在庫は増やしてはいけないはずなんですが、リネンとかシルクとか言われるとどうも気になってしまって。
しかも品質の間違いないダイヤ毛糸だと、マスターシードコットン シリーズ気に入っているし、いうことで、押さえたくなります。
ブルーグリーンでどうよ?と7112番を行ってみました。
しかしね〜届いてみたら「これ地味じゃね?」というようなハイミセスカラーに見えてびっくりですよ。
こういうものは早く編んでしまわないといけない、とパターン探しを始めました。
↓この色なんですけど、なんか、ウチの画面だと届いたものより緑味があるように見えてよいんですが、届いた10玉袋入りの塊で見ると青みが強いのか?すごく暗く見えて、えっ?いう感じで。
検索しているうちにこのパイナップルも気になってきたので、本探しに切り替わりました。
そしたら、ちょうど柳屋さんで掲載本がお値下げされているのを見つけて大喜びですよ。上の二点両方掲載されています。
去年の本なのにありがたいですよねー、本当に。
本を眺めているうちに、↓オーバルプル気になってきて。
真夏は何着ても暑いので、こういうがばっとかぶれるやつ、かぶったら急に普段着からおしゃれになるやつ、前にらべげーで編んだブリューゲル
的な感じでまた編みたいと思っていて。
ここで↑指定の水色ラメがとても綺麗に見えて、マスターシードコットン デュエット、指定糸指定カラー欲しいような気がしてきたのですが、編んでみて何かが違って似合わない着こなせない事態もないわけではないので、やっぱ在庫から編むよね、と。
じゃあその買っちゃったリネンシルクでも行けるのでは?と、編んでみることにしました。
写真は残していないのですが、指定の4号で試し編みすると少し密で、それに(大柄なのに)小さめに仕上がってしまうと困るなと思い、5号で編むことにしました。
ちょうど気になっていた黒檀かぎ針の5号、お試し買いしたのがあったので(^m^)
折れるという話を見ると正直これまで食指が動かなかった黒檀かぎ針なのですが、まず持ってみると軽さが良いと思いました。いつもはクロバー ペンEですが、重さ量ってみないとですよね。
それから全長がコンパクトで取り回しが楽だと思いました。
かぎ部分(頭)が大きめというレビューもあるかと思うんですが、確かに大きいような気もするんですが、今回みたいにウエアものでゆったり編みたい時には適しているのでは?と思います。
小物でぎゅうぎゅう編むやつ(アクリルとかバッグとかアンダリヤ とか細編みとか)では、力を入れて引き抜いたり時にはねじるような力が入ったりすることもあるので、そうすると折れるリスクは高まるかな〜と思います。
手作り品なのであまり細い号数は無いですが(2号廃盤って)長編みベースとかのレーシーな着るものに使うとよいのかなと。
今回はダイヤリネンシルク との相性は、糸と針の高級感の相乗効果でかなり良いと思われ、贅沢な気分を味わいながら編めました。
ただ、リネンシルク はマスターシードコットン リネンと似た構成というか、極細糸を集めて撚ってあるので、糸を割ったりして撚りを崩すと元に戻せないというか、一度乱してしまうと元の状態に戻らないんですよね。なので、割らないように丁寧に編むとよいと思います。
結構でっかい物体で、ネット編み系じゃない部分だと1玉で2段編めなかったりしました(^^;)
それから、輪で編むけど往復編みで、一周が長く、周の始めの方で間違えていると1周半以上ほどかねばならなくなり、今日いちにち何だったんだ?いうシーンも何度かあり(^^;)今回は糸を切って修正というのは避け、真面目にほどいて編みなおしました。
そんなに難しい模様のところは無いのにね(^^;)まぁ、注意力散漫とか、眠い時には編まない方が良いとかそういう基本的なところですよね。
ほぼできているのですが、もうちょっとやることがあるので、終わったらまた(^.^)
しかも品質の間違いないダイヤ毛糸だと、マスターシードコットン シリーズ気に入っているし、いうことで、押さえたくなります。
ブルーグリーンでどうよ?と7112番を行ってみました。
しかしね〜届いてみたら「これ地味じゃね?」というようなハイミセスカラーに見えてびっくりですよ。
こういうものは早く編んでしまわないといけない、とパターン探しを始めました。
↓この色なんですけど、なんか、ウチの画面だと届いたものより緑味があるように見えてよいんですが、届いた10玉袋入りの塊で見ると青みが強いのか?すごく暗く見えて、えっ?いう感じで。
検索しているうちにこのパイナップルも気になってきたので、本探しに切り替わりました。
そしたら、ちょうど柳屋さんで掲載本がお値下げされているのを見つけて大喜びですよ。上の二点両方掲載されています。
去年の本なのにありがたいですよねー、本当に。
本を眺めているうちに、↓オーバルプル気になってきて。
真夏は何着ても暑いので、こういうがばっとかぶれるやつ、かぶったら急に普段着からおしゃれになるやつ、前にらべげーで編んだブリューゲル
的な感じでまた編みたいと思っていて。
ここで↑指定の水色ラメがとても綺麗に見えて、マスターシードコットン デュエット、指定糸指定カラー欲しいような気がしてきたのですが、編んでみて何かが違って似合わない着こなせない事態もないわけではないので、やっぱ在庫から編むよね、と。
じゃあその買っちゃったリネンシルクでも行けるのでは?と、編んでみることにしました。
写真は残していないのですが、指定の4号で試し編みすると少し密で、それに(大柄なのに)小さめに仕上がってしまうと困るなと思い、5号で編むことにしました。
ちょうど気になっていた黒檀かぎ針の5号、お試し買いしたのがあったので(^m^)
折れるという話を見ると正直これまで食指が動かなかった黒檀かぎ針なのですが、まず持ってみると軽さが良いと思いました。いつもはクロバー ペンEですが、重さ量ってみないとですよね。
それから全長がコンパクトで取り回しが楽だと思いました。
かぎ部分(頭)が大きめというレビューもあるかと思うんですが、確かに大きいような気もするんですが、今回みたいにウエアものでゆったり編みたい時には適しているのでは?と思います。
小物でぎゅうぎゅう編むやつ(アクリルとかバッグとかアンダリヤ とか細編みとか)では、力を入れて引き抜いたり時にはねじるような力が入ったりすることもあるので、そうすると折れるリスクは高まるかな〜と思います。
手作り品なのであまり細い号数は無いですが(2号廃盤って)長編みベースとかのレーシーな着るものに使うとよいのかなと。
今回はダイヤリネンシルク との相性は、糸と針の高級感の相乗効果でかなり良いと思われ、贅沢な気分を味わいながら編めました。
ただ、リネンシルク はマスターシードコットン リネンと似た構成というか、極細糸を集めて撚ってあるので、糸を割ったりして撚りを崩すと元に戻せないというか、一度乱してしまうと元の状態に戻らないんですよね。なので、割らないように丁寧に編むとよいと思います。
結構でっかい物体で、ネット編み系じゃない部分だと1玉で2段編めなかったりしました(^^;)
それから、輪で編むけど往復編みで、一周が長く、周の始めの方で間違えていると1周半以上ほどかねばならなくなり、今日いちにち何だったんだ?いうシーンも何度かあり(^^;)今回は糸を切って修正というのは避け、真面目にほどいて編みなおしました。
そんなに難しい模様のところは無いのにね(^^;)まぁ、注意力散漫とか、眠い時には編まない方が良いとかそういう基本的なところですよね。
ほぼできているのですが、もうちょっとやることがあるので、終わったらまた(^.^)