昨年(2022年)に見つけたお気に入りの場所「碧テラス」。
伊豆パノラマパークからロープウェイで山頂へ。
大好きな富士山が晴天で見えました!
(絵葉書にしてもいいように撮れているでしょ?)
空気も澄み渡っていて、気持ちも晴れやかになります。
2023年もあと少し‥。
「今年もいい年でした。」いつもありがとうございます。
いつだっていい年なんです。すべて、いいことだらけ。楽しく過ごしましょう。
年内のお楽しみは、最後のテニスと最後のジム、そしてシークレット忘年会。
新年の楽しみはおせち料理だな。お雑煮も作ります(^_-)-☆
あまり更新できなかったブログですが、かつてほど更新しないもののFacebookでの情報発信で随分とコミュニケーションは取れます。
だからこそ、ブログの更新を意識していきたいと思います。
伊豆パノラマパークからロープウェイで山頂へ。
大好きな富士山が晴天で見えました!
(絵葉書にしてもいいように撮れているでしょ?)
空気も澄み渡っていて、気持ちも晴れやかになります。
2023年もあと少し‥。
「今年もいい年でした。」いつもありがとうございます。
いつだっていい年なんです。すべて、いいことだらけ。楽しく過ごしましょう。
年内のお楽しみは、最後のテニスと最後のジム、そしてシークレット忘年会。
新年の楽しみはおせち料理だな。お雑煮も作ります(^_-)-☆
あまり更新できなかったブログですが、かつてほど更新しないもののFacebookでの情報発信で随分とコミュニケーションは取れます。
だからこそ、ブログの更新を意識していきたいと思います。
「筋肉は裏切らない」とか「筋肉はうそをつかない」とか言われます。
それは、当たり前のことで、
「やったコトした(筋肉として)結果が出ない。」からです。ビジネスでも全く同じことが言えますね。
ぼろ儲けとかおいしい話なんて言うのは長続きするものではありません。
ビジネスは儲けることが必要ですが儲けることができるのなら何をしてもいいというわけでもありません。
っで、筋トレです。
豊橋市がやっているスポーツジムへ通っています。
ランニングするときに使うトレッドミルや自転車こぎのバイクがずらりと並び、その他にも筋トレマシーンが何種類も置いてあります。
鍛える部位によって、その使い方もまちまちです。
そんな筋トレマシーンの中で大きな存在感を話すのが「スミス」と言われるマシンです。
人気があり、いつも順番待ちです。でもその順番を待っている人たちはよく見ると
「腕がものすごく太い」「肩にソフトボールが乗っているように見える」「ウエストベルトをしている」「ランニングシャツ(袖なし)を着ている」「胸筋が盛り上がっている」などなど、いわゆるマッチョな本格的な人達ばかりです。
そんなマシンに日野は近寄ることも出来ませぬ(笑)。
でも、たまたまインストラクターが「今、空いていますからやってみましょう!」と勧められ恐る恐る指導を仰ぎながら挑戦しました。
いやいやいやいや、重いでしょ!
フォームをしっかりと矯正してもらいながら、負けてはいられません。
「い~っち、に~、さ~ん‥‥」と10回。
そしてインターバルを置いてもう1セット。もう足腰経ちませんけど?って感じでインターバルを置いてもう1セット。
頑張りましたわぁ~。
終わった後は、本当に腿からおしりにかけてヘロヘロです。
歩く姿がおかしいです。
テニスのコーチからは「ケツを鍛えろ!と言われているのでその通りのメニューをこなしています。
だからなのか、このトレーニングの後に行ったテニスのレッスンではしっかりと下半身を使って安定したショットを打つことを実感しました。
翌日には大きな筋肉痛が出ましたが、これからはスミスマシンも自分のワークアウトのメニューに入れてもっと筋肉痛を実感して体力アップをしようと思います。
でも、スミスをやるのは勇気が必要だなぁ~(笑)。
それは、当たり前のことで、
「やったコトした(筋肉として)結果が出ない。」からです。ビジネスでも全く同じことが言えますね。
ぼろ儲けとかおいしい話なんて言うのは長続きするものではありません。
ビジネスは儲けることが必要ですが儲けることができるのなら何をしてもいいというわけでもありません。
っで、筋トレです。
豊橋市がやっているスポーツジムへ通っています。
ランニングするときに使うトレッドミルや自転車こぎのバイクがずらりと並び、その他にも筋トレマシーンが何種類も置いてあります。
鍛える部位によって、その使い方もまちまちです。
そんな筋トレマシーンの中で大きな存在感を話すのが「スミス」と言われるマシンです。
人気があり、いつも順番待ちです。でもその順番を待っている人たちはよく見ると
「腕がものすごく太い」「肩にソフトボールが乗っているように見える」「ウエストベルトをしている」「ランニングシャツ(袖なし)を着ている」「胸筋が盛り上がっている」などなど、いわゆるマッチョな本格的な人達ばかりです。
そんなマシンに日野は近寄ることも出来ませぬ(笑)。
でも、たまたまインストラクターが「今、空いていますからやってみましょう!」と勧められ恐る恐る指導を仰ぎながら挑戦しました。
いやいやいやいや、重いでしょ!
フォームをしっかりと矯正してもらいながら、負けてはいられません。
「い~っち、に~、さ~ん‥‥」と10回。
そしてインターバルを置いてもう1セット。もう足腰経ちませんけど?って感じでインターバルを置いてもう1セット。
頑張りましたわぁ~。
終わった後は、本当に腿からおしりにかけてヘロヘロです。
歩く姿がおかしいです。
テニスのコーチからは「ケツを鍛えろ!と言われているのでその通りのメニューをこなしています。
だからなのか、このトレーニングの後に行ったテニスのレッスンではしっかりと下半身を使って安定したショットを打つことを実感しました。
翌日には大きな筋肉痛が出ましたが、これからはスミスマシンも自分のワークアウトのメニューに入れてもっと筋肉痛を実感して体力アップをしようと思います。
でも、スミスをやるのは勇気が必要だなぁ~(笑)。