ある人の錬士称号拝受記念祝射会が開かれるとのことで弓道場へ。
お願いをすれば道場内へ入れるのだろうけれども、私が知らない人がほとんどだから外で観ていました。道場内である人が女性に何か話を 
。私が外で観ていたことがいけないのか、私の記憶では射場で言葉を発することがいけないはずだが 
。女性は私に「中へどうぞ・・・・・・・・」ということでしたが嬉しいことですね、でも私は遠慮を。
今では協会の会長をなされてる方もわざわざ出てこられて同じような事を、今日の主役さんも姿を「本日はおめでとうございます」の挨拶だけしました。
私が復活出来れば今後は御指導を賜わらねばならない、その時はよろしくお願い致します。最後になりましたが、本日は誠におめでとうございました。 
「自分」にとらわれる心 相手に嫌な思いをさせたくない、傷つけたくない、というような思いやりの気持ちがあるのは、とてもよいことです。しかし、その心の底には、相手にどう思われるかを心配している場合もあります。私たちには、このような「自己へのとらわれ」があり、“こう言ったら相手にどう思われるか、自分はどんな評価を受けるか”というように、結局は自分のことを心配するという心がはたらきやすいものです。そこに、悩みが生まれるともいえます。
こうした「とらわれ」が度を過ぎると、毎日が窮屈に感じてきます。人はお互いに迷惑をかけ合って生きているものです。時には人を傷つけることがあっても、その分、人を許す心で前向きに生きていきたいものです。
１３日のビデオ映像なのですが、某家電店のご来店記念品でも楽しんでいます。前に首から下げて遊ばせたのを覚えてしまいました。まだ１歳ゆえに上手に叩くことは出来ません。
左は1979年の叔父の保育園の運動会で右は父親の1983年の保育園での姿ですが、数年後はこのような姿をみせてくれるでしょうかね。
朝、早くから玄閑のチャイムが 。宅急便の方が上の賞品を届けてくれました 。
妻 「ダイドーさんからよ、私宛の・・・・、また私の名を使って 
」。そうなんですゲームには妻の名でも参加しているのですが、私宛では賞品が届いた記憶がないような 
。抽選で１２０名様となっていますから１０本セットになり少なくなりましたが、コカ・コーラ社と比べれば文句など言えません。コカ・コーラ社は今迄全然当選したことがありません、ゲームでも超レア都市のアトランタさえ未だに出てきません、レア都市のグアムとて同じです 
。
会社に置かれている自販機はサントリーなの
ですがダイドーのポイントカードが使えると、私に
は都合が良いのですが 。ポイントを貯めて
商品がもらえれば誰でも嬉しい事でしょう 。
このブログをご覧の皆さまも是非参加されてはい
かがですか。
サマージャンボの宝くじは修理中の B４ の中
ですからまだ確認していませんがたぶん残念
な結果だったでしょう。買わなきゃ当たらない・
応募しなきゃ当たらないですからね。 
明日からは再び仕事の毎日となるのだが、孫も保育園に預けられるはめに 
。両親に連れられていろんな所に行って色々な体験をしたことでしょう。孫は四月に妻は先日それぞれ誕生日を迎えたのだが、成長と衰退の一途である。今日も妻と話をしたのだが「二十歳の成人式の頃にはもう命はないだろうなー」「そうね８０歳だもんね」 。８０歳と言わなくても２・３年後のことさえ分からないのだから仕方のないことなのだが。
元気で働いて正月も楽しく過ごしたいと願っている。
６月の終わりだったが従妹の家に行った折、知ったのだが木彫を習っているのだと。見せてもらったのはまだ完成していないのだが素人の私は出来栄えに感心するばかり、カルチャーショックというのだろうか 。先日もある人を訪ねたのだが仏像などの木彫をされているのは知っていたのだが、見せて頂いた作品のみごとさにも感心したのだ。また息子さん夫婦も弓道を習い始めたのだとか、木彫も弓道にも無縁と言えないだろう私には何か始めなければならないなんて意欲が湧いてきた。ある人は２１日に祝射会を開くとか、このままでは何も残せるものがないような気がするのである。特別な物を残さねばならない訳でもないのだが、花火とシャボン玉を見て孫は楽しんでくれたようだが花火やシャボン玉と同じ人生に 。 
。両親に連れられていろんな所に行って色々な体験をしたことでしょう。孫は四月に妻は先日それぞれ誕生日を迎えたのだが、成長と衰退の一途である。今日も妻と話をしたのだが「二十歳の成人式の頃にはもう命はないだろうなー」「そうね８０歳だもんね」 。８０歳と言わなくても２・３年後のことさえ分からないのだから仕方のないことなのだが。元気で働いて正月も楽しく過ごしたいと願っている。
６月の終わりだったが従妹の家に行った折、知ったのだが木彫を習っているのだと。見せてもらったのはまだ完成していないのだが素人の私は出来栄えに感心するばかり、カルチャーショックというのだろうか
。先日もある人を訪ねたのだが仏像などの木彫をされているのは知っていたのだが、見せて頂いた作品のみごとさにも感心したのだ。また息子さん夫婦も弓道を習い始めたのだとか、木彫も弓道にも無縁と言えないだろう私には何か始めなければならないなんて意欲が湧いてきた。ある人は２１日に祝射会を開くとか、このままでは何も残せるものがないような気がするのである。特別な物を残さねばならない訳でもないのだが、花火とシャボン玉を見て孫は楽しんでくれたようだが花火やシャボン玉と同じ人生に 。