CARPENTERS GOLDEN PRIZE から全曲CDに保存できました
。
レコードのレーベルをスキャンして加工してCDのレーベル印刷を行いました。これからは休日はレコード盤のをCDの保存だー
。
「遠く離れて子守唄」を聴きたくて、というより白川奈美をみたくてPCでNHKを 。当時の写真が映し出されていたが、私にはその写真のイメージしかなかったものだから、知らないオバさんが出てきたぐらいの感じでした。あまりにもイメージダウンが大きく過ぎて
。歌い方もお身体のように脂肪がつきすぎの感じ
。「時代の歌こころの歌」というだけあって登場する歌手にヒットしていた当時のイメージを求めるのはやはり無理ということなんでしょうね。
画像は、只今 PC に取り込み中のカーペンターズ・ゴールデン・プライズです。
VAIO にインストールされていた SonicStage Masterring Studio で1971年のレコードを CD に保存作業中です。正確には「録音・編集する」で録音が終わり「出力する」という作業が残っています。レコードプレイヤーをミニコンポ(ごく安価な製品です)に接続して、ミニコンポのヘッドポン端子とVAIOのマイク端子を接続しました。
遙かなる影/ヘルプ/ふたりの誓い/ベイビー・イッツ・ユー/恋よ、さようなら/スーパースター/雨の日と月曜日は/涙の乗車券/ミスター・ガーダ―/眠れない夜/パカラック・メドレー/愛のプレリュード の計12曲です。さてどのような CD が出来上がるやら 。
NHK歌謡コンサート NHK 総合 5月25日(火) 午後8時~午後8時43分
「大切な家族へ愛を込め」
今月はこどもの日、母の日。そして来月は父の日。家族の記念日が続くこの時期、NHK歌謡コンサートは家族に贈る歌をお届けします。
島津亜矢さんには、父親が都会暮らしのわが子に宛てた「帰らんちゃよか」を。千昌夫さんには都会の息子が故郷の母親にあてた「味噌汁の詩」を。南こうせつさんには兄から嫁入り前の妹に贈る「妹」を歌っていただきます。他にも夫婦演歌の名曲「夫婦春秋」、故郷に残した弟を思う姉の辛い気持ちを歌う「弟よ」、和田アキ子さんは、2006年の紅白以来、TVは元よりコンサートやディナーショーでも封印してきた母の歌「Mother」を解禁!5年前に他界されたお母様への想いを込めて歌って下さいます。TVをご覧のみなさんも大切なご家族思い浮かべながらお楽しみください。「時代の歌こころの歌」コーナーで取り上げるのは昭和46年のヒット曲「遠くはなれて子守唄」。白川奈美さんが会えぬわが子を思う切ない母の心を歌います。
歌コン最前線は異色のユニット「板尾こうせつ」。あの南こうせつさんとお笑い・俳優・映画監督とマルチな活躍をみせる板尾創路さんが奏でる、世知辛い世の中に贈るハッピーメッセージソングにご注目ください!その他、話題曲満載でお届けいたします!
<出演>
中孝介 板尾こうせつ 島津亜矢 白川奈美 千昌夫 中村美律子 水田竜子 南こうせつ 三山ひろし 山口かおる 和田アキ子 (五十音順)

時間どおりに開演、司会者の姿はなく音声のみで、ステージに登場していたのは、挨拶のための主催者とバンドの人達に当の本人・石川さゆりさんだけでした。津軽海峡冬景色から始まり10代だったと挨拶で述べていたのだが計3曲を歌って挨拶・司会などを進行して一部として一時間経過、15分の休憩の後二部が6時30分まで行われました。
双眼鏡が必要といわれていましたが案の定、私が座った席では化粧をしているのか、眼がいくつあるのか・口がいくつなどかわからないような距離でした




「少しばかり遠いですが東京の明治座で・・・・・」との案内もありました。


福井県は21日、生き物と共生する農業を目指し越前市白山・坂口地区の農家が栽培した無農薬・無化学肥料の「コウノトリ呼び戻す農法米」を使った「玄米ミルク」「玄米ヨーグルト(飲料)」を開発したと発表した。眼鏡表面処理加工の トーキン(本社鯖江市神中町2丁目、内田長信社長)のメッキ加工技術を応用し、アルカリ性の水を使用したことで、酸化によるぬか臭さを解消。今年の収穫から本格的に生産開始する。
玄米ミルクやヨーグルトは、県と東京の県産品アンテナショップ「ふくい南青山291」の運営委託会社が、県食品加工研究所の協力を得て昨年12月から開発を進めてきた。安全な食をアピールするため添加物は加えず、植物由来の酵素と乳酸菌での発酵のみによる甘さを追求してきた。
粉末状にした玄米と水を交ぜ、酵素を加えると3日ほどでミルクができる。そこに乳酸菌を加えると1、2日でヨーグルトになるという。
商品開発に当たり、ぬかの油分が酸化することによる臭みが課題だったが、トーキンの技術を応用し、電気分解によるアルカリ性の水を使うことで酸化を抑えることに成功。米の甘みが楽しめる商品に仕上がった。
今年収穫するコウノトリ米を使って本格生産に入る。生産は食品加工のザ・デリケン(本社福井市徳光町、橋本建一社長)、販売はトーキンが担当する予定。商品は10月に南青山291で開催される「ビジネスマート商談会」でデビュー、首都圏の食品バイヤーにPRしていく。
南青山291のアドバイザリースタッフで商品開発を進めてきた奥村隆司さん(49)は「県が進める農商工連携事業の一環として、福井の豊かな食と眼鏡技術を融合させた商品が仕上がった。安全安心でおいしい福井米のPRにつながれば」と話している。


心配された雨も朝にはほぼ上がり、平日にもかかわらず、大勢の祭り客が押し寄せた。三國神社前に6基の山車が勢ぞろいし午後1時すぎ、森町区の「坂本龍馬」を先頭に順次スタート。
華やかな衣装をまとった高さ6メートルにもなる山車が、細い路地を縫うように練り歩き、曲がり角では息を合わせて豪快な旋回や方向転換を披露、見物客を沸かせた。
山車に乗り込んだ囃子(はやし)方の子どもたちのにぎやかな太鼓の音と掛け声が響き渡り、港町は夜遅くまで(まだ夜遅いなんて言えない時間だろうに



子どもに対する親の願いの中には、親の身勝手な要求や、一方的な期待がまじっていることがあるかもしれません。親も不完全な人間であることに変わりはないからです。しかし、子の幸せを願わない親はいません。私たちがよりよい人生を送ろうと心がけること、これこそが親の最大の願いであり、親の祈りであるといえるでしょう。
私たちが、ひとたび父母の深い愛に目覚めることができたときには、両親の愛の背後に大自然の大きな働きを見ることができるでしょう。また、父母の愛と同じような温かい大きな心で、他の子どもたちや人々に接することができたとき、そこに万物を育てる大自然の働きにも似た、大きな愛の世界が広がることでしょう。
