酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

はぁ困ったのぅ

2013-03-24 18:16:49 | 日記
同僚に広島県人がいるせいか、僕は最近広島弁で会話してしまうことが多くなってしまいました。確かにゆるい言葉だと思います。

しかし東京にいて方言でビジネスする人達を僕は軽蔑してきた。東京で聞く大阪弁が煩くてしつこいのと同様、広島弁は東京でのビジネスに向きません。広島のかたは注意してください。

さて本日は隣町の「ステーキけん」で、280gのリブロースを食べたんだけど、いつもながらまずい。ここで食べていいのはカレーだけで、いっそカレー屋に変更してしまったほうがまだ客は入るのかもしれない。

花は満開で僕はいろんなことにこころが揺れています。

13:28 2013/03/24 住吉町 looxu

愛しき町

2013-03-24 18:12:13 | 旅行
東京に戻り、いつもどおりの週末を迎える。午前中はお医者さんにいって、午後は亀戸で昼食とコーヒーを楽しむ。今日はお気に入りの美人な店員さんがいるから、うっとりとした気持ちで土曜の午後を過ごせる。

そういえば九州・長崎には美人さんが多かった気がする。関東美人や京都美人とはまた違った系譜。血のせいなのか、しっとりとした美人顔で体の線が細く、体毛が薄く、また性格もややおっとりとしているので、なんというか僕にとっては楽園のようなところかもしれない。

空港から飛行機が上昇態勢に入りそして旋回を始めると、長崎の町々が眼下に見下ろせるようになる。僕がそこにみたものとは、丘陵地に作られた教会やら真っ青な有明海、整備された田畑や常緑樹、どことなく異国を感じさせるというか、ここは果たして僕の知っていた日本の地ではない。東南アジアの地形にどこかスペインの田舎町を思い出させる構造物の装飾、そして海の色。

次回行くときはもう少し時間をとって来ようと思う。今回見たもの触れたものは長崎の一部分であり、僕は彼女達の瞳の奥底にあるであろう、情熱的かつ理性と退廃思想の狭間、いわゆる本質を未だ見てはいない。これは何も女性についてのみ言及したものではなく、長崎一般についての私的な感想の一部分である。

H25.3.23 14:06 亀戸 美人さんのいる喫茶店 LYNX

3月23日(土)のつぶやき

2013-03-24 04:11:01 | 写真

来週は送別会(花見会)が2回あるなぁ。青森出張は、もしかしたらいかなきゃならんかも。できれば金曜日がいいな。土日観光できるしね。


みのもんたの声は不快だな。しかも適当なことばっかり喋るから、そのうち胸がムカムカしてくるよ。早く死んでくれねーかなーこういう奴。