週末であり、月末であり、年末ですね。
大晦日なんです。
やっぱり一つの区切りをつけるにはとてもいいタイミングなんです。
昨日と今日。
今日と明日。
それで何が変わるかと言っても
物理的な変化はあまりないかもしれない。
体力的にも全く変わらない。
例えば、体重にしたって一日二日では誤差の範囲だ。
それでも、今年の元旦と、大晦日の今日との体重差は
大きな差がある人もいるだろう。
日野自身も、
今年の元旦では“ここ10年間で最高体重“でした。
今日の時点で「10%減量」の成功です。
こんな話をするとすぐに
「どうやったの?」と質問されますが、
その質問をする人にいわゆる“ダイエット”に成功した人はいません。
方法論はいろいろあるのです。
自分に合ったスタイルを実践することが一番いいのです。
肝心なことは「なぜ(それをやるの)?」なんです。
体重を減らすことが“目的”なら、食べるのを“やめる“だけでいい。
でも、そんなことをしては健康から遠ざかってしまう。
だから、ダイエットの目的を
「健康になること」と設定することが一つの日野がたどり着いた答えです。
結果的に、今年の健康診断や血液検査では、
すこぶる良い結果が出ています。
現象として「体重が減った」だけなのです。
特別なことをやったわけではありません。
“気持ちをしっかり持つ“ということです。
「それができないんですよ。」という声が聞こえますね。
そうなんです、出来ないんです。
自分ではできると思っているところに
“大きな勘違い”があることに気がつかなければいけません。
できない人は出来ないのです。
できた人が(そのことに関して)“能力”がある人なのです。
「やればできる。」のではないのです。
「できなかったこと」もたくさんあります。
その中で、「また来年もやろう!」ということもあります。
「やめた」こともあります。
そんな繰り返しでしょう。
少しでも自分を成長させたい。
その成長をたくさんの人と共有したい。
赤ちゃんがすくすくと成長するように
“世の中“も成長して欲しい。
(なにも“経済成長”をしろと言っているわけではない)
平和で、穏やかな世の中が実現して欲しい。
そのために自分が成長することなのだ。
一人ずつが、
少しずつでいいのだ。
「年間テニス50回」の目標は、
“かなり意識”して取り組んだので
「51回」達成です。
でも、それは自分一人ではできなかった。
テニスは相手がいるスメ[ツだ。
その相手がいるからこそ目標達成もできた。
その相手も日野とテニスをすることで、テニスを楽しんだはずだ。
相手をつまらなくするテニスは、お互いにつまらない。
先日やった“今年最後“のテニスでは、
20代の若いコーチとたっぷり2時間マンツーマンでした。
コート1面を独占する練習なんて、テニス人生でも数えるほどしかない。
しかも相手はバリバリのコーチだ。
ラケットを握る手に“血豆”ができたのも何十年振りだろう。
体力がないのは分かっている。
それでも、「もっといいボールが打ちたい。」
「イメージ通りのショットが打ちたい。」
「テニスがうまくなりたい。」
そんな気持ちはテニスを始めた時と同じだった。
打てないショットはたくさんある。
でも打てるようになったショットもあった。
“同じだ!“
できたコト、出来なかったコト。
そんな繰り返しで今年も暮れる。
このブログの記事が今年「410本目」です。
毎日毎日書きつづってきました。
毎日毎日コメントもありがとうございます。
そのコメントだけで日野はとても嬉しいです。
ありがとうございます。
発信のツールはいろいろ多様化していますが、
もうしばらくはこのブログも続けていこうと思います。
どうか、これからもお付き合いくださいませ。
そして、これからも、
みなさまに楽しい、嬉しいハッピーが来ます。
「ありがとうございます。」を言う日がたくさん訪れます。
それがいいですよね。
良いお年をお迎えくださいませ。
ありがとうございます。
晴@大晦日。
大聡怩フ人も、お休みの人も、お仕事の人も
み~んな来てくれてありがとうございます。
大晦日なんです。
やっぱり一つの区切りをつけるにはとてもいいタイミングなんです。
昨日と今日。
今日と明日。
それで何が変わるかと言っても
物理的な変化はあまりないかもしれない。
体力的にも全く変わらない。
例えば、体重にしたって一日二日では誤差の範囲だ。
それでも、今年の元旦と、大晦日の今日との体重差は
大きな差がある人もいるだろう。
日野自身も、
今年の元旦では“ここ10年間で最高体重“でした。
今日の時点で「10%減量」の成功です。
こんな話をするとすぐに
「どうやったの?」と質問されますが、
その質問をする人にいわゆる“ダイエット”に成功した人はいません。
方法論はいろいろあるのです。
自分に合ったスタイルを実践することが一番いいのです。
肝心なことは「なぜ(それをやるの)?」なんです。
体重を減らすことが“目的”なら、食べるのを“やめる“だけでいい。
でも、そんなことをしては健康から遠ざかってしまう。
だから、ダイエットの目的を
「健康になること」と設定することが一つの日野がたどり着いた答えです。
結果的に、今年の健康診断や血液検査では、
すこぶる良い結果が出ています。
現象として「体重が減った」だけなのです。
特別なことをやったわけではありません。
“気持ちをしっかり持つ“ということです。
「それができないんですよ。」という声が聞こえますね。
そうなんです、出来ないんです。
自分ではできると思っているところに
“大きな勘違い”があることに気がつかなければいけません。
できない人は出来ないのです。
できた人が(そのことに関して)“能力”がある人なのです。
「やればできる。」のではないのです。
「できなかったこと」もたくさんあります。
その中で、「また来年もやろう!」ということもあります。
「やめた」こともあります。
そんな繰り返しでしょう。
少しでも自分を成長させたい。
その成長をたくさんの人と共有したい。
赤ちゃんがすくすくと成長するように
“世の中“も成長して欲しい。
(なにも“経済成長”をしろと言っているわけではない)
平和で、穏やかな世の中が実現して欲しい。
そのために自分が成長することなのだ。
一人ずつが、
少しずつでいいのだ。
「年間テニス50回」の目標は、
“かなり意識”して取り組んだので
「51回」達成です。
でも、それは自分一人ではできなかった。
テニスは相手がいるスメ[ツだ。
その相手がいるからこそ目標達成もできた。
その相手も日野とテニスをすることで、テニスを楽しんだはずだ。
相手をつまらなくするテニスは、お互いにつまらない。
先日やった“今年最後“のテニスでは、
20代の若いコーチとたっぷり2時間マンツーマンでした。
コート1面を独占する練習なんて、テニス人生でも数えるほどしかない。
しかも相手はバリバリのコーチだ。
ラケットを握る手に“血豆”ができたのも何十年振りだろう。
体力がないのは分かっている。
それでも、「もっといいボールが打ちたい。」
「イメージ通りのショットが打ちたい。」
「テニスがうまくなりたい。」
そんな気持ちはテニスを始めた時と同じだった。
打てないショットはたくさんある。
でも打てるようになったショットもあった。
“同じだ!“
できたコト、出来なかったコト。
そんな繰り返しで今年も暮れる。
このブログの記事が今年「410本目」です。
毎日毎日書きつづってきました。
毎日毎日コメントもありがとうございます。
そのコメントだけで日野はとても嬉しいです。
ありがとうございます。
発信のツールはいろいろ多様化していますが、
もうしばらくはこのブログも続けていこうと思います。
どうか、これからもお付き合いくださいませ。
そして、これからも、
みなさまに楽しい、嬉しいハッピーが来ます。
「ありがとうございます。」を言う日がたくさん訪れます。
それがいいですよね。
良いお年をお迎えくださいませ。
ありがとうございます。
晴@大晦日。
大聡怩フ人も、お休みの人も、お仕事の人も
み~んな来てくれてありがとうございます。