擬宝珠(ギボウシ)展 をやってました 江戸時代に 枝葉の模様を楽しむ
優雅な世界です 良くわからないので 少しだけ
印象的だったのが 売り歩くときに 振り売りと言って テンビンボウの前後に
台を付け 担いで 売りに行ったとか そのテンビンボウが再現され 展示してありました
振り売りの再現 ↓
テンビンボウ ↓
良くこんなのありましたね 引っかけるところが 朽ちており
修理されたようですね それにしても 珍しいものを見せていただきました
フラワーガーデンの噴水
花と緑の世界博覧会のシンボルマークをかたどった フロワーから
勢いよく 噴水が出ていました 近くにいると 涼しい いいですねぇ
オニユリ ↓
噴水をバックに いい色を見せてくれていますよ
薄緑色の紫陽花 珍しい色ですね ↓
あまり見かけない いい色でした。
撮影 2014-07-06
場所 大阪市 鶴見区 鶴見緑地公園内 咲くやこの花館
いろんな花 世界の珍しい花 実 木などが いつも見ることが出来る
素晴らしい 咲くやこの花館の花たちの紹介です
高山植物室で エーデルワイス ↓
少し旬の時期が過ぎている感じですが
・・・・・・
撮影 2014-06-28 16:35
ムッサエンダ・ルテオラ ↓
アカネ科 原産地:熱帯アフリカ(スーダン)
半化粧に似ていますね 葉っぱ白く 色づいていました
撮影 2014-06-28 16:25
フラワーホールの噴水 高く上がっていました
久しぶりでした
近くまで行くと 涼しく感じました いいですね
撮影 2014-06-28 16:39
撮影 2014-06-28 16:39
2階から1階へのスロープんいは休憩用の 古木の椅子
いい感じですね 座り心地も悪くはなかった。
撮影 2014-06-28 16:41
ぼちぼち 閉館の時間なので 引き揚げました
入館は16時30分まで
閉館は17時です
半夏生・半化粧・片白草 いろんな名前で呼ばれる 変わった花ですね
受粉が終わるころには 元の緑色に戻るんですね
鶴見緑地公園のせせらぎ沿いに 満開でした
せせらぎと満開の半化粧 ↓
撮影 2014-06-20 17:00
少しアップ ↓
撮影 2014-06-20 17:11
紫陽花と半化粧 ↓
撮影 2014-06-20 17:12
半化粧 満開 ↓
撮影 2014-06-20 17:13
紫陽花もいい色を見せてくれていました
ガクアジサイ ↓
撮影 2014-06-20 17:37
ちょっと変わった 紫陽花
小さな花と 白い 大きな花の両方が咲いていました
撮影 2014-06-20 17:38
場所 大阪市鶴見区 鶴見緑地公園内 せせらぎ広場と言うのか
大芝生広場のさらに西北側の雑木林の中
これからの時期 やぶ蚊が多いので 防虫剤等の準備した方が
良いと思いますよ
5月27日頃から 鶴見緑地公園内 自然体験観察園の小豆畑で スズメによく似た野鳥を見かけた なかなか旨く撮れない 何とか 5月29日撮らえることができました
最初 名前が判らないのでウグイスと思いこみ フォトフレで紹介したところ カワラヒラだと
教えてもらったところです
鶴見緑地には いろんな野鳥が生息していることが 改めて判りました
カワラヒラ オオルリ コアジサシ メジロ ヒヨドリ ツグミ カワセミ アオサギ コサギ カワウ カモ達(渡り鳥も多く見かけます) ハト カラス スズメを撮れた(私が今まで見た野鳥)こうして並べると 結構いることが分かりました
まだほかにも生息しているのですが なかなかお目にかかれません もっと ゆっくり見て回り
見つけたいなぁ
カワラヒラ ↓
撮影 2014-05-29 16:36
モンシロチョウもたくさん飛んでいました ↓
撮影 2014-05-29 16:49
紫色の花弁の下に白い花 名前判らない? ↓
国際庭園 ネパール庭園の近くで見つけた
撮影 2014-05-29 17:14
ツバメを撮った ↓
撮影 2014-05-29 17:24
モロッコ庭園前のベンチで休憩中 近くをツバメがスイスイーイと 虫を追いかけ
たくさん飛来中 ピント合わせが難しいが 何とか 撮れました
夕焼け小焼けで日が暮れて ♪~ ?~
カラスも一緒に還りましょ~
陽が沈む時に カラスたち集団で 何をしているのか 判らないですが
毎日 集まりねぐらへ行きますね ↓
撮影 2014-05-29 18:41
太陽が沈む~ ↓
撮影 2014-05-29 18:41
かもも 忙しそう ねぐらを探しているのカモ・・・・
今年は カルガモ親子を見かけない どこで 子育てしているのかなぁ
また探しに行くとするか
花の世界博覧会で使用された 植物園が 今も十分に機能しています 阪神淡路大震災
東日本大震災にも 耐えてます 昨年の秋ごろから 雨漏りが激しいとのことで 大修理が
なされ 2月末で竣工したようです
1990年から24年経過しているので 部分的な老朽は仕方のないことでしょうね
高山植物室で かわいい小さな花を見つけた 案内板には次のように
” 日本では特に江戸時代以降、自然の植物の変異を利用して、花変わり、葉変わりなどを
探し出し、また育種して大切にしてきました。
百両金(からたちばな)、長生蘭(ちょうせいらん)、細辛(さいしん)、石昌(せきしょう)、
富貴蘭(ふうきらん)、石蕗(つわぶき)、南天、松葉蘭、万両、紫金牛(やぶこうじ)等
多数あります。
咲くやこの花館で栽培している貴重なものを順次紹介させていただきます ”
大きさ1cm~1.5cmくらいの小さな花です
ミスミソウ(夕鶴)
ミスミソウ(蒼竹)
ミスミソウ(桃山)
撮影 2014-02-23
場所 大阪市鶴見区 咲くやこの花館 高山植物室
昔の人はいろいろ工夫を凝らし きれいな花を咲かせていたのですね
十分な肥料もなかった時代のものを今も 引き継いで 育種されている
スタッフの方 お疲れ様です
これからも いい花を見せてください いつもありがとうございます。
11月に入り 大池の野鳥たちがにぎやかになりました
今までは カルガモ ハト カラス アオサギ 川鵜 だったのが
ヒドリガモ スズガモ バン オナガガモ キンクロハジロ オオバン ユリカモメ
と おおにぎわいとなっています
パンの切れ端などを 岸辺から放り込まれると 争奪戦 激しいものがあります
ヒドリガモが先に咥えると 上からゆりかもめが 咥えた餌に向かって 横取り作戦
ヒドリガモは こうなると早いですね カモメが追いつけないくらいの速さで逃げていき
難を逃れています
ヒドリガモ同士の小競り合い
ヒドリガモの鳴き声は ピーヨ ピーヨですが
このときは グァグァ だったかなあ ↓
撮影 2013-11-22 16:10
場所 大阪市鶴見区 花博記念公園 鶴見緑地 大池
アオサギのヒナ 池の中央の浮き島ですくすく育っています 時折 親鳥が
餌を運んできたり 巣立ちを促したり
いつ巣立ちするかと待っているのですが なかなか 出来ないものですね
ほかのアオサギの巣は樹木の上にあるので 巣立ちの際 うまく飛べると
思う ところが池の上では 強く羽ばたかないと 風に乗れないのではと
心配しているところです
平和の鐘とアオサギ ↓
撮影 2013-05-13 15:55
巣の様子 ↓
撮影 2013-05-13 15:55
遠くから眺めると ↓
撮影 2013-05-13 16:10
ヒナは 時々 風に向かって 羽を広げ 飛び出す練習を
している姿も観れますが まだまだ 時間がかかりそうですね
育児頑張れ・・・・・