西外堀から 千貫櫓 多門櫓方面を眺めると
400年の歴史が 見える感じ(たいそうな(笑い・・・・)
左から千貫櫓 次いで多門櫓 ちょっと小さな門が 登城用の正門になるのかな 大手門で~す。
映り込みを狙ったが あまり変化がないなぁ(笑い・・・・
少し南側へ移動してみると 草木が邪魔だった 上手くいきません。
場所により こんな風にも見えま~す。
少し引いてみると こんな感じです。
千貫櫓と青空の映り込み・・・・イマイチだね(-_-;) 石垣の反りが ちょっと綺麗に見えます。
昔は この近くに下馬に札があったような記憶がありま~す。
右端が 大手門で~す
西外堀を眺めると 水面当たり すべて直線と思ってましたが 微妙な角度が付いてますね。
初めて気が付いたところです。
なんとなく 撮ってみましたが 石垣、それぞれ色んな顔をしているように感じました
全国の諸大名が腕を競った証でしょうね 工期、美しさ、丈夫さ(400年経っても 崩れていない・・・・
凄い!! 幾多の地震を生き残ってます。)
これからも ゆっくり見て回ろうかな(^-^)
詳細を調べる方法を見つけないと・・・・
最後までご覧いただきありがとうございます。
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雑草の生命力は大したものですが
あまりにも多い気がします
弘前城の石垣では見たことが無かったので
ビックリです(@_@)
このまま放置すれば やがては石垣が・・
そうですねぇ ちょっと気候が良く 雑草たち
好き放題に育ったようです。(^-^)
警察・自衛隊などのレンジャー部隊がロープでぶら下がり 大掃除をするかも・・・・を期待してま~す。
ほんとに凄い技術と思います。(@_@)
豊臣の安土城の技術と徳川の大阪城築城に間で、
凄く発達したようです。
言葉として 石垣構造 野面積み 横から見ると
隅の斜め線がほぼ直線(豊臣期)、 家康期には、
算木積みで切込みはぎ 綺麗な反り曲線
であることが分かりました?。
もっと詳しく見たいなぁ・・・いつまで続くかな(-_-;) ぼちぼち楽しむ予定で~す。