小燕の戻った日

やっと帰ってきたかい、我が愛しの小燕よ。
眼鏡なんて似合わないよと言うつもりが、あまりの可愛さにそのまま黙ってしまった。お前の家はどこだっけ、よければ俺んちで暮らそうか。

築20年

まあこんなもんかもしれないな。人間だって20年も生きてればいろんな垢や澱が溜まってくるもんだ。本所緑町船橋屋跡。さて何ができるのやら。

久しぶりにsig3を連れだして、近所のファミレスでぼーっとしている。電源を入れたのは2週間ぶりくらいか。大したニュースもないし、隣の席では中学生の女の子たちが騒がしいし、さてこれからどうしようか。