都内の自宅で5日間を過ごし、仕事をし、錦糸町や亀戸で買い物してたらお腹が減ります。
新潟の家では、手軽に外食を楽しむことが難しいです。一日中部屋内で仕事をして、風呂入るくらいだから体が動かないのです。なんといってもこの時期雪が積もってるから外出するのに怖い思いをします。
今回食べたもので印象深いのが、すき家の並盛いくら丼でしょうか。決してプリプリしたものではなく、噛んだ瞬間のプチンといった感触もありません。旨いか不味いかと問われれば真ん中と答えるでしょう。一体どこでとれたものでしょうか。今年は鮭が不漁で、国内のイクラはだめなはずです。天然とポスターに記載があったからどこかの国から輸入したものなのでしょう。
それと、れんげ食堂で食べたチャーハン・半ラーメンが美味しかったです。チャーハンは2年ぶりくらいに食べましたが、胡椒と塩を一振して、しょっぱめにしました。うん、ここのチャーハンは本格的で美味しいですね。わざわざ隣町の王将にいかなくてもここで十分でした。(昔はオリジン東秀の店名でした)
他にもセブンイレブンでサンドイッチを購入して食べたり、ガストでモーニングセットをいただいたり、モスバーガーでハンバーガーを食べたり、さんざん飲み食いをしたせいで、少しは体重が増えた気がします。そう、都内の自宅で暮らすと食事量・回数が増えて健康になるのです。
新潟県の中心部であれば、東京と同様に様々な飲食店があり、同様の食生活を送ることができるでしょう。しかし僕が暮らすのはそこからバスで数十分かかる山の上です。辺りには食堂や居酒屋があるけれど、特に食べたいと思うようなメニューはありません。駅の方なら洋食屋や中華屋、焼肉屋、蕎麦屋がありますが、遠すぎて気軽に食べられるものではないのです。
来年はどっちに滞在する時間が多いのでしょうか。以前と同じように、東京:新潟=4:3くらいが適切なのかもしれませんね。
◆過去記事:食欲回復焼き肉ランチを食す
2024/12/27 13:51 湯沢町 Pad6
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