朝令暮改と朝三暮四
朝令暮改➡
朝出した命令が夕方には改められるという意味で、命令や法律・方針が一貫せず、頻繁に変更されること。
朝三暮四➡
中国の春秋時代、猿を飼っていた狙公が貧しくなり、餌代を節約するため、猿に「朝に3つ、夕方に4つトチの実をやる」と言ったところ、猿たちが起こったので、「それなら、朝に4つ、夕方に3つやる」と言ったら、猿たちは大喜びして承諾したという故事から、目先の利にとらわれ、実際は結果が同じであることに気づかないことや、言葉巧みに人を騙すことをいう。
朝令暮改と朝三暮四
朝令暮改➡
朝出した命令が夕方には改められるという意味で、命令や法律・方針が一貫せず、頻繁に変更されること。
朝三暮四➡
中国の春秋時代、猿を飼っていた狙公が貧しくなり、餌代を節約するため、猿に「朝に3つ、夕方に4つトチの実をやる」と言ったところ、猿たちが起こったので、「それなら、朝に4つ、夕方に3つやる」と言ったら、猿たちは大喜びして承諾したという故事から、目先の利にとらわれ、実際は結果が同じであることに気づかないことや、言葉巧みに人を騙すことをいう。
に頂いたコメントをご紹介します。
三木市の計画の甘さについてのコメントが多く見かけられます。
先週、開催された議員総会で配布された資料です。
幼保一体化計画の見直しについて、広報みきで皆さんにお知らせされるようです。
みきっ子未来応援協議会では今日会議がもたれ、上記詳細については、9月15日(予定)の広報別冊でお知らせすると明記されています。
広報の課題①~④については、幼保一体化計画(案)当時から、市民が危機感を抱き急激な変化をしないように
求めていたもので、はじめから分かっていたものでした。
①②将来の0~5歳児童数の推計値の見直しが必要➡三木市独自の数字を使うと計画が成り立たなかった!
国立社会保障・人口問題研究所の推計値のせいにしていますが、都合のいい時は他の事業計画でも頻繁に活用しています。
当事者である三木市独自の数字があり、それを根拠に算出していないのは、こうなることが分かっていて有利な数字を使用したと考えられます。
③④保育料完全無償化とその実施時期の検討・在家庭児童支援の必要性を検討➡アメとムチの使い分けを行い、札束で子育て世代の面を叩いているようにも感じます。
2017年4月から完全無償化と明言、子育て世代を誘導してた上で、幼保一体化計画(案)が決定されると時期を見て誘導策を延期。
そして、0~2歳児の受け入れも強化すると見せかけて、家庭教育の重要性を啓発し、預入せずに家庭での育児をするのなら支援金を出す。
就学前教育・保育課のページ➡
http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/39f1c87d0d44690349256b000025811d/6ec86cfe2ba191e249257cad002e4c04?OpenDocument
二転三転する政策で子育て世代を惑わすことに対して、三木市に対する多くの不信感の声を頂戴しています。
みきっ子未来応援協議会 8月30日(火曜日)
午後7時~9時 5階大会議室 (傍聴可能)
不退転の決意? ☟ 広報別冊で市長が思いを語っていますが・・・・。
市長の倫理観を問う為の署名活動グループが署名活動を行う時には
井上副市長(年収1900万円)、赤松企画管理部長が暑い中、市民を監視されています。
市民活動に圧力と制限を加えるような行動は慎まなければなりません。
その場で止めて、仕事をするように強く抗議しましたが、
残念ながら聞き入れず監視し続ける姿勢に健全な民主主義はありませんでした。
市役所前での署名活動2回➡井上副市長・赤松企画管理部長 市民を監視
吉川庁舎前1回➡井上副市長 市民を監視
知っているだけでもこれだけありますが、知らないところでもこの様な事が行われていると思うと怖くてなりません。
この様な尋常ではない市政の行いに対して、断固として立ち上がらなければなりません。
子育て世代をバカにする、市の誘導策に民間委員が活発に議論されます。
是非、是非、傍聴にご参加下さい‼
みきっ子未来応援協議会 8月30日(火曜日)
午後7時~9時 5階大会議室 傍聴可能
下記は、22日に開催されたみきっこ就学前教育保育部会にて発表された市の提案の概要
来年度から保育料完全無料化を進めると、待機児童がさらに増えてしまう為
・0~2歳児は、来年度以降も50%軽減を維持。
待機児童が発生しない見込みのあるH36年度から完全無料化。
☝8月18日の総務環境常任委員会ではこの様な説明はありませんでした。
これにより財源を確保し、小規模保育施設設置費用、下記の
0~2歳児への支援、家庭教育の重要性を啓発する政策の推進にあてる。
・0~2歳児の在家庭児に、H36まで月額5千円の支援をする。
☝8月18日の総務環境常任委員会ではこの様な説明はありませんでした。
このダブルの作戦で、待機児童が出ないようにするという事。
☝市による詐欺行為?(関係者の声)
来年2017年には市の独自予算で無償化と断言していました。
泉議員のブログでも発信されていますが・・・・。ブログは此方➡http://ameblo.jp/izumi-yuta-politics/entry-12075644582.html
実際に無料化だと言うから三木市に転入してきた家族いらっしゃり、なかには家を買った人もいらっしゃいます。
子育て世代の人生設計をどこまで振り回せばいいのでしょうか?
振り回すだけではすみません!
三木市幼保一体化計画が議会に提案された時の説明は嘘だったんでしょうか?
市内全ての園に対して計画を進めずに、試験的に行い検証を積むべき必要性があることから、議会では反対しました。
私達が反対した通りになってしまい、誠に残念でなりません。
今後の進捗状況について、厳しく議論していきたいと思います。
(直通バスについても全く同じで、市内一斉にバス走らせ事業化しました。この時も数台から始め社会実験を得て実用化するべきであることから反対をしました。結果、今は何が何か訳が分からなくなっています。市が意図的にそうしてしまいました。)
今の三木市には政策立案能力・実行能力・危機管理能力が欠落しており、市民生活を安心して任せられる状況にないのではないかと思います。
三木市長についての記事が写真入りで掲載されています。
トップページに掲載➡http://www.sankei.com/west/newslist/west-n1.html
記事(内容)は此方➡http://www.sankei.com/west/news/160819/wst1608190003-n1.html
三木市長(市民A氏が告発)、井上副市長(私が告発)、赤松企画管理部長(市民Bs氏が告発)が其々神戸地検に告発、
また、三木市長の倫理観を問う為に倫理審査会開催に向け署名活動が進められる中、
三木市長が関与した部長の飲酒運転逮捕、
利害関係者と多数の部長・副市長・市長の飲食についての記事が詳細に取材されています。
誠に残念ですが、政治家としての説明責任が問われるなか、ネットでもランキング上位に表示。
14:45分の時点でのランキングは、瞬間ランキング➡9位、アクセスランキング➡5位、ソーシャルランキング11位
各記事は此方➡http://www.sankei.com/west/ranking/west-r.html
マスコミからも疑問の声があがり、
前東京都知事の舛添氏を引き合いに、大学教授からは「疑惑をもたれるようではトップとして
しめしがつかない」と指摘されています。
また、事件以降、定例記者会見へほとんど姿を見せない姿勢は、
「厳しい指摘をする報道陣から逃げているようだ」とも指摘されています。
職員倫理審査会の清水前委員長は「市の対応がコロコロ変わって、次はいったい何が出てくるんだろうと興味深かった」と
皮肉っていらっしゃいます。
清水前委員長始め弁護士である御二人の委員も辞任。(任期は2年ですが、残り約1年8か月を残して)
同教授は「なぜこんなことが起きたのか。議会やマスコミが追求し、事実を明らかにしていく必要がある」と仰っています。
役所の説明がコロコロと変わり簡単に前言を撤回し全く違う答弁がされ、
真実を探すにも市役所と言う大きな組織に挑むには、一議員では限界があり、
最終手段として私は司法の手に委ねていますが、教授の仰るように議会でも多くの議員が事実を追求し、
明らかにしなければならないと思います。
今朝の神戸新聞朝刊に、市民(73歳)が薮本市長を告発:虚偽有印公文書作成・同行使、背任の疑いで
神戸地方検察庁に提出された。
内容は、昨年末来三木市職員の一連の問題について、本年1月3日に虚偽記載した広報誌を血税を使い市民に配布した。
また、倫理審査会の結論を操作する為、副市長に指示して審査会で証言する部長らに想定問答と称してアドバイスした。
その上、市幹部らを通じて倫理審査委員に働きかけた。
現在、この度の告発も含めて、
三木市長、井上副市長、赤松企画管理部長の三木市役所上席者の3人が告発されると言う異常事態に陥っています。
この機能不全の状況から少しでも脱却できるように事実解明を行い、正常な市政になるように努めていきたいと思います。
各地域で、三木市長の倫理審査会開催を求める署名活動に連日に渡り署名時間中監視を続ける職員
強く注意をしますが、思考を停止させ命令された職務を忠実にこなしているようです。
昨日の神戸新聞朝刊にも掲載されていましたが、(新聞記事写真中の奥に見えるカッターシャツを着た2人が、監視を続けました。)
市長の倫理審査会開催を求める有志の会の方々、賛同して自ら応援に駆け付けてマイクで演説される方が、
三木市役所前の歩道で署名活動をされていましたので、激励にお伺いさせて頂きました。
市長が、みっきぃ広場の使用を不許可としたので、署名活動は文化会館駐車場側の歩道上で行われました。
私が激励にお伺いした時、既に井上副市長と企画管理部長の2人が炎天下の中、有志の方々を監視していましたので、早く庁内に戻り仕事をするように強く注意をおこないましたが、その後も戻る様子もなく、署名活動中の2時間監視が続けられました。
私には、署名活動有志やわざわざハンコを持参して署名に来られた多くの方々に対する監視を続けた2人と、市の重要な職責を担う2人に行わせた市長の姿勢に独裁的政治が重なり、市政に対する危機感が増すばかりでした。
しかし、それらの市の対応に反し署名して頂けた市民の方々の多さに救われた思いでいっぱいです。
先のブログで、神戸新聞の記事
➡ 市民が三木市役所前(みっきぃ広場)の使用許可を申請していたところ
三木市から不許可の通知が届いた。
をご紹介致しました。
のホームページに掲載されていましたので、ご紹介したいと思います。
みっきい広場使用不許可決定通知書他➡http://media.wix.com/ugd/85ce03_71922b00c34444ad842e2c3f1d42a297.pdf
署名活動を行われている市民有志がホームページでもお願いされています。
此方でも掲載させて頂き、活動されるための資金協力(カンパ)のご案内をさせて頂きたいと思います。
この度の活動については、役所からの資料収集にかかる費用や印刷代
公文書偽造などで検察庁に対する市企画管理部部長の告発に関する費用等
活動資金が必要です。 市民有志の方々の浄財だけで賄えるもの限界があり、多くの市民の皆様にご協力を
お願いしたいと思います。
この記事を多くの皆様に拡散や伝達をして頂ければ幸いです。
尚、拡散記事を御覧頂いた方が、更に拡散して頂ければ幸いに存じますので、宜しくお願い申し上げます。
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