所長に三木市職員が現場の状況を見てもらいリサイクル
を使用することに理解を得る。(書面無)

7月8日、買主側設計事務所から埋戻しのリサイクル使用について工事のやり直しを
求めるメールが担当課に寄せられる。

7月18日、副市長、企画管理部長、まちづくり部長が買主側理事と工事のやり直し
を決定  やり直しにかかる費用約2000万円(議会へ詳細な説明無のまま先に決定
される)

工事変更及びやり直しに係る予算の伺書(決済)無
(7月27日住民説明会を行う為の決済をもって工事変更の決済を兼ねたと8月19日の
総務建設常任委員会で、問に対して部長より説明を受ける)

7月27日、市民活動センターで住民説明会開催

7月28日、工事のやり直し開始(議会への詳細な説明無)

8月8日、総務建設常任委員会で旧市民病院解体工事現場視察
(既に、やり直し工事終了。やり直し工事費追加分は9月議会に上程)


工事の進め方の是非はあると思います。
しかし、それよりも工事変更決定以後の過程が不透明です。

懲罰委員会を開催して職員に罪を押し付けて今回の事件を終わらないようにするべ
きと考えます。


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