BS255日本映画専門チャンネル「シネホリi」で”普及をめざすバリアフリー映画の現状”がリポートされ、私とBmapの活動も取り上げていただきました。
(5月12日~6回放送)
10分間のリポートで、日本のバリアフリー映画の現状と、普及を目指すさまざまな団体の取組みがわかりやすく紹介されていました。
新作の上映作品に対するバリアフリー映画の割合は、2010年で、イギリス22%、アメリカ18%、日本はまだ1%。
インタビューを受けた方々がカメラに向かって口々におっしゃっていたことは
「硬い社会派の作品だけでなく劇場でやっている娯楽作品もガイド付きで観たい」
「副音声があることで、気づきにくいところも気づけてとても面白かった」
「障害のある家族と一緒に楽しめる。こんなに素敵なものをもっと広めてほしい」
「障害のある当事者も、ガイドや字幕が付くことでいろいろなジャンルの映画が楽しめるので、もっとバリアフリー化になると嬉しい」
ということ。
障害のある方も、ない方も一緒に映画を楽しめる機会がもっと増えるよう願いますし、私たちも努めていきたいと思います。
(5月12日~6回放送)
10分間のリポートで、日本のバリアフリー映画の現状と、普及を目指すさまざまな団体の取組みがわかりやすく紹介されていました。
新作の上映作品に対するバリアフリー映画の割合は、2010年で、イギリス22%、アメリカ18%、日本はまだ1%。
インタビューを受けた方々がカメラに向かって口々におっしゃっていたことは
「硬い社会派の作品だけでなく劇場でやっている娯楽作品もガイド付きで観たい」
「副音声があることで、気づきにくいところも気づけてとても面白かった」
「障害のある家族と一緒に楽しめる。こんなに素敵なものをもっと広めてほしい」
「障害のある当事者も、ガイドや字幕が付くことでいろいろなジャンルの映画が楽しめるので、もっとバリアフリー化になると嬉しい」
ということ。
障害のある方も、ない方も一緒に映画を楽しめる機会がもっと増えるよう願いますし、私たちも努めていきたいと思います。