・・・・・夫人が死去

      
　　　　　　　　　　　１９７７/１　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００８/２/２６
　
　 　映画「エマニエル夫人」に出演し、世界的スターとなったオランダの女優、シルビア・クリステルさんが死去したと１８日、フランス通信（ＡＦＰ）が伝えた。６０歳だった。
　クリステルさんは今年、脳卒中で倒れ、アムステルダムの病院に緊急搬送されていた。
　１９７４年に日本でも上映された「エマニエル夫人」の中では、自由奔放な性生活に目覚める若妻の主人公を演じた。

F15戦闘機

　１４日にはF15戦闘機が小松基地へ戻るのをみたのですが、今日の新聞を読んでびっくり。
基地を飛び立った２機は５分程度で駐屯地上空に到着・・・・・・・。なんと５分程度だと、「いつもNAVI」ソフトで調べると駐屯地から鯖江ICまでが７．４キロ約１１分で駐屯地から小松基地だと７５．７キロ約１時間５分と表示されました。多分F15戦闘機だと直線だろうから５０キロ弱を５分程度ということになるであろう。
　４０年ほど前のことだが小松で弓道大会の帰りに基地の航空祭を見物してブルーインパレスのショーなどをみたのだがその頃はF104という戦闘機だったのじゃないだろうか 。戦闘機のスタイルもすっかり様変わりしているようだ。
　１３日の映画を観に行った際は市内バスの待ち時間など３０分以上あっただろう、F15なら小松と鯖江を３往復したことになるのだ 。小松空港から飛行機に乗ったのはこれまで４回あると思うのだがツアーのバスだと空港での待ち時間も相当あるだろう、田舎者のこと嬉しさのあまり１時間ほどまえには空港に着いているのじゃ。
　福井ではスクランブル発進なんて一体何回あるのか見当もつかないが、国籍不明機なんて追跡するのだから鯖江へ飛んできたスピードになんて驚くのがおかしいのだろうか。マイカーなどと比べりゃ計器の数など数えきれないようだが、運転する 操縦するパイロットなど見上げたものである。中国や北朝鮮からの守りしっかりとお願いしますよ。　　　　　　　　　　　　　　
　

１０／１６ NHK歌謡コンサート

　　　NHK歌謡コンサート　　　　　NHK総合１０月１６日（火）　午後８時～午後８時４３分
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「秋・愛しさに心切なく」
　日本各地が、だんだんと秋色に染まってくる１０月。今回はそんな秋の情景にぴったりの、切ない思いが込められたセンチメンタルな歌をたくさん集めました。
幕開きは、堀内孝雄さん「愛しき日々」、続いて、藤あや子さん「曼珠沙華」、松村和子さん「帰ってこいよ」、西崎緑さん「旅愁」、平浩二さん「バス・ストップ」といった切ない心模様を綴った名曲のオンパレード。
　そして、山内恵介さんが、三橋美智也さんの「リンゴ村から」を、水田竜子さんが、ちあきなおみさんの「雨に濡れた慕情」をカバーするなど、深まる秋の雰囲気を堪能していただきます。
　さらに、物思いにふけりながら見上げる秋の空にぴったりな加山雄三さんが、新曲「逍遥歌～そぞろ歩けば」をテレビ初披露します。
そして「時代の歌こころの歌」では、デビュー４５周年を間近に控えた和田アキ子さんが登場。和田さんが、スターダムへの一歩を踏み出すきっかけとなった「どしゃぶりの雨の中で」にまつわる思い出とともに、この名曲を披露していただきます。
　ほかにも、永井裕子さん、岩本公水さん、松原のぶえさんの話題曲！
盛りだくさんの４３分生放送、迫力のステージをお楽しみください。

　＜出演＞
岩本公水　加山雄三　平浩二　永井裕子　西崎緑　藤あや子　堀内孝雄　松原のぶえ　
松村和子　水田竜子　山内恵介　和田アキ子　（五十音順）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　駄洒落的に自動車の車種やメーカー名を盛り込んだ歌詞で1964年に小林旭が歌い大ヒットした昭和歌謡の名作自動車ショー歌 がフルモデルチェンジされて　　～自動車ショー歌２０１２～として２０１２年８月８日に復活したとか　 。

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爆音で目覚め

　きのうの夢のような出来ごとに酔いしれてすっかりと熟睡 。
朝、妻が出掛ける際「行ってきます、ほんこさんが・・・・・・」。起きて自分でパンを焼いて朝食を、その後再び布団の中へ。
　爆音と表現すればよいのか、枕元の時計は１０時５６分だったと思えるのだが二度響いたものだから外へ三度目には小松基地へ向かうのか瞬間見ることが出来ました。堤防まで上がればもうすこし見ることが出来たのでしょうが 。きのうは運動会と映画で留守でしたから知りませんがもっと低空飛行をしていたとか 。
　ビデオカメラも今日は機嫌が良さそうでしたが、往復する時間などを知っていれば準備出来たのですが残念でした。
　PCはデスプレィですが今話題のオスプレイや各基地の騒音に反対する人々の気持ちもやや理解できるような気持にも。
　弓やライフルでは全く撃墜なんて出来ませんが、下の資料で検討なさって下さい 。


 

酒井和歌子さんをこの目で

　　　　

　待望の孫の運動会も妻と二人で応援出来て、１２時頃に閉会となりました。駐車場で別れてショッピングシティーで昼食をとりました。総合案内所で映画の前売り券がないか聞いたのですが「映画館でしか、もう販売していません」との返事 。自宅に戻り再び市内へ、住んでいるところは市内なのですが市内バスは運行されていません。
　市内バスは料金が２３０円でしたが、なにぶんにも市内バスなんて利用したことがありませんから整理券を受け取ることを知らなくて 。バスを待つ間に感じたのは数年前に東京で地下鉄を利用した際、電車が出た後だーなんて思ったのですが数分後に次の電車がホームに。１時間の間に数本のバスダイヤ、東京とは全然違っている 。
　映画館では１４：１７　発券となっていましたが、既に数十人が並んでいました。前から５番目の席に３時頃つけました 。
　運動会ではなんとか撮影出来たのに、映画館で舞台挨拶の模様を撮影したくてビデオカメラのスイッチを入れるのですが入りませんトラブルの発生です 。HD動画撮影こそ出来ませんがデジカメによる撮影を数分出来ました 。
　私のこのブログのカテゴリーにファンの項目があるように酒井和歌子さんのファンなのです、『旅の贈り物～明日へ』の内容とダブルとことがあるのです。高校生のときに酒井和歌子さんを映画などで知りましたがファンレターを２度送ったのですが２度とも返事がありました。当時は同じ中学校のクラスメートとも文通をしていました、ガールフレンドだったのですがね。高校２年生の時には初恋を、その人は卒業後は美容師になったとかですが再会は果たしていません。映画とは違い消息はたやすく知りえるでしょうからゆっくりと再会して話をしたいものです。
　ニュースでも舞台挨拶などの模様が放送されたようですが７時前のNHKのニュースは私も観ました、こうして記事を投稿中の今FBC放送ではCMも流されています。
　映画公開の初日ということで舞台挨拶が行われたようですが、この目に酒井和歌子さんの一挙一動をしっかりと焼きつけることが出来ました。壁側の席の観客は握手が出来たようですが私の席では 。退館する際には羽二重餅まで頂けました 。
　もう二度と酒井和歌子さんの姿を見れることはないでしょうが長生き出来てよかったー、今日の出来事は一生忘れることがないでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　明日の１４日はメンズデーということで料金がお得のようですよ 。