三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

ひょうご農商工連携ファンド事業助成金

2021年10月12日 | 

以下、ご案内です。

ひょうご農商工連携ファンド事業助成金 → https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/renkeifund

募集要項 → https://web.hyogo-iic.ne.jp/files/kigyo/renkeifund_bosyuu_r03_vol2.pdf

―農商工連携ファンド(基金)によって生じた運用益等を活用した助成金交付事業―
1 目的
ひょうご農商工連携ファンド事業助成金(以下「助成金」という。)は、兵庫県内の中小
企業者等と農林漁業者との連携の促進及び地域経済の振興を図るため、魅力ある農業ビ
ジネスの実現や市場のニーズに適応した新商品・新サービスの開発等の実現のために中
小企業者等と農林漁業者の連携体が取り組む事業(以下「助成事業」という。)に対し
て、別に定める「ひょうご農商工連携ファンド事業助成金交付要綱」に基づき、事業の
実施に必要な経費の一部を助成するものです。

 

 

 


2 実施主体
公益財団法人ひょうご産業活性化センター(以下「センター」という。)
3 応募資格
助成事業の対象者は、中小企業者等と農林漁業者の連携体で、応募時に新商品の開発
に取り組んでいる事業者又は令和5年 3 月までに取り組む予定の事業者とします。
※ 連携体とは、中小企業者等と農林漁業者が通常の商取引関係を超えて協力し、
お互いの強みを生かして売れる新商品・新サービスの開発、生産等を行い、需要
の開拓を行う者のことをいいます。
4 助成対象者
助成事業の対象者は、中小企業者等と農林漁業者の連携体とし、それらは次のいずれ
かに該当する者とします。ただし、その代表者は兵庫県内に事業所を有する中小企業者
等、兵庫県内に居住地又は所在地を有する農林漁業者のいずれかとします。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。