
鳩山由紀夫首相は19日午後、デンマークのコペンハーゲンで開かれた気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の首脳級会合出席など一連のデンマーク訪問日程を終え、政府専用機で羽田空港に到着した。
首脳級会合出席などと言われながら、羽田空港に到着以降にニュースでは「コペンハーゲン協定「留意」の決議を採択」なんて


「最終的には私が判断する」なんて言葉が多いようだが、実のところは

国策・指揮権発動などで政治資金問題もやみに放れないないように全く指導力が無い様子。ここ数年来、政治献金の名を借りた、財産贈与や莫大なる資産の遺産贈与などの件しか脳裏にはなかったのではないだろうか。たぶん政府専用機には弁護士・会計士などが同乗して上申書や今後の相談をしていたのではないでしょうかね。「同情するなら金をくれなんて」国民・庶民のことは眼中になく、民主党の代表の座にいかに座りつづけるかが現在に胸中にあるのみでは。このままでは「狼少年」どころか「鳩ポッポ」と言われるハメに、国内どころか諸外国からまで、クリントンさんは既にそう感じていたのでは。民主党という縄張りの中でハゲタカに弄ばれている無力な鳩

鳩山幸 「お母上様、数年間の贈与のお陰さまで、また今回外遊して来ました。政府からのこども手当てとかで、旅費のほかおまけに官房機密費とかの、お小遣いまでたくさんいただきましたわよ


