今年(2023年)はテニスとの時間が多かった。
毎週土曜日のレッスンはもちろんだが、日曜日のレッスンも随分と受けた。(11月25日時点で「79回」)
そして何より元女子テニス世界ランキング1位のヒンギス選手とのラリーはテニスをやっている人間にとっては大きな出来事だ。
11月初旬の「全日本テニス選手権」観戦に続き、生のテニス選手の試合が見たいと思い「横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント」へ行きました。(実はこの大会に「錦織圭選手が出場する(かも)。」という情報があったので)
新幹線から見える富士山は相変わらず美しい。
快晴の中、新横浜で下車し新しくできたという東急新横浜線で日吉へ。
このATPチャレンジャーツアーの大会はなんと主催が慶應義塾大学なのです。会場は日吉キャンパス。
ボールパーソンや受付など、現役の慶應大学テニス部の学生さんたちが運営しています。広々としたキャンパスは緑も多くそしてアカデミックな雰囲気が漂っています。
間近で見るテニスの試合は、ボールの打球音がリアルに「バコン、バコン!」伝わってきて迫力があります。
テニスは見ているととても簡単そうに見えるのですが自分でプレーするとそうはうまくいきません(^^;)。
試合の流れで勝敗が決まります。
「あの1ポイントが重要だったな。」などの一人解説者をしながら観戦しました。
もちろんやっている方は真剣です。海外選手の体格の良さやパワーの強さ、感情のむき出し方など試合という緊張感を随分と味わうことが出来ました。
テニスの情熱をかけた人たちが世界中から挑戦してくる、まさにチャレンジャー大会。
誰でも知っているようなスター選手はいないものの週末テニスプレーヤーにとってはたいへん影響力がある時間でした。
テニスがもっともっと人気が出るといいし、それ以上にたくさんの試合を観戦したいなと思いました。
毎週土曜日のレッスンはもちろんだが、日曜日のレッスンも随分と受けた。(11月25日時点で「79回」)
そして何より元女子テニス世界ランキング1位のヒンギス選手とのラリーはテニスをやっている人間にとっては大きな出来事だ。
11月初旬の「全日本テニス選手権」観戦に続き、生のテニス選手の試合が見たいと思い「横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント」へ行きました。(実はこの大会に「錦織圭選手が出場する(かも)。」という情報があったので)
新幹線から見える富士山は相変わらず美しい。
快晴の中、新横浜で下車し新しくできたという東急新横浜線で日吉へ。
このATPチャレンジャーツアーの大会はなんと主催が慶應義塾大学なのです。会場は日吉キャンパス。
ボールパーソンや受付など、現役の慶應大学テニス部の学生さんたちが運営しています。広々としたキャンパスは緑も多くそしてアカデミックな雰囲気が漂っています。
間近で見るテニスの試合は、ボールの打球音がリアルに「バコン、バコン!」伝わってきて迫力があります。
テニスは見ているととても簡単そうに見えるのですが自分でプレーするとそうはうまくいきません(^^;)。
試合の流れで勝敗が決まります。
「あの1ポイントが重要だったな。」などの一人解説者をしながら観戦しました。
もちろんやっている方は真剣です。海外選手の体格の良さやパワーの強さ、感情のむき出し方など試合という緊張感を随分と味わうことが出来ました。
テニスの情熱をかけた人たちが世界中から挑戦してくる、まさにチャレンジャー大会。
誰でも知っているようなスター選手はいないものの週末テニスプレーヤーにとってはたいへん影響力がある時間でした。
テニスがもっともっと人気が出るといいし、それ以上にたくさんの試合を観戦したいなと思いました。