三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

加佐地区:小野市からの通り抜けについて

2017年03月13日 | 三木市政

清掃センター隣接する小野市~三木市へ通じる市道が4月より開通しますが

地元加佐地区の方から市政に対するお怒りの声をお聞きしています。

この度、山陽三木インター近くでスマートインターを設置する計画があり、関連で質問をしたところその内容をお聞きの数名の市民から、北井副市長の答弁に対し、事実と違うとご連絡を頂きました。


経過経緯については、もう少し詳細にお聞きしなければなりませんが、市の説明とは大きく異なるようです。

 

若干ではありますが、テープお越しを行いましたので、

下記に記したいと思います。何か参考になれば幸いです。

 

29年3月8日議会答弁で(加佐地区)

大西)
通り抜けについて、加佐の方から話を聞いたけれども、加佐としては納得していな
い、了解していないと言う話やったんですね。
その辺も了解を求めて、了解してもらったうえでスマートインターと言うのも進め
て頂きたいと思います。

加佐地域の理解はどの程度なんですか?



北井副市長)
加佐地域の小野市へ抜ける道の了解については、先日(2月26日)加佐地域に説明
に行き、基本的に開けることについては了解を得ております。

加佐には活性化協議会が御座います。そこで協議しながら進めておりますので、加
佐地域の方達ともよく協議をしながら、今申しました先日ご了解を頂いたと言う事
で御座いますので、ご了解をしていないと言う事ではございませんので。



大西)
その方がご存じなかったのかも知れませんね。
只、加佐としては立ち退きの話もちゃんと出来てないし、これだけどんどん車が通
るのは困るんだと言うのは、多分意見要望の中であったと思うんですね。
それは真摯に受けて頂いて、協議されてまとめていって頂きたいと思います。


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16 コメント

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嘘つき副市長 (風見鶏で有名)
2017-03-14 00:18:44
 『北井副市長』は今般の市議会での緑が丘のまちの再生に伴う用地取得でどのような建物(規模?)になるのかとの質問に対する答弁で、市が勝手に他人の土地に関して図面は描けないと答弁した。
 こんなしらばっくれた嘘の答弁はないだろう。
 市が用地取得のために地主に相談をすれば、地主は何のためにどのような物をどの程度の規模で建設する予定かを市側に聞いてから売買契約の判断をするのが常識であろう。その際には市が予め描いた計画図面を提示して交渉するのが社会通念ではないのか?。
 よくも、本会議で、『他人の土地に勝手に図面など描けない』などと答弁したものだ。
 ちなみに、私自身の土地の売買に関しては事前に詳細な設計図面を市が持参して交渉に至り公益のためといたしかたなく同意したものだ。
 市長、副市長を筆頭に市民に平気で嘘をつく詐欺集団が市役所に巣食い三木市を食いものにしている。早く駆除しなければ三木市は土台から崩れゆく。
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嘘で固めた市政運営 (怒り)
2017-03-14 15:50:48
こんな市、全国でもあるんかな?市長も信じられない、副市長も信じられない、市議会議員も信じられない、幹部職員も信じられない!みんな、平気で嘘をつく。それも平然と。こんな状態でも、市役所に押しかけて声を上げる市民もいない。私たちの税金で、なんか遊んでいるような市役所って感じ。でも、真面目に市民と向き合っている素晴らしい市役所職員の方々も知ってます。真摯に相談にも乗ってくださったり、上司の方にも意見されている姿も見ます。何とか、真面目に働いている職員の方々の熱意を、市議会議員のみなさんは受け止めるべきだと思います。いつか、嘘つき市長等が市役所がいなくなって、明るい三木市が再来する事を願ってやみません。市長と市長派派閥議員、イエスマン幹部のみなさん、早く三木市から出て行ってください。市長も副市長も三木市に住んでないんでしょ。もういいですよ!
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嘘だらけの市政運営 (嘘つきの集合体)
2017-03-14 20:50:43
 これほどまでに悪質で市民に嘘ばかり語る市長が他の自治体にいるであろうか?。
 市長が嘘つきなのに、その嘘に輪をかけて同調する副市長が2名もいる。
 そして嘘つき市長に認められ、嘘で固めた資料づくりを率先して行い、市長の嘘に虚飾を重ね、市民ファーストではなく市長ファーストで市政運営を手助けする幹部連中がいる。
 加えて、これらの嘘つき集団を諸手を挙げて内外から支援し、行政のチェック機関であることを見失っている低能な市議会議員達がいる。
 市の作成する広報誌は、都合の良い出来事(数値)だけを寄せ集め、都合の悪い出来事(数値)は隠しとおし、中身の無い事業を誇大に評価したわざとらしく笑止千万で見る価値も無い広報誌を血税で市長の自己満足のためだけに作成し配布している。
 そして、嘘がばれる度に、自分勝手な論理で法令をもねじ曲げて都合の良い理屈で解釈し強弁するか、又は無理な論理のすり替えで市民の目をわざとそらせる悪態ぶりだ。
 最悪なのは、証拠を突き止められて逃げ場が無くなった場合は、自分で自分を極めて甘く処分し、禊を受けたと勘違いしている横柄さだ。
 このような輩が血税を散財し行き当たりばったりの市政運営をしているのであるから、三木市民の生活実態の向上が望めないのは当然至極であるし、今現在の足場ですら固められないのであるから、将来への投資など出来るはずがないのである。
 市長のレベルが市民のレベルと言われる。
 悪貨は良貨を駆逐するとも言う。
 三木市の市政運営に疑念を抱く同志の皆さん!。もっと声をあげ、あらゆる手段と機会に発信し行動しましょう!。
 生まれ育った三木市が汚され、朽ちていく姿をこれ以上看過できない。
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大西議員には失礼とは承知の上ですが (遠方より)
2017-03-15 01:36:23
こちらのブログでは、比較的活発な議論が交わされていると認識しての投稿です。

本来なら、泉雄太市議に対して直接意見送付したいところですが、当人のブログでは、コメントを受け付けておらず、また、意見を受け付けるメールアドレス等の連絡先も提示されていないことから、大変失礼ながらこちらに投稿させていただきます。
きっと、こちらのブログは逐次チェックされているものと期待しての投稿です。

当方は、訳あって現在は三木市を離れていますが、市政運営を真剣に観ている者です。
ご本人のブログ等にて反論いただければ結構ですが、何らかの反応があることを期待します。

今回の補正予算にかかる議論について、貴方は反対した議員に問題があるとの論調を表明されていますが、客観的に評価して、本件意見の対立は、何を原因として発露したのか、また、その責任はいずれにあるとお考えでしょうか?ご見解をお示しいただければ幸いです。なお、当方は、混乱を招いた市当局に全ての責任があるものであり、反対側の議員各位におかれては、市民の意見を代表されるその職責を果たされたものとの認識です。
また、貴ブログにおいて、補正予算に反対した議員に対する人格否定ともとれる言動がありますが、冷静にご判断いただき、是非とも訂正されるべきと考えます。

ここからは、年長者としての意見です。「お立場上、感情的になられることは、理解できないものでもありませんが、不適切極まりないものと思料するため、公人として訂正して下さい。」


長文につき、大変失礼いたしました。
失礼ついでに、大西議員にも意見させていただきます。
私は現市政に批判的な立場をとる者であり、様々に発信される市政運営の実情に憤りを隠せませんが、貴殿の情報発信は極めて断続的であり、三木から離れた場所にある当方にあっては、継続的な情報発信が期待されるところです。お忙しところ、誠に申し訳有りませんが、タイムリーかつ持続的な情報発信をお願いできればと存じます。

当方の意見をご覧いただいた市民等の皆様で、現在の異常とも言える市政運営について、さらに活発な意見交換がなされることを期待して、これでひとまず失礼いたします。
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遠方より様に失礼! (呆れる)
2017-03-15 15:25:46
 I議員、お昼に「遠方より」様の意見に答えてはるけど、全く趣旨はずれ!
 I議員、小学校の国語から勉強された方がいいみたい。醜い!
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三木市の議員は勉強不足! (Unknown)
2017-03-15 22:17:33
 I議員がブログで「反対議員は勉強不足なのか・・・・」という発言をしていましたが、私も前々から三木市の議員は全員勉強不足だと感じています。
 基本的に三木市の議員はなんらかの事象が生じてから、そのことについて調べ、考えてという行為を行っているように感じています。今の三木市政がこうなっているのも、全て市長の立案した諸問題が生じてから(事業の発案時ではなく、その内容に問題が生じてから)勉強を始めるので、全てが後手に回り取返しのつかない事態となっているようです。
 もっと普段から各部署を回るなり、情報を得れる職員を作るなりして後手に回らないようにする必要があると思います。
 I議員が指摘した「公園予算のみを否決すればよかったのに」の発言ですが、世間一般的な見方(行政を知らない素人から見れば)からすればI議員の意見は正論です。但し、今回の場合、公園予算が義務的経費であり、起債の流用も可能な状態であることを知ってるならば、公園予算のみを否決しても市長は痛くも痒くもない(多分公園のみを否決していたらそのまま工事していたであろう)ので、意思表示を方法としては今回の予算全否決は最善の抵抗措置であったと思います。反対議員がここまでのことを考えて否決したのならば、勉強不足ではなく、よく勉強していると褒めてあげたいです。
 ただ、今回の否決も結果的に単なる抵抗にしかなっておらず、後手に回った結果であることは否めません。今後はもっと勉強し、情報収集に汗を流して頂くよう期待しております。
PS:管理職相手に情報収集しても無駄ですよ。みんな市長の犬ですから。
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再び失礼します (昨日の投稿者)
2017-03-16 02:01:31
昨日遅くにコメントを投稿した者です。

大西様、私の投稿に対して、他市議にまでご伝言いただき、お骨折りくださいましてありがとうございます。大変失礼とは存じながら、貴ブログへの投稿が、現市政の在り方への議論の深まりにつながれば幸いです。該当議員からの反応はほとんど期待していませんでしたが、早々に反応があり、驚きを隠せないのが正直なところです。ご迷惑をおかけしているところですが、コメント欄を汚しているついでと言っては何ですが、さらなる失礼をご容赦願います。

さて、該当市議におかれましては、こちらのブログをご覧になっていないとのことでしたので、あまり意味がないこととは存じますが、当方の意見に対してご反論いただいたことに対し、まずは、感謝申し上げます。(大西様、貴ブログを借りての発言となりますが、匿名ということもあり、今回は、わざわざご伝言いただかなくて結構ですので、何卒ご理解いただければと存じます。)
当方の投稿に対し、若干の誤解もあるようですので、訂正させていただきます。貴ブログ内に、当方が「趣旨を理解できない。」と指摘した旨の記述を拝見しましたが、そのようなことを記述した憶えはなく、貴方のご意見についてはよく理解しているつもりです。お立場上、現市長の推し進める施策を後方支援されているのは、よく承知しています。
ブログ内でのご意見を拝見すると、当方の、「今回の市議会における混乱の責任はいずれにあるものとお考えか?」との質問に対し、「合理的な判断で賛成しなかった議員」にその責任があるとの見解を示されていると拝察しており、結論的には、議会がその責任を負うものとのお立場かと推察いたします。
なお、当方も市議会に大きな責任があるものと認識しています。
これまでの市政運営において、十分な議論を重ねた上での合意形成がなされないまま、強引に事業が推し進められた事例が散見され、結果として市当局の提案に対して議会は追認するのみであり、適切な議会機能を果たしてこなかったものとの私見を当方は持っています。
市議会に責任があるという見解について、当方と貴方では、その根拠はまったく異なりますが、結果のみを捉えれば、まさに「合理的」なご判断であると感じます。
皮肉はこれぐらいにしますが、やはり、昨日投稿させてもらった、こちらが伺いたいことに対して、ほとんどお答えでなかったかという心象は拭えません。お立場上当然で、いたしかたないとは理解しますが、議論のすり替えに終始されたと言ったところでしょうか。残念です。

最後になりますが、老婆心ながら、最も申し述べたいことを記述します。
市当局の施策の進め方について、批判的な立場を取られる他の議員を一方的に攻撃されるのは結構ですが、議員各位におかれては、市民を代表されて意見表明をされ、各議案に対して、賛成あるいは反対の意思表示をされています。相容れない立場の違いがあることは承知の上ですが、ブログ記事等を拝見する限り、結果として、いわゆる対立議員に同調し、あるいは賛同する市民に対し、あまりに不遜で不愉快な言動となっている状況を認めます。今後、最低限度のご配慮をいただければとお願い申し上げます。

今後の三木市の発展に対し、活発かつ前進的な議論が深められますことを祈念して。
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I議員の矛盾 (またしても被害者をいいように利用する)
2017-03-16 08:22:15
大西議員がI議員にブログに寄せられたコメントを渡してくださったようで、I議員から反論がありました。
その中で、自分は先日特別支援学校の卒業式に参加し、感動した。卒業式には補正予算に反対した議員も参加していたが、よく来れるな、と思い水を差された気がした。としています。

本当にI議員は勉強不足だと思うのですが、特別な支援を必要とする方々に、その支援を提供するのは自治体の義務であって、お情けではありません。

三木市では、特に年少の子どもたちを支えるために公立の保育所を設置していたのであり、この制度が存続されていれば、補正予算が否決されたら、保育所で障がい児を預かってくれなくなるなどと言う問題は生じません。障がいがあり適切な保育が必要な子に環境を整え人件費を用意するのは自治体の義務だからです。

公立の幼保を全て廃止して民間だけにする、という薮本市長とI議員の政策に関して、弱者への支援が難しくなるのではないかという不安は当初から聞かれていたことですし、そういった声を無視して自治体の義務を放棄し、お情けの政策へ変容させたのはまさにI議員さんたち。

障がいのある子どもたちはあなた方の政争の具ではありません。

今回は3月補正ですから、本年度の事業としては既に執行済のものであったと考えるのが妥当でしょう。来年度のための予算を本年度の補正予算としていたとなればまた問題ですし、(また議会騙し?)三木市の条例なり要綱なりに基づいて執行された事業の補助金で、その内容が適切であれば補正予算が否決されたところで事業者への支払いが不要となるわけではありません。

損害賠償という形になって、三木市が訴訟費用も負担することになる可能性は充分ありますが、適正なものであれば、払う必要が生じます。

しかし、これを機会に、民間と市の役割、義務を明確にできるように委託契約など結ばれてはいかがでしょうか。もっといいことは、公立の幼保を存続させることですが。

最初から複数年の契約を結んでおけば、支援体制は作れますよ。出来ないわけはないでしょう。ゴミ処理の民間委託は30年の契約を結ぶとか言ってますから。

しかし、30年は長いですよ。時代の流れが変わるには充分すぎます。この間に予期しなかった変化が起こり政策が陳腐化しても業者が利益を取りおえるまでやめることはできなくなるかもしれません。それで議会が反対したら、また損害賠償とられたらどうする、ゴミ集めてもらえなくなったらどう責任とるつもりだって言うんでしょうね。I議員さんは。

最初から予期できていたことですよ。だから自治体の義務を軽々しく放棄してはいけないんです。何か突発的な事情があっても市民生活に支障がでないように制度が組まれているのに、三木市は独自の方法で次々にそれを壊していっています。

今回のことは、薮本市政の政策の進め方、議会や市民への欺瞞行為についてのレッドカードです。
これで市民生活に影響がでるならば、そのような政策の在り方は改めねばならないのです。議会はそのために存在しているのではないでしょうか。
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I議員って??? (Unknown)
2017-03-17 21:57:28
大西議員のブログ上で、今回のI議員の補正予算に対する考え方が、I議員のブログで述べられている一部で、頭を傾げてしまう内容があるので、紹介します。

以下I議員のブログの内容の一部。

【まず、一般の市民の質問】
「今回の補正予算にかかる議論について、貴方は反対した議員に問題があると表明されていますが、客観的に評価して、本件意見の対立は、何を原因として発露したのか、また、その責任はいずれにあるとお考えでしょうか?ご見解をお示しいただければ幸いです。」

【I議員の答えの一部】
「大型遊具について、当局の説明が3月議会直前まで無かったことは由々しき事態と考えます。意見の対立はそれが原因でしょうが、だからと言って、関係の無い予算を含めて否決する合理的な説明にはなりえません。・・・」

ここで、???と思うのは、I議員も「大型遊具について、当局の説明が3月議会直前まで無かったことは由々しき事態」と言っています。

じゃあ何故、I議員が主張している様に、この部分の予算を認めない動議をしなかったのか?

契約されていても、契約破棄を求めるぐらいの勢いで、この予算を認めない動議を出さなかったのか?

それで、議員の職責を果たしていると言えるのか???

議会中の態度も不遜極まりないですよI議員さん!!!ふんぞり返って、落ち着きなく、きょろきょろ。他のI議員と考え方が合わない方の質疑の時は、ぶつぶつと人をバカにしたように文句を言っている様にしか見えない態度。

もう一度、議員としてではなく、人として、足元を見つめ直した方がいいと思いますよ。

政治信念・心情以前の問題です。
我々市民は、みんな見ていないようで、ちゃんと見ていますよ!!!

大西議員、すみません。議員のブログで、他の方へのコメント・・許してください。
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Unknown (Unknown)
2017-03-18 07:42:53
ども。楽しく拝見しています。このブログで各議員の成果やプロフィールを教えてもらえると嬉しいですね。市長派の議員でどこの地元や所属組織の議員が誰かとかどの地元や所属組織に利益のある議案に誰が賛成したとかわかると更におもしろいのですが。
市政のパワーバランスを分析できないと、現状は変えれないよ。
とりあえず、I議員からおねがいします。
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