今年も終わります。＜6,350本目＞

どんな一年を過ごすことが出来ましたか？

大聡怩熄Iわり、少しゆっくりしているタイミングでしょうか？
ビジネスでは決算とか棚卸とかがあり、そこでもやはり一年間を振り返ります。
人生では大晦日や年末がその時期になりますね。

ここ数年感じることは、「今が十分幸せであるんだな。」ということです。
日々、いろいろあります。
別につらいことは感じませんが「なんだかなぁ～」と思う時は多々あります。
でもそんなもんでしょ。

まだまだ、やりたいことがたくさんあります。
当然ですが、出来ることは限られています。
それでも楽しい人たちと
楽しい時間と
楽しい料理と
楽しい会話と
大笑いが出来たらこんなに幸せなこともありません。

涙を流すことも今年はありました。
でもそれでも楽しいじゃん！

さて、来年は？

生きていれば確実に“明日”、来年です。
子年ですね。
干支が一回りする区切りがいい年です。
令和になって初めてのお正月でもありこれまた区切りがいい。
そして西暦も2020年なので一区切り。

こんな風に、区切りをつけて自分をリセットするのが好きです。
ズルズルいってしまうことがほとんどですが、
暦やカレンダーにある“セレモニー的なこと”は大事にしています。

月末ではない、年に一度の年末。
そんな大晦日に静かな音楽を聴きながらちょいとコーヒーブレイク。

いい感じの1年だったじゃん。
「幸せ感じた1年」を初めて意識できました。
ありがとう。

シークレットな夜。＜6,349本目＞

ここ数年毎年12月29日は
「２」＝ふ、「９」＝く、の「ふくの日」
→「福の日」ということで日野主催の忘年会を開催しています。

たかだか忘年会ですが、豊橋市外からもたくさん来てくれます。
今年は東京からもわざわざこの忘年会のためだけにかけつけてくれるメンバーもいました。

この忘年会は「シークレット日野忘年会」と銘打って、
「（日野からの）招待状がないと参加表明できない。
そして参加表明しても、＜当選＞通知が来ないと会場がわからない。」
という、めんどくさい忘年会です（笑）。

そして、内容は
日野が作ったレジュメをもとに様々な企画が仕鰍ｯられています。
（忘年会でわざわざレジュメを作っているのは、全国でも日野ぐらいでしょうね～。）
恒例となっているのは、椅子の上（ステージに見立てている）に乗って
「今年の得点（100点満点）を発表する」ことと
「来年のキーワードと目標値」をプレゼンすることです。

まぁ、健康で参加し続けることが出来ればそれだけで実は満点なのですが、
そこは活躍するビジネスパーソンが集まっているので、
自分にもしっかりと向き合っているし、反対にめちゃめちゃ自分に甘い人もいます。
そんな人間模様が垣間見れるのも、“シークレット”ならではです。

そして、頼んでもいないのに、
「かくし戟vを準備してくる人たちがいて本当に大笑いします。
忘年会なのに、この笑いは忘れたくな～い！って思えます（笑）。

今年は振り返ってみると
「幸せってこんなことなんだな。」と感じた年でした。
もっとたくさん、この楽しい仲間たちと
たっぷりとおしゃべりして笑い合う時間を持ちたいと思いました。
ありがとう！



さて、来年（2020年）の「シークレット日野忘年会」への招待状は
誰に届くのか！？

「“脳”を揺さぶるビジネスフォーラム2020」ダイジェスト動画。

https://youtu.be/c5Y5IXuVtmQ

一日一日で進む。＜6,348本目＞

ゾロ目ではないけれど、
イッチニ、イッチニと12月12日ですね。

「時間がない、ない」と言っている人や
「バタバタして・・。」って言っている人には共通点がある。

それは、自分のことしか考えていなくて、
相手がいて自分の存在があることを理解していないのだ。
自分だけが時間がないと勘違いしているのだ。

わかりきっていることだけれども、時間は誰にでも同じように刻まれていきます。
どんなに売れっ子のハリウッドスターだって、
ＴＶアイドルだって、
Amazonのジェフベゾスだって
同じ時間が流れています。

それでも一つずつ積み重ねていっているだけです。
数字の「１」と「２」が二つ並んで励まされているような日です。

そういえば今日は3年前に亡くなった母の命日でした(^^;)。
「少しずつがんばれ！」
というメッセージだったかっ。

“脳”を揺さぶるビジネスフォーラム2020終了＜6,347本目＞

2020年12月8日（日）、
名鉄ニューグランドホテルで第11回目の
「“脳”を揺さぶるビジネスフォーラム2020」を開催しました。

おかげ様で、満員御礼の中全国から、上質なビジネスパーソンが集いました。
毎年グレードアップをして企画を考えるのですが、
わざわざ足を運んでくれているみなさまが
どれだけ楽しんでいただけるかを考えています。

そして、手伝ってくれるスタッフがとてもテキパキと動いてくれていることに、
毎回感激しています。

まだまだ、頑張れるんです(^^)/