戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずにお互いに自分の頭で考えましょう。
前回は国民全体の葬儀でなくて自民党の葬儀にすること。中曽根康弘元首相の葬儀の例から考える費用は略2億円。この例と安倍さんの国葬に対する外野の反対をかんがえると、基本的に葬儀は自民党の主催。費用も自民党の持ち。それに葬儀に賛成する人や会社の寄付、特に安倍さんのお陰で大儲けをしている「Haneda」からの寄付。「Wil」などの左派系を除く他の評論紙もそれに続く筈。場所も安倍さんの葬儀とあれば殆ど無償で提供する所も多いはず。万万一なければ自民党本部。問題は内外からの多くの葬儀参加者の警護。これに就いては安倍さんの死を防ぎ切れなかっ警護の部署が黙っても動く筈。これなら全国レベルで葬儀参加に反対するグループ批判出来ぬ筈と書きました。
これからは以上の提案に加えての新しい提案です。葬儀の企画から運営まで、桜井よしこさん、出来れば高市早苗さんを加えれば言うことなし。
桜井よしこさんが開会の挨拶で安倍さんが所信表明演説で「女性が輝く社会」を掲げ、翌年には女性活躍推進法を成立させたことに触れれば全国の女性の支持間違いなし。
葬儀の初めから終わりまで他の自民党の首相を含む政治家は余程のことが無い限り二人の活躍を黙って見ていること。そして式の最後に安倍昭恵さんの挨拶。
私はそうすればきっと葬儀の運営も上手く行き、処理に困るほどの花束が集まると思うのですが。
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