酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

バスを待つ間に

2010-05-28 23:22:01 | Weblog
道行く女性を物色している。おおげさな言い方だけど実際そうなのだ。1時間だけ僕とお話してくれる物好きはいないものか。話だけでいい。でもいったい何を話せばよいものか判然としないから余計に目が血走る。女、女、

軽薄でそして頭のよいもちろん顔の美しい女。

まずは顔か。僕好みの顔。西洋人顔。いまどきならベッキー・クルーエルみたいな顔。

頭がいいってのは話がうまいってことで特に学歴が高いってっわけじゃない。

話がうまいってのは話を聞くのがうまいと同義。

軽薄、これは条件としてハードルは低い。みんな軽薄そうだ。

●その辺にいる、話の上手な(日本語)紅毛碧眼の西洋人。

うーん、だめだこりゃ。

仙台駅 バス停 T-01A

監査終了

2010-05-28 17:04:38 | 日記
というわけで、他監査人と牛タンで一杯やって帰り支度をしてる最中。

電車で帰ろうか、バスで帰ろうか。バスだと深夜バスしか選択肢がない。(23:50発車)

さて、すぐ帰ろうかそれとも深夜バスを待つか。考え中。

マック T-01A

仙台出張

2010-05-28 08:37:35 | 旅行
結構久しぶりの他県への出張です。初台や有楽町、青山、入船や海岸等すべてが都内で一息つける出張がなかった。四年前に入間市で研修を受けたが、元入間市民としてはなんだか出張という気がしなかった。

東北新幹線はあまり乗ったことがないんだけれど、この車両「はやて」はかなり快適だ。まず混まないということ。これが重要なポイントで、東海道新幹線とは大違いだということ。全車指定席だから通勤電車とは違う。シートを最大まで倒してリラックスしてこの文章を書いてる。車内販売コーヒーが300円なのには閉口した。まだまだ殿様商売は続くのであろうか。

大宮を過ぎて次は降車駅の仙台。仙台。郷愁を誘う土地。ただ今回は出張でしかも予定が詰まっている。土日に遊ぶ金もない。日帰り出張。

まあ、事務所でお局や馬鹿社員の相手をしてるよりは遙かに充実した一日が送れそうではある。

はやて5号車内 T-01A CPKB/BT