４／２６ NHK歌謡コンサート

         　 　NHK歌謡コンサート　　NHK総合４月２６日（火）　午後８時～午後８時４３分

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ときめきふるさと歌紀行」

新緑の季節。今回は「ときめきふるさと歌紀行」をテーマに、日本の美しい風景を映した歌の数々をたっぷりとお届けします。
オープニングは、ペギー葉山さんの名曲「南国土佐を後にして」、原田悠里さんが北国の花咲きほこる春を歌った「津軽の花」でスタート。続いて、美川憲一さんの「新潟ブルース」、山口かおるさんはカバーで「京都から博多まで」、さらに細川たかしさんの「佐渡の恋唄」と、歌で日本各地を旅してゆきます。
また、東日本大震災で被害を受けたみなさんへエールを送る「あしたの笑顔に」のコーナーでは、クミコさんが、坂本九さんの「ともだち」を熱唱。そして、「時代の歌・こころの歌」のコーナーでは、今回から毎月最終週、ゲストの「こころの歌」を紹介。第１回目のお客様として落語家の桂歌丸さんが登場、若き日の思い出の一曲、三橋美智也さんの「あの娘が泣いてる波止場」をご自身の思い出とともにリクエストします。
話題曲も盛りだくさん！ＮＨＫ歌謡コンサート、お楽しみに！

　＜出演＞
池田輝郎　大月みやこ　角川 博　クミコ　多岐川舞子　原田悠里　ペギー葉山　細川たかし　
美川憲一　山口かおる　　（五十音順）
　＜ゲスト＞
桂 歌丸 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

SDカードとブルーレイディスク

　昨日、家電店で左のSDカードとブルーレイディスクを購入しました。
ビデオカメラの購入時に買ったのと同じ品ですが１８００円も高く買わされた 。32GBでもネットでは４８００円で同じメーカーのが販売されていた 。今のところビデオカメラのSDカードのは何も保存されていなかったからカーナビに使用したのだがやはり元通りにしたいので安い製品でいいようなものだが信頼のおけるメーカーとして選びました。
　カーナビ用のSDカードにはフォルダを音楽と動画を、音楽では５４１曲保存されており1.81GBと動画では643MBが使用されています。ナビではもと他の便利な使い方があるようです、テレビ録画や走行軌跡などなど。使いこなすにはやはり容量の多い32GBが相応しいにではないでしょうか 。
　やがて誕生を迎える孫に今まで撮影したビデオ映像をブルーレイディスクに保存して息子たちに贈るために初挑戦を 。我が家には保存したり再生をするレコーダーはありませんがPCでディスクを作成しました。誕生日には新聞に写真が掲載されそうですからスキャンしてディスクに印刷する予定です。誕生した時にはビデオカメラが無かったことが残念です 。

　　

可能性は自他ともに生かす

　　　可能性は自他ともに生かす

　人の一生は、それぞれの与えられた役割や責務をしっかり果たすという以上に、自分自身を、その隠れた可能性も含めて、人生の中で最大限に生かすことが大切です。
　だれにでも、まだ眠ったままの能力があります。それを信頼し、尊重しましょう。現在の自分が、たとえば１０の能力を生かしているとしたら、それを１１、１２に増やしていき、自分を十分に生かし切る、これがこの世に生を受けた者としての望ましい生き方ではないでしょうか。
　このことは、自分だけでなく他人についてもあてはまります。他人の可能性もまた、十分に伸びるよう、できる限りの手助けをさせていただきたいものです。

　　　

価格.com

　　　　　　

　NV-SD650FT  ポータブルメモリナビ 送料無料　価格：￥55,790 x 数量：1 = 合計：￥55,790

　先月の２１日に注文したナビの価格がどれだけ下落したか、先程　価格.com　で検索した。
その時最安値のショップでは在庫なしということで￥55,790で販売していたショップが今日では￥65,998 となっている。１万以上高くなっているのも関わらず完売しましたとなっている 。私は好タイミングで買えたということだ、１万ほども下落していたならばショックだったのだが。
　福井の田園都市いや、ただの田舎にいながら、最安値に近い価格でいろいろな製品が買えるなんて便利の世の中である。でもネットショッピングで被害を受ける消費者もいることだろう、注文とは異なる商品が配達されたとか 。私の場合は田舎から車を走らせて家電店などで市場調査して懐具合など考慮して決断をしているつもりである 。アルバイトの身分だから明日・明後日と二日働けば５月８日まで休暇となる、来月の給与は最安値となる 。
　高収入のアルバイトがないだろうか、絶対ないだろうな 。
　妻は「孫のお誕生会の誘いをもらった……」なんて喜んでいるのだが空手では行けない、お祝をしなくちゃいけないのに 。　　　　　　　　　　　　

ターボ

　先日のドライブではターボ車のパワーを満喫 。
私の脳の中は３ナンバーのような排気量の３０００cc以上のような自動車にはいくらアクセルを踏み込んでもマイカーは劣ると 。
裏を返せば２０００ccまでの自動車には負けないという自負心がある、いまだパトカーに追われたなどという経験はないが、いざとなれば逃げ切れるかも 。逃げる者は命がけだが、追う高速機動隊員は自分の安全を考えるであろう 。だが逃げ切れてもたぶん逃げ得なんてことはあり得ないであろう。
　そのような自負心で運転していても追走してくる軽自動車などがあった。カタログの数値からは燃費以外はすべて劣っているはずなのに、妻の軽なんか回転数のメーターには１００００回転まで表示されている、全然そこまで回転出来っこないのに 。
　　　　　http://kuruma.cside.com/sankou/power.html　　
　※コペン 660cc 馬力：64ps/6000rpm トルク：11.2kg-m/3200rpm 　なんて表示されているがブレーキでは前・ベンチレーテッドディスク　後・リーデイング・トレーリングとなってる。先程あげた軽はコペンではなくスズキの軽だったが、私の B4 は前後ともVディスク式であるがスポーツカーと呼ばれる車ではブレーキのサイズも大きいはずである。もう一台・トヨタのウィッシュもよく追走してきた  、車間距離を空けて欲しくてこちらはアクセルを踏み込むことも何度か 。
　決して安全運転なんて言えないダメな自慢を羅列したが、自動車の性能と自分自身の運転技量を深く考えて運転を心掛けなきゃ。
途中から「うさぎとカメ」の童話のように私もウサギになりました。