大学時代のイギリスコースの珠ちゃん先輩に誘われ、リチャード三世を描いた舞台『Looking for Richad』を拝見。
苦しく重い物語ですが、舞台は若いエネルギーに溢れていました。
先輩は、この芝居の稽古に入る前に劇団のみなさんにファミリーコンステレーションのワークショップを行ったのだそう。
フランスコースの先輩もご一緒し、シェイクスピアやら文学やらお芝居やら大学時代の話に花が咲きました。
シェイクスピア、私もハムレットの舞台に一度立ち、オセロは一幕を活弁のような語りで参加させて頂きました。
2011年の映画『もうひとりのシェイクスピア』が面白かったな…
珠美先輩に感謝
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