先日、役所に登庁していると、議会事務局から会派へ私宛に電話を取り次いで頂きました。
20数年前に空手を指導した後輩からでした。
ネットを見ていて、私に気づいて電話を掛けてくれたようです。
彼との募る話をしながら、40歳を超えた今、空手を続けながら今は3カ所で指導中であること、
大会にも出るべく頑張っていること、電話の向こうから、「先輩」や「押忍」の声に何事にも真剣に取
り組む彼の姿が目に浮かびました。
彼から、私の道場へ訪問したいとの申し出があり喜んでこちらからお願いしたところです。
青年時代に空手の道を志した者同士、20数年の時間も超え再びの出会いと、
通じるモノを得た喜びやうれしさを家内にも伝えました。
次回、道着を着た彼との出会いが楽しみであり、その後は募る話もしたいと思います。
「後輩」 電話有り難う。 これからもヨロシク!!