北アルプス・立山で紅葉が見ごろを迎えた。穏やかな秋の日が差す10日昼、上空から見ると、鮮やかに色づいた木々の間を縫うように「立山黒部アルペンルート」の高原バスが行き交っていた。
標高1680メートル付近の「七曲」と呼ばれるつづら折りの地点では、ナナカマドの赤とミネカエデやダケカンバの黄が、木々の緑とコントラストをなし、山肌を彩っていた。
アルペンルートを運営する立山黒部貫光(富山市)によると、今年は猛暑の影響で葉の色づきが遅れたが、風雨による落葉は少なく、9月に急速に冷え込んだため、近年まれに見る素晴らしい紅葉となった。
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上の画像、レマン湖のほとりに佇むシヨン城 だとか。
標高1680メートル付近の「七曲」と呼ばれるつづら折りの地点では、ナナカマドの赤とミネカエデやダケカンバの黄が、木々の緑とコントラストをなし、山肌を彩っていた。
アルペンルートを運営する立山黒部貫光(富山市)によると、今年は猛暑の影響で葉の色づきが遅れたが、風雨による落葉は少なく、9月に急速に冷え込んだため、近年まれに見る素晴らしい紅葉となった。
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