経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

溜まったもの。<6,186本目>

2018-08-14 07:01:00 | ひとりごと
春に「ひかりTV」を導入してから、
録画した映画が80本になっていました。

「あっ、これも面白そうだな、あれも面白そうだな」と思って
予約をしていたらどんどんたまってしまっていました。
ひかりTVを導入して一番良かったと思う点は
「テニスの試合がたくさん見ることが出来る。」です。

今までは、世界四大タイトルのグランドスラムの大会や
錦織圭選手や大坂なおみ選手などの話題の対戦がニュースなどでちょろっとしか見ることが出来ませんでした。
それが海外の大会で、日本人選手が出場していなくても
チャンネルによってみることが出来ます。
やはり一流プレイヤーのテニススタイルを観戦するだけで“勉強”になります。

っで、それ以外にたまりにたまった映画ですが、
見るのには時間がかかります。
結局録画してあるものを半分ぐらい削除をしました。
それでも40本近くあるのですが、いつ見ることが出来るのでしょうかね。

溜めるのは録画ではなく、自分だけが使える時間のはずです。
溜めるために削除をする、
そんな発想が必要です。

涼しい部屋でゆったりした音楽を聴きながら読みたい本、
これもたくさんあるな。

お休みの楽しみが満載だ!
ってことは、頭を休める時間を確保しないとな。

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全員集合~!<6,185本目>

2018-08-13 08:13:00 | ひとりごと
大学1年生の時に、
先輩に言われてテニス部のOB会を作りました。
その数年前の
高校時代は、「風が強い(土地)」という理由で、
軟式テニス部ではなく、硬式テニス部が誕生したのです。
新設校だったので、テニスコートの整備から始まり、石ころを拾い
テニスボールは数個しかない中での練習でした。
そして、当然OB会もありませんでした。

今そのテニス部OB会が40年の時を経て、
“ファミリー”としてつながっています。

OB会のチーム名を30年ぐらい前に
「みなみなみ」と命名しました。


120名以上が集まりました。
このパーティーのためにわざわざ嫁ぎ先の山形から駆けつけてくれた後輩もいます。

20代~50代、恩師は60代70代ですが、
全員が会った瞬間に青春時代にタイムスリップできます。
生きている幸せを感じる時間帯です。

日野が30代の時に「部活動専門指導員」として
ゴリゴリに走らせてかわいがった一回り下の後輩たち。

豊橋オープンテニスで優勝した奴、
会社社長になった奴、
しっかりお母さんになって息子を
母校のテニス部に入れた奴、
みんなたくましく成長しています。
素晴らしいね。

囲まれて幸せでした(^_-)-☆
ありがとう。

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お気に入り。<6,184本目>

2018-08-12 07:24:00 | ひとりごと
ハンバーガーはニューヨークに行った時しか食べません。
っが、最近ちょっとお気に入りのハンバーガーがあります。

このボリュームがいいのです。
(確実にウェートオーバーするけど(^^;)。

誰と一緒か?

目の前にいるのは、なんと二男。

父親としては全く尊敬もされていませんが、
息子も社会人になって、少し向き合えるようになりました。

それぞれの“家庭の事情”がありますからね。

好きなモノを一緒に食べられるだけハッピーとします。
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王様になりたい!?<6,183本目>

2018-08-11 07:18:00 | ひとりごと
福井県へ出張した時、
駅のホームで“出会い”ました。

チラッと見た時にびっくり!

最初は誰かと思いました(^^;)。

その時は若きリーダーが率いる株式会社伝食が展開する「甲羅組」の
甲羅亭
海の幸を堪能しました。



肉もいいけれど、
やっぱりというか魚もすごくいいよね。
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ハトのマーク。<6,182本目>

2018-08-10 08:10:00 | ひとりごと
8月10日は「ハト」の日です。
ハトのマークは
日野がサラリーマン時代に東京に過ごしたイトーヨーカ堂のかつてのマークです。
だから「8月10日はイトーヨーカ堂の日」だそうです。

かつてドル箱だったイトーヨーカ堂豊橋店は
現在ではメガドン・キホーテになっています。
同じ小売業ではありますが“業態”が変わっています。
業態とは「営業の形態」のこと。
業種とは違いますから、ちょっと覚えておくといいですね。

時代の変化とともに消費者の購買行動も変わります。
その変化をしっかりと読み取って
キチンと対応することがビジネスです。

商売の視点をどれだけお客さまに向けているかです。
自分が取り扱う商品の品質や改善、改良は言うまでもなくです。

お客さまの評価の一つが“売上”だと考えてみれば、
自分がどんな仕事をしなければいけないかが見えてきます。

そして見えてきたら行動を起こしていきましょう。
些細なことでも、お客さまは気が付きます。
その積み重ねが信用ともなりえます。

頑張りましょうね。
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