どんどん次のものを編んでいるチェーンニッターなのでちょっと前のことでも何だったかな?いう感じなのですが、
前2作アフガン編みはラベリーの日本ヴォーグ社グループで開催されている年越しkcalネタでしたね。
ここまでで年始(じゃないけど)の投稿の野呂ジャケットとキャスケット含めて4つ、最大5点エントリーできるので、もう一個何か、いうところでした。
今思えばもう一個帽子、とかアクセサリー小物、等の一日二日で出来るものが楽だったわけですが、お友達が先に編んでいたということで今年のヨーロッパの手あみから細編みの手袋を編むことにしました。
うーん、本屋には在庫無いんですね(^^;)必要な方は確保しておかねばよ
今年のヨーロッパの手あみからは、ソフトドネガル使用の丸ヨークセーターを編んでおりまして、
この辺からブログ更新しておけばよかったんですが(^^;)なんか他にも色々あってできなかったんですよね。
手持ちのソフトドネガルのピンクがちょうど7玉あったので、配色糸えんじを買い足して編んだんです。
で、ソフトドネガルがユザワヤ蒲田にさえ置いていなかったというのがショックだったということを備忘します(^^;)
店舗によってですがオカダヤ系には置いてある感じなのですが、色が全部揃ってなかったりとか、、、町田店は品揃え豊富だからあったかもなんですけどね。
指定通りの配色にしない事が決定していたので、できれば店舗で見て決めたかったんですけど、、、その時は早く編み始めたくって。
っていうのを多分インスタの方でぼやいたはず。
てことでなかなか新しい本から編めていない私なのですが、今期は新しい本からも編んだぜよ、ということで。葉っぱの丸ヨークセーターも編みたかったんですが、うーん、来期かな。
手袋に話を戻すと、次に編みたいアフガンものが控えているので、バレンタイン対策として前倒しにメンズサイズで編むことにしました。
これがねぇ、結構考えが甘かったというか、、、
細編みの手袋については、当時一世を風靡したパターンを編んでおりまして ブログ記事
一回編んでいるから問題なかろ?と安易にスタートしたんです。
前は針サイズを上げて、ちょうど自分の手のサイズに合う感じになりました。
糸は、毛糸だまの秋号から風工房先生のカシミヤセーターにどうよ?と出してあった、カラーマートのカシミヤで編むことにしました。
前のもカシミヤで編んでいたし、まあいけるやろと。
2本どりで試し編み。5/0と6/0と指定より針サイズを上げて編んでみましたが、ちと6/0は上げすぎかなぁというところでした。
この試し編みでは洗ってだいたい93%ぐらいに縮んだ、というデータを残し、本番に入ることにしました。
針は見切りでknitproの3.25mmを使うことに決めました。
今だとチューリップから.5刻みが出ているので。今年はグレーもあるんですね。私はグレーでいいかな(^^;)
そんなところで最初はパターン通りに編み進めたんですが、今回はメンズ、、、針サイズを上げるだけでは済まなかったです。
縮絨後のサイズを考えるとどうも指の長さのバランスがおかしく見えたりして。
メンズサイズについては、同じような細編みの手袋が文化出版局の本にも掲載されていたのを思い出し
こちらの寸法を参考にしました。
他にも細編みのキツさが違ってしまったりで軌道に乗るまで3回ぐらい編み直したと思います(-_-;)
ちょっと見切りが甘かったですよね。
けど手袋はしょっちゅう編んでいないし、サイズが難しくて一回でばっちり決まることはまず無いかなというところです。
指無しの方は色々編んでいるからいいんですけどね。編み込みとかハイゲージのものはちょっとのゲージのずれで誤差が大きく出るし、手の大きさも人により違うので、ビッタビタにするのはやはりちょっと難しいかな。
前に編んだ時はサイズを見たくて片手を先に仕上げたように記憶していますが、今回は自分用では無いのでサイズも見切りだし、縮絨もするので、左右の大きさが違ってしまわないよう手の甲側にあたる同じパーツを二つ先に編んでしまったところ
その後、手のひら側を2枚。
結局結構キッツイ手加減で編んでいて、やり直しも多く、期限もあるし、もうヘトヘトな感じでした。
でもここで放置したらまた絶対に手加減が変わってしまうので、やり抜かねばよって。
うーん、次記事は完成のつもりだったけど、進捗2になるかもなぁ(^^;)
前2作アフガン編みはラベリーの日本ヴォーグ社グループで開催されている年越しkcalネタでしたね。
ここまでで年始(じゃないけど)の投稿の野呂ジャケットとキャスケット含めて4つ、最大5点エントリーできるので、もう一個何か、いうところでした。
今思えばもう一個帽子、とかアクセサリー小物、等の一日二日で出来るものが楽だったわけですが、お友達が先に編んでいたということで今年のヨーロッパの手あみから細編みの手袋を編むことにしました。
うーん、本屋には在庫無いんですね(^^;)必要な方は確保しておかねばよ
今年のヨーロッパの手あみからは、ソフトドネガル使用の丸ヨークセーターを編んでおりまして、
この辺からブログ更新しておけばよかったんですが(^^;)なんか他にも色々あってできなかったんですよね。
手持ちのソフトドネガルのピンクがちょうど7玉あったので、配色糸えんじを買い足して編んだんです。
で、ソフトドネガルがユザワヤ蒲田にさえ置いていなかったというのがショックだったということを備忘します(^^;)
店舗によってですがオカダヤ系には置いてある感じなのですが、色が全部揃ってなかったりとか、、、町田店は品揃え豊富だからあったかもなんですけどね。
指定通りの配色にしない事が決定していたので、できれば店舗で見て決めたかったんですけど、、、その時は早く編み始めたくって。
っていうのを多分インスタの方でぼやいたはず。
てことでなかなか新しい本から編めていない私なのですが、今期は新しい本からも編んだぜよ、ということで。葉っぱの丸ヨークセーターも編みたかったんですが、うーん、来期かな。
手袋に話を戻すと、次に編みたいアフガンものが控えているので、バレンタイン対策として前倒しにメンズサイズで編むことにしました。
これがねぇ、結構考えが甘かったというか、、、
細編みの手袋については、当時一世を風靡したパターンを編んでおりまして ブログ記事
一回編んでいるから問題なかろ?と安易にスタートしたんです。
前は針サイズを上げて、ちょうど自分の手のサイズに合う感じになりました。
糸は、毛糸だまの秋号から風工房先生のカシミヤセーターにどうよ?と出してあった、カラーマートのカシミヤで編むことにしました。
前のもカシミヤで編んでいたし、まあいけるやろと。
2本どりで試し編み。5/0と6/0と指定より針サイズを上げて編んでみましたが、ちと6/0は上げすぎかなぁというところでした。
この試し編みでは洗ってだいたい93%ぐらいに縮んだ、というデータを残し、本番に入ることにしました。
針は見切りでknitproの3.25mmを使うことに決めました。
今だとチューリップから.5刻みが出ているので。今年はグレーもあるんですね。私はグレーでいいかな(^^;)
そんなところで最初はパターン通りに編み進めたんですが、今回はメンズ、、、針サイズを上げるだけでは済まなかったです。
縮絨後のサイズを考えるとどうも指の長さのバランスがおかしく見えたりして。
メンズサイズについては、同じような細編みの手袋が文化出版局の本にも掲載されていたのを思い出し
こちらの寸法を参考にしました。
他にも細編みのキツさが違ってしまったりで軌道に乗るまで3回ぐらい編み直したと思います(-_-;)
ちょっと見切りが甘かったですよね。
けど手袋はしょっちゅう編んでいないし、サイズが難しくて一回でばっちり決まることはまず無いかなというところです。
指無しの方は色々編んでいるからいいんですけどね。編み込みとかハイゲージのものはちょっとのゲージのずれで誤差が大きく出るし、手の大きさも人により違うので、ビッタビタにするのはやはりちょっと難しいかな。
前に編んだ時はサイズを見たくて片手を先に仕上げたように記憶していますが、今回は自分用では無いのでサイズも見切りだし、縮絨もするので、左右の大きさが違ってしまわないよう手の甲側にあたる同じパーツを二つ先に編んでしまったところ
その後、手のひら側を2枚。
結局結構キッツイ手加減で編んでいて、やり直しも多く、期限もあるし、もうヘトヘトな感じでした。
でもここで放置したらまた絶対に手加減が変わってしまうので、やり抜かねばよって。
うーん、次記事は完成のつもりだったけど、進捗2になるかもなぁ(^^;)