経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

恋も二度目なら~。

2011-02-28 07:56:00 | 移動の達人
少しは上手に~。


セカンドラブの歌詞です。

一度目は上手くいかない時もあるんですね。

でも、二度目ならもっと慎重になれる。

上手くいかなかった辛さや、苦しみや、痛みがわかるから優しくなれる。


さらに、
「愛のメッセージ伝えたい~」
と続きます。


恋愛の話じゃないんですよ、ビジネスです。


恋愛にギブアンドテイクを持ち込まないのと同じで,
ビジネスでもやはりお客様への愛だろうなぁ。


しっかりと自分のメッセージを考えないとね。

そして、伝える。

伝われば、相手は動きます。

動けば必ず、変化が生まれます。
そこからです。















雨の月曜日。
メルマガ配信日ですが、届いていますか?
滑って転ばないで来てくれてありがとうございます。

秘策をTV?番組で。<3,486本目>

2011-02-27 06:05:00 | ひとりごと
インターネットを使って、
こんなこともできるようになっているんですよ。

「動画あり」です。
かかったコストは「ゼロ」です。

昨年(2010年)の6月17日に収録(録画)したものですが、
プレゼンのエッセンスを盛り込んだノウハウを公開しています。

その番組のタイトルは
「moreり場」(=モアリバ)です。

USTREAM(=ユーストリーム)を使っています。

そしてテーマは
初めての人を惹きつける一分間スピーチ術公開!
です。

http://www.ustream.tv/recorded/7713539

番組の後半の方で、
実践的な人を惹きつける自己紹介の方法をお教えします。

~日野眞明の~「moreり場」 vol.4
の中で39分の番組になっていますが、
ネクタイをしていない日野を見るのもたまにはいいでしょ。

日曜日なのでちょっとじっくり見てください。

京都在住のcore222さんとの鰍ッ合いも面白いと思います。
(収録は琵琶湖のほとり滋賀県で行いました。)

この番組のためにゲストが来たり、
突然の差し入れがあったりと楽しい構成です。

他の番組は“テスト配信“状態なので、完成度が低いのですが
あまり気にしないでくださいね。

今年はFacebookと合わせてちょっとまた改めて本格的に取り組もうと思っています。

「収録に来て欲しい!」と言うリクエストがあれば、
収録場所をご用意していただければ
地球上でどこへでも行きます。

男性専用?映像。
こんなのも2010年5月視察時に収録。

ナイスバディなアメリカ女性だって
「moreり場」観たい!
(日本語しゃべっちゃっています。)











曇り@日曜日。
春の訪れを少し感じながら、ここにも訪れてくれてありがとうございます。



時間の感じ方。<3,485本目>

2011-02-26 07:51:00 | ひとりごと
20日(日曜日)の出張から6日ぶりにオフィスへ来ています。

年間100泊近く出張しますが、国内で5泊6日という日程はほとんどありません。
なんだか、海外視察出張から帰って来たほどの感覚です。

今回はいったん東京へ行ってからそのまま広島へという工程でした。

体力的には、移動した距離に比例して消耗しますが、
行く先々で、熱心で真面目で明るい皆さんにお会いすると
とても元気になれます。

よく、
「more先生の“元気の源“は何ですか?」と聞かれますが、
それは、人と会うことなのだと思います。

もちろん人と会うにはとてつもないパワーが必要です。

お会いする人はそれぞれの“自分のコト”を一生懸命に日野に話してくれます。

それをこちらも一生懸命お聞きするわけです。
中途半端に構えていては“何が言いたいか“を理解することができません。

だから、とても消耗をするのです。

かといってそれが嫌かと言うとそうではないといういことなのです。
話を聞く、話をする、その行為がとても濃密な
そして貴重な時間として流れているのです。

どんな時間が流れているのかさえもわからないぐらいに、真剣になります。

宿泊先で目覚めたときに、
「アレっ?ここどこだって????」なんてボケることもあったりします。

秒が積み重なって分になり、
分が積み重なって時になり、
時が積み重なって日になり、
日が積み重なって月になり、
月が積み重なって年になります。

年を重ねて“自分”になるのでしょうね。











快晴@土曜日。
気温の差が日によって大きいですね、体調崩さずに来てくれてありがとうございます。



再会が自分を高める。<3,483本目>

2011-02-25 07:30:00 | ひとりごと
昨年の夏に、週2回で10回シリーズの
「ビジネスチャレンジ挑戦塾」が広島安件、工会主催で開催された。

そこでは、メンバー同士も初めての出会いであったが、
回を重ねるごとに“同期”としての信頼関係も築き上げられていく。

自分のビジネスをどうやって今まで以上にステージに上げることができるかという共通の目的があるので、受講中も真剣だった。

受講生のうち5名の方は、
昨年12月MORE経営コンサルティング株式会社主催の
ビジネスフォーラム2011」にも広島からわざわざ名古屋まで来ていただき、
ご参加いただいた。

そして、そのビジネスチャレンジ挑戦塾のメンバーが
広島の夜に再会をした。

仕事の都合で参加したくても参加できなかったメンバーもいるが、
一つのセミナーをきっかけとして、
お互いが切磋琢磨できる関係が年齢や性別を超えて狽墲黷トきたことは有意義だ。

日頃はついつい、日常の業務に流されてしまいがちであるが、
時々再会することで、

チャレンジ挑戦塾で作り上げた「戦略シート」の進捗状況も確認することができるのだ。

計画通りに進んでいる人もいるがそうでない人もいる。

それはそれでいいのだが、
「(みんな頑張っている)何とかしなければ・・」と再確認できればそれだけで大きな意味があるのだ。

もっともそれだけで、先に進まなければ進歩の成長もないのだが、
再会がなければそれすらもない。

頑張っているのは自分だけじゃない、
苦しんでいるのも自分だけじゃない、

頼れる仲間がいることを実感できればそこには勇気も湧く。

食べて、飲んで騒いでるだけじゃない貴重な時間が持てることはありがたいことだ。

ご参加いただいたメンバーのますますの発展を強く願っているのだ。

楽しい時間をありがとう。











晴れ、雲チョイ@中小企業大学校広島校(最終日)。
金曜日の週末をひと踏ん張りしながら来てくれて、ありがとうございます。