法に背く行為をすれば、罰せられる。あたりまえのことだが・・・。
今回の草なぎ君の事件はびっくりした。彼も人である。フラストレーションが溜まってたんでしょうか?でも、このまま彼が芸能界から居なくなるのも淋しいですね。是非頑張って再起して欲しいと思います。
だが、罰金を払って終わりになることもあれば、それで終わらないことも往々にある。
爺の店舗でも、県・国・保健所etcに、 いろんな届け出や許可を得て商いをしています。
無断で商いをすれば罰せられます。また、不法行為をすれば行政指導や罰金を払らわされたりします。それだけで済めばいい(?)のですが、実際は不法行為をした会社は大方その業界から消えることとなります。お客様の支持が無くなるからです。うなぎや牛肉などの産地偽装もいい例ですね。
古物商は、下取りSALEをするのに必用です。実際、下取った商品は焼却しますが。
また、お客様が購入した福祉用具が不要となった時、他に欲しい方が居た場合など、たとえ1円でも金銭が絡む時は古物商の許可が必要です。
クリーニングに関するものは、「ふとんの丸洗い」の為に必要です。
ダンクリニックを販売するには医療機器販売の講習会修了証が必要です。
爺の店は、爺で3代目です。この先4代目・5代目と続くためにも、爺は間違った商いや嘘の商いはできません。4代目や5代目が商いできなくなるからです。
今日も明日も、皆さんの快眠のために、精一杯努力します。
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