
苦しみに意味を見つけて、前向きに考えていきたいものです。 人生の途中にはいろいろな困難があることでしょう。困難にぶつかったときに、不平を抱いたり、反抗したり、ヤケを起こすなどということは、賢明ではありません。
ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんは、「人間にはいろいろの力が与えられているけれども、その中で最もすばらしい力は、物事に意味を与えることのできる力ではないだろうか。苦しみにさえ価値を見いだし、ありがたいと思うとき、逆境においてさえほほえむことのできるのが人間である」(『美しい人に』PHP研究所)と言っています。困難や逆境に直面しても、自暴自棄にならず、謙虚に自己を振り返り、苦しみに意味を見つけて、前向きに考えていきたいものです。

本年最後の一日一話となりましたが一年間、お読みいただきましてありがとうございました。限られた残りの人生、豊な心で毎日を楽しく幸せに暮らしていきましょう。来年も皆様が幸福な一年でありますように ニューモラル to you

