干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

水俣の甘夏

2017年04月17日 | みんなでごはん(外ごはんは除く)

次の道を見つけた居住者の送別会。

熊本地震から1年の節目に、MUJI有楽町で行われたイベント「くまもともっと」のマルシェで購入した、
水俣の甘夏と熊本産黒にんにく、母の友人がつくった長野蓼科産のりんごを持ち寄り。

「水俣食べる通信」で取り上げられた甘夏は、通常、冷害を避けて3月に取り込むところを、4月まで枝に残した完熟のもの。
熊本の甘夏は4月が旬とのことで、いくつでも食べられそうなさわやかなおいしさ。

黒にんにくもあっという間に完売。

短角牛のシチューにカレールーを投入したカレー弁当。 

食後の甘夏で口がスッキリ。