Pattern ; p.50 Skirt by Fumiko Imaizumi from Keito Dama 179 (2018 autumn issue)
size ; larger with recalculated gauge
yarn ;
Yuzasaya Pure Wool Worsted / 100% Wool / 54m/30g / 2 gray / 280g
Hamanaka Pointi Lame / 65% Wool, 35% Cotton / 108m/30g / 104 green / 135g
Tunisian hook; 5.0mm (Tulip Changeable)
hook; JP6/0(3.5mm)
needle(waistband); JP5(3.6mm)
date ; from 4th to 20th, February 2022
前記事の続きです。
指定ハマナカソノモノアルパカウールxポアンティのところ、ユザワヤピュアウール並太xポアンティラメで編みました。
先シーズン購入したものなので、もっと薄いグレーです。
こちらは104の緑。
針はアフガン針10号で指定通りなのですが、メインの糸が細めになったので元のデザインよりはハイゲージになりました。つまり、再計算で。
まぁ、サイズもパターン通りだとちとピッタリすぎに怪しいので、必要な作業となりますが。
パターン通りだと、腰下はストレートのスカートなのですが、太さが目立ちそうな気がしたので台形スカートに変更しました。編み始めの目数多い。
アフガン編み始めたでの記事のどこかで、チューリップの付け替えアフガン針はニットプロのコードに接続可能と書きましたが、証拠写真撮っておきました。
コードをシンフォニーローズのコードにしたのでわかりやすいと思うのですが、まぁ、ピッタリ、という感じでは正直ないですが、編むのに不便は感じなかったです。
2枚編んで、ウエストベルトはかぎ針で編む指定ですが、棒針で編みつけることにしました。で、目を休めてあります。
途中の写真がありませんが、こんな感じで横にメリヤス編みを編み付けています。
前記事にチラッとあげた東海えりかスカートでもこの方式を採用して気に入ったので。
で、縁編みですね。
ちょっと変わった縁編みで、こんなのもあるんだ!と勉強になった感じ。
ということで、無事らべげの期間内に完成しました!
台形です。
スリット開きの感じ。
裏も縞になっていい感じなんですよね。
アフガン編み、今回も表だけ見て編んだので、往復するけど表編み、気づくと新鮮に感じました。
スマホケースもケープもそうだったんですけどね(^^;)
メダルですね。
と、アフガン編みのローレル。
前記事でいきなりメダル上げてたことに今気付く(^^;)
これから差し替えます。
で、引き続きジャケットも編んだので、また。