三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

総務文教常任委員会・教育委員会部分 歴史美術の杜について、ご覧下さい。

2011年09月30日 | 議会

昨日に続き、総務文教常任委員会・教育委員会部分の録画部分です。

動画画面1枚目

34分付近から43分付近まで、歴史美術の杜アンケート(2度目)について

動画画面2枚目

6分付近から11分付近まで、事前通告による私の質問で歴史美術の杜について

です。

 

教育委員会ですので、松本教育長、椿原部長他教育委員会関係の職員の皆さんと総務文教常任委員です。

下段は座席配置及び委員名(所属会派)です。

                 ◎内藤委員長(公明党)

 

○泉副委員長(三木新党・市民クラブ)              ○藤本委員(公政会)

○永尾委員(三木新党・市民クラブ)                ○中尾委員(公政会) 

○初田委員(三木新党・市民クラブ)                ○大西(私)(公政会)

○大眉委員(共産党)                       ○松原委員(公明党)

 

若干の配置のずれは編集上の都合によりご容赦下さい。


情報公開 総務文教常任委員会動画

2011年09月29日 | 議会

昨日、総務文教常任委員会の動画が議会事務局よりアップされましたのでご報告します。

9月議会から録画中継による動画の配信が開始されました。

本会議はもとより、各委員会の模様も配信されます。

今回、案内分は9月14日に開催された総務分(教育委員会・市長部局)です。

 

・関西国際大学から参考人を招致したい旨の提案をさせて頂きました。

・関西国際大学に¥5億円の債務負担行為及び設計管理費用¥1750万円について削除の修正動議を委員会で提案したときの様子もご覧いただけます。

 

総務文教常任委員会動画画面の2枚目

関西国際大学についての債務負担及び設計管理費用の補正予算部分について

1時間10分前後から 大眉議員,初田議員、泉議員、藤本議員、市長、私の発言

1時間20分頃      参考人招致についての採決 続いて、公政会(私)から修正動議の提案説明です。

 

総務文教常任委員:委員長・内藤議員、副委員長・泉議員、

             各委員・永尾議員、初田議員、大眉議員、藤本議員、中尾議員、私、                     松原議員

委員長発言では、少し委員会が混乱していると仰っていましたが委員会の雰囲気がご覧いただけると思います。

配信される始めての委員会録画ですので是非ご覧下さい。

 

 

 


ご縁を頂いた街宣活動

2011年09月24日 | 議会

昨日、息子の運動会が終了してから、いつものように、街宣活動です。

青山サティ前交差点では、いつもの立ち位置の対角線上に男性の方がチラシをお配りになっていましたので、競合しては申し訳ないので、ご挨拶にいきました。挨拶をさせて頂くと男性からあなたが、大西さんですか?頑張って下さいねと声をかけて頂きましたので、それから街宣をさせて頂きました。

男性は、声に出して読む古事記の冊子の紹介のチラシをお配りで、それを頂いて見ると言葉の美しさに改めて感動です。

次は、緑が丘コープ前です。そこでしばらくしていると男性が交差点向こうから此方の話を聞いて

頂いていたようで、信号が変わって此方にお越しになりました。

「街宣の内容とは違うのだけど、困っている問題があって」と。

「どなたに相談していいのか考えていて、朝立ちや街頭などで大西さんをよく見かけるので一度話をしてみようと思っていたところ、街宣活動をされていたので」

と声をかけて頂きました。内容をお聞きして連絡先の交換をさせて頂いて後日報告をさせて頂くようにお話をして、次の街宣場所、志染コープ前に。

そこでも街宣内容をきいて頂いていた、男性の方が自転車で引き返されてきて、「今の件、私は反対やが、どういう内容か少し教えて欲しい」と。

少しお話させて頂いてその場を後にしましたが、夜になってその男性から電話を頂き活発なご提案を頂きました。

何時もそうですが、今回も色々なご縁を頂いた街宣活動でした。皆様ありがとう御座いました。

 

その街宣の内容は、本会議初日に議員報酬10%削減の提案をして他の議員に賛同を求めたこと。

先日の議会運営委員会で賛否を問い、可否同数でしたので委員長裁決で否決になったこと。

本会議最終日で再度他の議員に賛同してもらえるようにお願いしていきたいこと。

又、関西国際大学に看護学科を誘致することについて、三木市が単独(秘密裏に進めていた)で大学側と協定書を結んだこと(3者協定で三木市・大学・統合病院企業団)について

建設にかかる必要経費の1/2を財政的支援(¥5億円の債務負担行為、設計監理にかかる費用の1/2¥1750万円を行うとして今回、提案していること。

総務文教常任委員会で三木市として将来が見込める投資になるのかどうか当事者側の考えを聞きたいと言うことで、参考人の招致を提案したが、否決になったこと。

昨年8月から秘密裏に進めてきて4月12日に当局の判断で協定書を交わしたが、それについての議論がまだ煮詰まっていないことなどをお話させて頂きました。

 


日々成長!!

2011年09月24日 | 日記

昨日は、息子が通う小学校の運動会でした。

台風などの影響で練習も少なかったようですが、一生懸命頑張っている姿に夫婦で感動してきました。

特に、組み体操の演技が苦手で家での練習でも、上手くいかずに悩んでいましたが本番は

上手にやっていました。

帰宅してから、息子が「今日、どないやった」

夫婦で、「家ではなかなか出来ひんかったけど、上手いこと出来とったやん。」

「感動したわ」「頑張ったな」

息子「うん。」「ありがとー。」

家族共々、日々成長してます。

夜は、以前私が栗ご飯を食べたかったので、栗を買ってきてたのを思いだし、

皮を向いて栗ご飯です。今日の朝食が楽しみです。


関西国際大学という「投資先」についての議論が・・・・。

2011年09月18日 | 議会

大西議員に応援さま

的確なコメントによるサポート有り難う御座います。

今回の関西国際大学に看護学科を誘致する件に関しては

まさに仰るように昨年から水面下で進めていながら

(大学側はその間、高校などへ連絡をされていました)

今年の市議会議員選挙に合わせたように調印式(4月12日)を行いました。

只、議会の議決を得ないで財政的支援を行うと市長が一方的に協定書に調印をしました。

それを6月議会で問うと予算は9月議会に提案するからそこで議論して欲しいと全く的外れな論法で進めて来ました。

その間、市長からの説明も一切無くあったのは申し訳程度の当局と議会との意見交換会でしたし、多額の血税を投入するにも係わらず非公開でした。

若者の定住促進も一つとして謳っていますが、本会議の泉議員の質問に対して、(どのように定住を促進していくのか?)

市長は、「とらぬ狸の皮算用」になるので、どれ位定住して頂くかなどと言うことは全く考えていない、それよりもこれから、様々な定住促進策に向けて取り組んでいきたい。と答弁されていました。

これって全く策が無いことを露呈しています。

又、大学側も9月に入って第三者機関にアンケートなど調査を

依頼しています。(議会答弁)

総務文教常任委員会で担当が債務負担行為の予算についても最終は3月に決定すればいいと答弁しましたが、市長がそれを翻し12月には決定していなければならないと訂正するなど、組織のお粗末さが露呈し組織の危機でもあるかと思いますし、市長の真意が私達には伝わって来ません。


市民の血税を投入するのに議論もつまず協定書を締結してしまったから予算を通さなければいけない。と言うのはあまりにも乱暴な展開であると思います。

予算を通すに当たっては「投資先」である当事者の事業計画が三木市にとって妥当なものであるかを議論をして決定する必要がありますし、時間がないからと予算を通すのはもってのほかだと思います。

今回、委員会で提案した理由は、「投資先」の事業計画を聞きたい。それが三木市にとって如何に有効なものであるか判断したいということで参考人の招致をお願いしました。

泉議員は、参考人に圧力をかけるのかと仰いましたが、参考人の意味をたぶん理解されていなかったのかも知れません。

泉議員の論法は市長が行ったことは黙って従うようにと言うことでした。

私達は議会人ですので議論が尽くされていない内容に対しては予算を可決する事は出来ません。

いまの時点では判断出来る材料があまりにも乏しいので提案者からの詳細な資料の提供があってしかりかと思いますが、先にお知らせしたとおり、お粗末な状態です。

歴史美術の杜、関西国際大学看護学科など、多額の血税を伴うにも係わらず議論をしようとしない、又私達の言うことを理解しようとしない市長の政治的姿勢に大いに疑問を感じますが、私達の勤めとして、議論させて、理解させて、民意を反映させていけるように頑張っていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

今回のサポート誠にありがとうございました。



傍聴者さま

2011年09月18日 | 議会

傍聴者さま

私がお願いさせて頂いたアドレスに連絡が御座いませんでしたので、傍聴者さまのコメントを削除させて

頂きます。

当日の総務文教常任委員会の市長部局の一般傍聴者の皆さんは現職の市長を

応援されていた方ばかりでしたのでよく顔は拝見して知った方ばかりです。

本来皆さん、素晴らしい経験を積み、年齢を重ね物事をよく理解された方々と思っています。

只、今回その中の一部の傍聴者様から一方通行の言い分のコメントがあったわけです。

ピンポンダッシュご存じですか?

名前を隠して、言いたいことを一方通行で言うのでは無く、連絡先を明記して責任の所在を

はっきりさせるのが、ごく普通の常識のある方の行動ではないかと思います。

併せて、悪意に満ちたコメントには断固とした態度で臨ませて頂きますのでご了承下さい。


「そんなに議員てえらいのか」発言By市長

2011年09月15日 | 議会

9月14日は総務文教常任委員会が午前10時から開催されました。

午前中は、教育委員会。午後は、市長部局でした。

午前中の教育委員会関係では、議案ではありませんが歴史美術の杜のアンケート

結果並びにそれに対する教育長の考えを追求するような議論が行われました。

以前は、図書館の新築は考えていないというものでしたが、今回は視野に入れて。

又、前回議決した勤労青少年ホームの耐震設計費1000万円と教育センターの強度の調査費

500万円は新築になればそちらの方の予算として使う等、支離滅裂な答弁がありました。

又、歴史博物館にしても文科省との事前協議があって歴史博物館として使用できる確約があるわけでもなく、口頭だけでのやりとりであること。

県も書面として上がってきていないので判断が出来ない(確認しました)と言っているのと合わせると、もっと真摯に事業に取り組んで欲しいと苦言を呈しました。

 

午後は、市長部局でした。傍聴者はほぼ全て約10名程度、市長の後援会の方のようでした。

関西国際大学に看護学科を誘致する件について、各議員から様々な意見がだされるなかで

大学側の状況等に対する質問があり、市長はそんなことは分からないので直接相手方に聞いて下さい。又、そこまで議員が聞くと言うことについて、「議員てそんなに偉いんですか?」発言等が飛び交い委員会も一時収集が付かないような状況になりました。

その後、質疑が終わり委員間討議に入ったところで、大学側の参考人招致を提案しましたが、

泉議員から参考人を呼ぶことは相手にとって圧力をかけることになるのではないか?

や、市長が協定書を結んで今回、議案として提案していることを反対するということに対して

覚悟があって反対しているのかという質問がありました。

それに対しては、我々議会は圧力団体でもなんでも無く、当事者の意見をしっかりと聞く義務がる。

又、次の問題に関しても当然先の答えと同じく、覚悟があるとか無いとかの話では無くしっかりと議論をしなければいけない。当然提案をしているので覚悟無くしては出来ない。

とお答えさせて頂きました。

 

結果、可否同数となり委員長裁決で参考人招致の提案は否決。

それに続いて、補正予算の修正動議を提出して賛否を問いましたが、可否同数で委員長裁決となり修正動議も否決されました。

 

尚、委員会のやりとりなども約2週間後めどには録画中継が放送されます。

今回の、市長のやりとりも編集されずに放送されますので是非ご覧頂きたいと思います。


9名からの強い圧力 対 大西秀樹  Ver2

2011年09月15日 | 東京財団

先に公開しましたブログの続きです。

事の発端は、自由が丘公民館で開催された議会報告会の様子を私が撮影して、ユーチューブで

流したというものです。

参加者(市民)に対しては後方からの撮影でしたが、事前に了解をとっていなかったということで、

削除と議会運営委委員会に対し謝罪を求められました。

私も事前に了解は取っていませんでしたので、その事に付いては撮影をしてブログで流したことによる説明をした後、前回の議会運営委員会で謝罪をしました。

私が流した意図は議会として始めて議会報告会をするので、参加出来ない方々に見て頂けるようにと考えて流したものであること等、説明をさせて頂きました。

その後、9月7日の議会運営委員会で私にどうしても意見書を渡すと言う意見が多かったので

9月9日にわざわざ議会運営委員会を開催したようでした。

そこでは、委員長からの一方的な押しつけで意見書を手渡されましたが、意味が分からないところ

納得出来ないところは、しっかりと意見を述べ、受け取るときにも意見の理解できないところをはっきりと言い、了解したものではない旨伝えてから受け取りました。

文面からもわかるかと思いますが、表現の自由まで拘束しようというものでとうてい納得出来るものではありません。

法的根拠のある書面ではありません。この書面の表題に付いても三木新党の議員からは厳重注意書とするようになどの意見も出ていたようです。

 

その意見書を添付します。

 

 

 


9名からの強い圧力 対 大西秀樹

2011年09月12日 | 議会

先日、9日の議会終了後に議会運営委員会が開催されました。

私の議会報告会並びにブログの公開方法による件で開催されました。

納得のいかない多数派による数の力による密室裁判のようでした。

何事も数の力で押し切ろうとする姿勢に非常に疑問を感じましたので、

詳細は、次のブログで公表させて頂きたいと思います。

議運の委員は三木新党・市民クラブから4名(内1名議長・オブザーバー)

・公明党から2名(内1名副議長・オブザーバー)

公政会から2名・共産党から1名 (この3名からは理解を示して頂いています。)

傍聴議員 公明党1名・三木新党・市民クラブ2名

委員会室の中は議会事務局職員3名

三木新党・市民クラブ7名中、6名

公明党3名中、3名

計9名からの強い圧力を感じながら議会運営委員会が進行されました。

一般公開はしていましたが、一般傍聴はありませんでした。

下の画像は私に出席を求めた書面です。


質問を行います。

2011年09月12日 | 議会

今日、12日の議会では2人目で質問を行います。

内容は、前回同僚議員の質問と重複するところは割愛して、

メッセみき、三木鉄道代替バス、地域ふれあいバス

歴史美術の杜構想、図書館の移転問題について質問を行います。

 

時間は10時過ぎ(10時30分頃)から正午を挟んで14時頃までです。

 

 


島の幸福論  海士町の総合振興計画

2011年09月11日 | 東京財団

東京の友人より、島根県の海士町の総合振興計画の冊子2冊を贈っ て頂きました。

ありきたりの計画ではなく、島の幸福論が示すように、

身近な幸せ をみんなで語り合い求めていく、

その地域ならではの計画がされて いるように思いました。

 

三木市の幸福論

 

を語り合いたいですね~。

 


東京財団週末学校受講生のみなさまへ

2011年09月11日 | 東京財団

東京財団週末学校受講生のみなさまへ

 

「基礎自治体職員と議会について感じたこと」

平成23911

 

2011年度 東京財団週末学校

7回 地方議会と職員の役割を考える「地方議会の役割」

講師:石川下公(越谷市議会前議長)・大西秀樹(三木市議会議員)

   中尾修(東京財団研究員、元栗山町議会義務局長)

コーディネーター:亀井善太郎

日時:2011827

 

 

我が国の地方議会の大きな仕組みとして、二元代表制があります。

私たち地方議員はその二元代表制の枠組みの中で活動しているわけですが、最近、二元代表制の「競争原理」がはたらかず、「対立の構図」をつかって政治的立場を確立しようという姿勢が地方でも目立ち始めたのではないかと思います。

二元代表制の「競争原理」とは、市民の幸福を求めるために首長(当局)と議会が競って議論をする中で、公開の場で民主主義により決定することこそ最大限に市民の幸福を導きだせるものだと思います。

「対立の構図」とは、自らの政治的優位性を強調するあまり善と悪という構図を創り出し、市民をその渦に巻き込んでしまい本来のビジョンが示せないまま政治(市政等)を行い続けることだと思います。

 「対立の構図」として、1人対多勢を創り出し二元代表制の議会を多勢に仕立てることにあるのでは無いかと思います。多勢の地方議員の集団である議会は今までの活動の中で、選挙民に対して「見える・見られる」仕組み作りを怠ってきました。

 首長は1人で「見える・見られる」仕組みを作りやすいのですが、議会は多勢ですので個々の議員の活動とは別に議会として「集団」としてしか見られていないのが現状では無いかと思います。

 その証拠に、週末学校受講生皆さんの声をお聞きすると、「うちの議員は何をしているのか分からない。」「議員の資質を問う。」等のご意見や、「議会で何をやっているのかわかりにくい。」「議会は難しい。」等のご意見もお聞きしました。

 組織的には市民よりも近いはずの議会が職員の皆さんに理解されていない

(法的にではなく、活動状況等)状況です。ということは、議会の複雑な仕組みもさることながら、議会自らがオープンな活動を怠っていたからではないかと思います。

 先程、述べましたが「対立の構図」があったとしても、我々議会が「見える議会」に変わる努力をして、多くの住民に理解を得て味方に付けると、良い意味での二元代表制に近づけるかも知れません。

 職員に近い「見える議会」になれば当然、市民にとっても「見える議会」として確りと二元代表制を活用して頂けるようになると思いますし、近い将来それが出来る地方は「住民の幸福」を早く確立していくのではないかと思います。

これを実現する提案として「東京財団モデル」があげられるかと思います。

時代の流れと共に変化し「市民の為の幸福」をつくりだせる議会として活動をしていきたいと思います。

「公」について感じたこと。

古来より、日本は「道徳の国」であり公共の美徳は持っていたものです。

その「公共」について、基礎自治体は税金を徴収する仕組みの中で、「住民の幸福」を最小の経費で最大の効果を生み出す公共サービスを司る機関として最大限努力をしなければならないと思います。

 「公」として仕事が出来るので、美徳を持って取り組んで頂ければと思います。

 

 

今回も前回同様に、多くの熱い基礎自治体職員の皆様から沢山の刺激を頂きました。誠にありがとうございました。これからは、地域が「決断と責任」を持って行動して行かなければいけません。

皆さんが、東京財団で学ばれたことを各自治体で実現するのは当然ですが、そこで得た人脈(同志達)や精神を大事に、地域を変える原動力として連携し活躍されますことを心よりお祈り致します。

 

私の好きな言葉です。

「一滴から大河へ」

「道徳無き経済は犯罪であり、経済無き道徳は寝言である」

 

PS、少しでいいので僕も仲間に入れてね~。

  今後とも宜しくお願い致します。

三木市議会議員  大西秀樹


心がけ

2011年09月04日 | Weblog

台風の影響が心配されましたが、三木市内の影響は少なくて一安心でした。

私が使っている手帳の下段に載っていることわざをご紹介します。

何時もページをめくるごとに見て気をつけています。

9月は、善を成すのを急げ。悪は心から退けよ。善を成すのにのろのろしたら、心は悪事を楽しむ。

今週は、人間としての重大な義務の一つは、我々が本来天から授かっている理性の光を、最大限度に輝かすようにすることである。

 

心がけようと思います。


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