情熱：四万十ドラマ

先の、情報発信者：(株)四万十ドラマの畦地社長から教えて
頂いたアンテナショップ（東京銀座）へ行ってきました。
高知県が、今年8月からオープンした店で非常に活気の
ある雰囲気でした。
地下1階から1階・2階まで丸ごと高知が詰まっており、
高知県の意気込みが伝わってきました。

店長に断りを入れて、店内を撮影させて頂きました。





以前、メディアで取り上げられた、新聞バッグです。
四万十のおばちゃんが手作りで作ったバックで、高知新聞でしか
作らないとのことでした。
この商品が、東京の伊勢丹などで商品化され販売されます。

又、レシピ付きで\1,000で販売しています。

アメリカの、ブランドショップでも販売予定らしいです。
どこまで行くのか。

やはり、取り組む人の情熱、発想、発信。

見習いました。頂きました。


新聞バックと四万十のお茶です。


三木にはもっと宝が埋まっている！！
宝の発信に取組ますよ～。

発信者。情熱をもって

先日、研修先での全国の自治体職員に混ざっての研修風景です。

地域の活性化に、新しい視点から事業に取り組まれている方々の
お話を聞いてきました。

少し視点を変えるだけで、地域興しが出来る。
その仕組み。人脈。熱意。

名刺交換をして話をしていると、私のところの道具は三木の金物を
購入していますよ。

それだけで、「毎度、おおきに。」です。

大きな視点から、行う小さな取組（活動）が、地域を変える。

確信しています。

思いをもって行動すること。大事です。



農業から、森林から、小さな町からの発信者の方々です。

三木再発見フォーラム

23日（祝日）に鍛冶屋の里メッセ三木にて、商工会議所
青年部が、三木再発見フォーラムを開催しました。

三木の産業の伝統金物の発信・体験を通じて多くの子ども達
始め、市外の方に体験をして頂きました。

そのときの、一場面です。

私も所属している、建築士会青年部による上棟体験を子ども達に
体験してもらったあと、餅蒔きをしているところです。

物作りの大切さを体験しているときの子ども達の笑顔。

餅まきの時の、まく人の笑顔。ひらう人の笑顔。

会場が多くの笑顔で埋め尽くされ、非常によい雰囲気でした。

来場者の皆さんありがとございました。

又、主催者の皆さんお疲れ様でした。

棟上げをしてから屋根に上がっての餅蒔き風景です。

引き渡し式（機動車）

今日は、午前中に消防本部にて志染機動隊に新しい機動車
の引き渡し式がありましたので、激励に行ってきました。

そのときの写真です。



これからも、地域の自治消防活動や地域活動にご尽力賜りますよう
宜しくお願い致します。

似顔絵

息子の書いた私の似顔絵です。

親ばかですが、うれしいのでご覧下さいね。

運動会

今日は、小４と保育園の息子2人の運動会がありました。

保育園の息子は、一生懸命ｍ元気よくダンスを踊っていました。
自宅に帰宅してから、息子がダンスを踊った後、「涙が出てきてん。」
と教えてくれました。

「一生懸命に頑張ったからやな。」
と言って褒めてあげました。　　　また、息子に教えられました。

小４の息子も一生懸命にダンスや競技を行っていて、
他の子ども達も一生懸命の姿を見ることが出来、「涙がこみ上げてきました。」

この子ども達の将来の幸せを一生懸命に考えなければいけない責任を再確認
してきました。


運動会でもらったメダルです。




小４の息子です。元気いっぱい頑張りました。

人口問題

すっかり秋の風が肌に心地よい季節になりましたが、
皆さん元気ですか～。
昨日今日と、農繁期で忙しい中、地域の皆さん敬老会や
志染地区追悼式典が開催されました。

志染地区の高齢者人口は、75歳以上が557名
90歳以上が90名、100歳以上が9名とのこと。

一方、6、7年後の新入生の数は7名です。

これから、何事にも関わってくる人口問題に取り組む時期が来ています。

感動モン

東京財団の研修会で加藤理事長の講義の
あとのスナップです。

三木のお国自慢で理事長始めいろんな方に葡萄を
送って食べて頂いています。

このときの会話です。

理事長：「あの葡萄、大きくって、甘くって、とても美味しかったよ～。」
理事長：「あんなの食べたことがないよ。」
大西：「そうでしょう」「あれ、おいしんですよ」
「感動モンでしょ」「感動したでしょ。」
理事長：「うん。感動したよ」

心から感動してもらいました。
三木市の銘品を体感してもらい、感動を多くの皆様に届けたいと
思います。

理事長ありがとうございました。

大きな決断

ある試食会のメニューです。

私の友人から調理師として人生を歩んでいきたいと
聞いたのが、4ヶ月ほど前。

友人は、少し自己表現が苦手な好青年ですが、
なかなか、前進しない。

しかし、今、一つ一つ決断をして前進している。
周りで彼を応援してくれている人のことも考えながら
自身が一生懸命に取り組まなければいけないと思っている。

あれから、彼は大きな決断を2つもした。

これが、自信に繋がり、これからの人生に大きな影響を与えてくれるだろう。

がんばれよ！澤井””

子守

奥さん孝行です。
子どもの守をしながら夕飯を食べてきました。

嫁さんは、少しハネを伸ばせたかな～。

熱狂的なファン

10日の議会で、市長が私の発言に対して、
一時答弁拒否・・・・。

今回の記事、上記以降、申し訳ありませんが、削除します。

別に、圧力でも他の力が作用したのでもなく、
個人的に同じ土俵に立った自分が恥ずかしくなったものです。

9月議会 ①

9月10日、議会で質問しました。
詳細は後日まとめてご報告させて頂きます。

最終日は、みんなのぎかいの2人が登壇致しました。

私が、三木市のHPに全国初！三木市が現職市長並びに前市長を訴える！
について全国初！としたことが不謹慎だと言ったところ、市長より
市長に対して言う言葉ではない。訂正をしないのなら答弁はしない
と発言されました。

それに反論すべく「議長」と言う私の発言と、議長の声とが重なりました。

議会は暫時休憩となり、議会運営委員会が開催され
私の発言に対して議論させました。

大まかな意見として、あの発言に対しては、答弁を拒否する理由に当たらないと
して発言するように議長より市長に申し入れをすると共に
私にも、言葉の使用を考えるようにとお話を頂きました。

その後、開催され答弁が進む中、次は、北井理事より、私の質問に
対して、「的外れな」質問と発言がありましたので
その場で、訂正を申し入れて、訂正及び謝罪をさせました。

また、市長提言についてグリーンピア三木を買収して、カジノ特区
との記載に質問で追求すると、市長は、私の私的の通り誤解が生じても
いけないので削除すると答弁がありましたが、グリーンピア三木に対しては
謝罪の意志はないとはっきりと言いました。

首長の発言が他に与える影響が如何に大きいか理解する必要があると強く思います
ので、これからも注意していきたいと思います。

次に、教育委員会に対しては、歴史・美術の杜構想の進捗状況を聞きました。
始めの答弁は、立石議員にお答えしたとおりです。

とだけでしたので、進捗状況の詳細を答弁したのであればいいが、
そうで無ければするように申し入れを行い、詳細説明をさせました。

市長発言後の中断時に市長をみると、私に何かあごでしゃくりながら口を
パクパクされていましたが、何を言われていたのか、聞こえなくて分かりませんでした。

その後、議会終了時に市長の真正面まで行き、理事者及び市長にお礼を言うと、
市長にも、頭を深々と下げて頂きました。

このように、これからもお互いに、しっかりと対話が出来るように
議会としても行政に協力していきたいと思います。

PS。私が市長に訂正させたグリーンピア三木の件は、三木市のHPに掲載されていますが
私に指摘されたとは書いていません。

いいことは、いい。悪いことは、悪い。ガラス張りの・・・。
議会での指摘によりと何故書かんのか？
全国初！・・・。を正当化しているのに。

アンケートのお願い

http://enq-maker.com/26MxRsU
お手数ですが、上記へ飛んで下さいね。

今回は、試行的にアンケート調査を行いたいと
思いますので、ご協力下さい。

内容は、全国初！三木市が現職市長並びに前市長を訴える！
をHPに掲載した件で、私の議会での質問に、イメージダウンになるからと言って、
くさいものにはふたをしない。

いいものは、いい。悪いものは悪いとはっきりと言いガラス張りに
していく。と答弁しました。
それは、子どもでも分かることで当然ですが、そこに全国初！を付ける
必要があるのかと言うと、必要ありません。
そこで、このブログをご覧の皆様にご協力を願えればと思います。

宜しくお願い致します。

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９月１日

本日、９月議会が開催されました。
議案の提案がされました。
内容については後日お伝えしていきたいと思います。

今日は９月１日食作りの会主催のイベントがミッキー広場で
盛大に開催され市内各地からのお客さんで賑わっていましたよ。
私は車でしたのでお茶で家族と時間を過ごしてきました。

その後、自宅にて長男の１７歳の誕生日でケーキを家族みんなで
がっつり頂きました。

１７歳ええ年です。最高の年齢でした。息子にもこの年を大切にしてほしいと
思います。

タイムリーな年代・尾崎豊です。