明後日の運動会のためにバッテリーを充電しました。明日はデジカメのバッテリーを充電しようかと。
先月100満ボルトへ修理に出したビデオカメラ DCR-VX10000 、あっけなく「修理出来ません」と戻ってきてからネットで検索するのだが安い中古では信用が出来ない 。
簡単に最後に使用したのは2007年の9月頃のようであるがPCに動画を取り込み中に故障したように記憶している。
SONYのページから調べた結果は上の内容でした。ということは故障した時点2007年ならば修理に出せば修理が可能だったということに。後悔・・・・・ですね 。
HDR-CX550Vも底を確認すると製造年は10年(2010)となっていて2年が過ぎたことになります。しかし録画された映像はすべてPCに保存されていますから一応安心です。でもPCもいつトラブルにあうか分かりませんからディスクに保存しとかねばいけないでしょうね。
8ミリテープにしろminiDVテープなど撮影を予定する時には必ず買いましたから、現在は楽ですね。またマスターテープとして保存してきましたが再生が出来なきゃ何にもなりません 。古い機種のビデオカメラを使用している方を羨ましく感じますが、もう故障したら修理不能ということでもありますね。大事に使用するといってもいつ、どのようなトラブルが発生するか
。隣の家のビデオカメラも1年の保証期間がすぎて故障したとか、修理代金も1万以上するのではないでしょうか。もったいないと言って修理するのも考えもので半年程古い機種ならかなり安く買えるような感じもします。