経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

2020年のプチ振り返り。<6,521本目>

2020-08-31 08:48:00 | ひとりごと
今年は「224日」過ぎました。
あと「122日」で今年も終わります。
東京オリンピックイヤーで始まった2020年でしたが、3月以降一気に「コロナ年」になってしまいました。

春から随分と「楽しいこと」が激減しました。
moreなBBQの開幕を3月にする予定でした。
子年の日野は5月に盛大な誕生日会を開きたいと企画していました。
7月の豊橋祇園祭では打上げ花火をあげようと考えていました。
東京オリンピックのテニス準決勝のチケットが当たっていたので7月31日は
有明コートで錦織圭選手の勇姿を応援する予定でした。
8月31日の今日はニューヨーク視察にいる予定でした。
そして今夜はマンハッタンでテニスの「全米オープン」を
オリンピックでメダルをとった錦織圭選手の応援をしているつもりでした。

それも全~部無し!

お仕事も4月~6月までほぼ延期、
8月からは通常(それ以上)通り忙しくなりました。

でも、自粛している春に思いついて考えて企画している
「動画収録配信スタジオ建設」は着々と進んできています。
9月18日に着工のスケジュールで動き始めています。
10月初旬には完成するでしょう。

考える時間や新しいことを企画するきっかけが多い今年、
次の楽しみなことが湧き出ています。

これからはますます「おもしろい!」ことをいっぱい実現させていきます。


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安全運転。<6,520本目>

2020-08-29 08:38:00 | ひとりごと
5月生まれでしたから免許証の更新は6月までとなっていました。
コロナ関連の対策として「3ヶ月の更新延長手続き」をしていおいたので、
9月8日が更新期限でした。
まだまだ先だと思っていましたが、
スケジュールの合間を縫ってサクッと行ってきました。

日野は運転も好きだし上手なのでもちろんゴールドです(^^♪。

交通事故は身近にある本当に大変な“危機”です。

加害者にならないようにもちろん被害者にもならないように気をつけないといけません。
大切なことはルールを守ることでしょう。
「これぐらい(大丈夫)」ってところが一番危険。

知人に、例えば
「一旦停止」で警察に捕まった人が何人もいますが、
日野の場合は100%それはありません。
なぜなら「一旦停止」=スピードメータをゼロにするからです。
別に特別なことではありません。
キチンと止まればいいだけのこと。

誰でも出来ます。

その意識と積み重ねが交通安全につながると思います。
交通事故(特に死者)を撲滅したいです。

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仲間のために。<6,519本目>

2020-08-25 09:09:00 | ひとりごと
日野は飲む機会が多いです。
でもコロナ禍のなかで春は全く夜の外食(飲食)もありませんでした。
夏になって、感染予防対策をしながらお店で飲む機会も「増やして」来ました。

でも、どんなに暑くても日野はビールは飲まないのです。
オフィスで“夜のミーティング”も少なくないのですが、
そこに来る仲間たちにビール好きが多いです。

そんな中
友人から「こんなの日野先生要ります?」

って聞かれたので二つ返事で「ちょうだい!」(笑)。

缶ビールをセッティングすると
ビールサーバになり、グイグイと喜んで飲んでくれました。
雰囲気が出て楽しさも倍増しますね(^^)/
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生演奏に酔いしれる。<6,518本目>

2020-08-24 09:55:00 | ひとりごと
5月に開催予定だった「おいしい”宴”奏会(春)」が中止になりました。
それでも8月に予定していた「おいしい”宴”奏会(夏)」はコロナ感染対策をしっかりして開催することが出来ました。
演奏者も「半年間、一切の演奏会がない。だから越してお客さまの目の前で演奏できるkとが嬉しい!」と言ってくださり、企画した方も嬉しく思いました。

今回のテーマは「オーボエと白ワイン」でしたが、
オーボエという楽器を見たことも振れたことも
聞いたことがありませんでした。
だから目の前で直接生演奏を聞けた今回は感動が大きかったです。
選曲が気に入ったこともありますが、
この頃の窮屈な世の中にはとても心地よい気持ちにさせてくれるオーボエの音色でした。

いつも赤ワインしか飲まないのですが、
今回は白ワインも楽しむことが出来たので
ワインソムリエ「ブロンズクラス」保持者としても有意義でした(^^)/。



演奏曲をCDにして!って感じで感動しました。
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おめでとう。キャンペーン。<6,517本目>

2020-08-21 08:08:00 | ひとりごと
春以降、世の中がなんだか元気がないように感じられます。
また、何をやるにも躊躇して委縮している部分もあります。

だから、日野は「おめでとう」の場面を探して
ほんの小さなおめでとうでもいいからできるだけたくさん声に出すようにしています。
そうすると、
「おめでとう。」と声をかけると必ず
「ありがとう。」と返事があります。
この二つの言葉がどんどん“感染”していけばその先には
笑顔がたくさん生まれると思っているからです。

今日は、娘にとても有り難いおめでたいことがありました。

二人目です。
そして待望の女の子。

「りの」です。

ご対面の日はまだ先ですが、楽しみが増えてことは有難いです。
娘も頑張りました。
ありがとう(^_-)-☆。
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