可能性はどこまでも追及していきたい。
その追求の結果がどこにあるのか分からないから楽しい。
例えば「日本一」を目指したとしても、
その評価は自分ではなくほとんどの場合がお客様(=相手)がする。
こちらが勝手に日本一と言っても
「何だ、その程度か…。」と言われても仕方がないのだ。
むしろ、それでいいのだ。
そこからがスタートなのだ。
何が日本一かなんて定義付けはどうでもいい。
そこへ向かっていくかどうかだけなのである。
アスリートの世界なら、
国内大会でチャンピオンになれば日本一である。
しかし、それは、”今大会”のみ有効なのである。
翌年も自分がチャンピオンになれればいいが、
そうならなければ、また新たな日本一が生まれる。
永遠に日本一を維持することはできないのである。
だから、いつも日本一を目指して努力するのである。
仕事をしなくても、お給料をいただける立場の人は論外だが、
“このあたりでいいや“となった段階で、
成長も止まる。
止まるだけならまだいいが、実は“沈む”ことが始まる。
魅力もなくなり、輝きもない。
ペース配分ももちろん必要であるが、
アタマの中で手を抜けば、結局手が抜かれた結果しか出てこないのである。
あ~宿題がまだ終わっていない~!ってか@8月末。
月末で慌ただしい中でも来てくれて、ありがとうございます。
その追求の結果がどこにあるのか分からないから楽しい。
例えば「日本一」を目指したとしても、
その評価は自分ではなくほとんどの場合がお客様(=相手)がする。
こちらが勝手に日本一と言っても
「何だ、その程度か…。」と言われても仕方がないのだ。
むしろ、それでいいのだ。
そこからがスタートなのだ。
何が日本一かなんて定義付けはどうでもいい。
そこへ向かっていくかどうかだけなのである。
アスリートの世界なら、
国内大会でチャンピオンになれば日本一である。
しかし、それは、”今大会”のみ有効なのである。
翌年も自分がチャンピオンになれればいいが、
そうならなければ、また新たな日本一が生まれる。
永遠に日本一を維持することはできないのである。
だから、いつも日本一を目指して努力するのである。
仕事をしなくても、お給料をいただける立場の人は論外だが、
“このあたりでいいや“となった段階で、
成長も止まる。
止まるだけならまだいいが、実は“沈む”ことが始まる。
魅力もなくなり、輝きもない。
ペース配分ももちろん必要であるが、
アタマの中で手を抜けば、結局手が抜かれた結果しか出てこないのである。
あ~宿題がまだ終わっていない~!ってか@8月末。
月末で慌ただしい中でも来てくれて、ありがとうございます。