これまで、肝硬変の一部の方(インターフェロン単独療法が効果がある場合)へのインターフェロン療法は、フェロンしか認められていなかったのがスミフェロンも投与可能になります。詳しくまだ聞いていないので、わかり次第のせていきたいと思います。
先日、製薬会社の人が、厚生労働省の方でも、サブタイプ1でウイルス量の多い場合など、ウイルス消失の時間がかかる場合、ペグインターフェロンとリバビリン療法の48週投与から72週投与を認めるという返答が来たそうです。
北海道は以前から72週投与が認められていましたが、全国でも認められる形になったということになるようです。安心して治療が続けられます。
北海道は以前から72週投与が認められていましたが、全国でも認められる形になったということになるようです。安心して治療が続けられます。