今週の1冊

日曜日にはちょっと本を読む時間を作ってもいいですよね。




（このシリーズいつまで続くかなぁ～）

言葉。

「もっと光を！」

ゲーテの最後の言葉だそうです。
３月２２日はゲーテの命日なんですね。

今、光といえば「光ケーブル」を思い浮かべるのかもしれません。
インターネット接続を光にしていますがなんだかそのスピード感はあまり実感しません。

ゲーテが生きた時代には、灯りなども十分ではないので何をするにしても「明るさ」が欲しかったのだろうと想像しています。


ゲーテの残した言葉の中にはビジネスに役立つ言葉も多く残されています。
タイムマネジメントなどにも活かされます。




今の時期、うたた寝も気持ちいいのですが、ゲーテの本を読みながらうつらうつら・・・。

何冊も買い込んでいます。

どんどん読んでいます。




どこかの宗教っぽい話かと思いましたが、

「そ」・・・聡
「わ」・・・笑い
「か」・・・感謝

でした。

机の上聡怩ｵていますか？整理整頓は？
｢忙しいから・・・｣だと結局能率が落ちます。

楽しいことで笑っていますか？

どんな些細なことでも今すぐに目の前のことに感謝してみましょう。


｢売れてるランキングベスト９｣

どれを読んでも、どんどんヤル気が出てきます。
そしてどんどんハッピーになりますよ。

どんどん読み漁っています。

告白？暴露本？

今まで自分で原稿を書いて書籍や雑誌に掲載してきたことはたくさんあります。（不本意ながら“出版”までには至っていませんが・・・、今年中には！）

今回は初めて「取材」をしていただきました。

経営コンサルタントとして独立をして15年が過ぎました。
その間やはり多くの先輩友人家族に支えられてきています（いかにもありきたりな表現できれいごとのようですがめったにみせないmoreの“側面”です(^_^;)。

「企業診断」2007年6月号（同友館）

↑写真、出ちゃってます。本屋さんで見てニヤニヤしてください（こいつ私の知っている人やぁ～ってね(^^)v。


なぜ「経営コンサルタント」なのかどうして「中小企業診断士」なのかは、かなり親しい中小企業診断士仲間（先輩）にも話したことはありません。
今回はなんだかそんなことを“自爆暴露”してしまいました。
取材していただくを機会を与えてくれた「合同会社夢をカナエル」COOの福島正人先生には感謝申し上げます。
福島先生の“優しい笑顔”になんだかホッとしちゃって、自分の弱みやコンプレックスを話してしまいました。

「いつもカッコよくありたい！」と願い、大好きな松井秀喜選手の言葉ではないですが、「球場にきていただいたファンの方に自分ができる最高のパフォーマンスを見せる」と同じ発想です。
そのための努力は“影で”しっかりとする。

これも松井秀喜選手（彼ばかりではなく一流どころはみな同じだと思いますが）と同じです。もちろん世界の大リーガーと比較にもならない「努力」ではありますが多くのみなさんと「Happy」でいたいと願うばかりです。
一晩で筋肉はつきませんがトレーニング（＝努力）した結果はウソをつきません。


そんな一流に近づくためのアクションはどんどん起していきます。
経営にとっての一流は「商売繁盛」です。

商売繁盛をmoreつながりのみなさまとはどんどん実現させていきたい。

セミナーや講演会を通じての「奇跡の出会い」でも、もっともっと（more、moreだね）出会いたい！

書店で立ち読みしていただいても良いし、もちろん購入していただくと嬉しい！（画像をクリックしていただければアマゾンですぐに買えます。）

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