雪が降って、真冬に戻ったような寒い日でしたが、予約していた「こっちの水苦いぞ」今日の午後には入ると言われていたので、三の宮のタワレコで買ってきました。
ジュリーとしては、明日の11日にこそ買って欲しいのだと思いますが、一刻も早く 手に入れたくて。ホワイトデー等の買い物がてら、三宮のタワレコに行ってきました。今回は通販でも良かったんだけど、10日に買い物に行く予定もあった。
去年は、銀座の山野楽器で買ったので、ちゃんと売り場に並んでいましたが神戸・三宮のタワーレコードの売り場には果たして並んでいるのだろうか?
まず「さ」のJ・POPコーナーを覗くも、沢田が、ジュリーがない
ええー「佐藤公彦」ケメさえあるのに?なんで~と、怒っていたら私の見落としでした。(目の前だったのに、よく見なさい!)
ケメがあるのに、人気があったZARDが たったの二枚しか置いてないのには、あれほど人気があったのに・・・と、亡くなった人の悲哀を感じてしまった。
「沢田研二」は棚の半分の、広いスペースをとってあって、ベストアルバムが沢山並んでいた。 ジュリーの上には「サリーとシロー」の「トラ」のアルバムが一枚あって、思わず手に取って眺めた。
左の澤田かおり、誰?
CDジャケットが見えるように置くスペースには、沢田研二の名前だけでカラっぽ。「こっちの水苦いぞ」を置いていたのに、もう売れたのだろうか。それとも、これから置くのかしら?気になります。
※J友様によると、大阪梅田のタワレコでも、CDジャケットの置き場は
カラだったそうで、やっぱり売れたのかな~?
というわけで、買ったばかりのCDを、あたかも置いてあるかのように
合成しました。(置きたかっただけ)
まず、家に帰って 歌詞を読んでいます。
そして、J友様から那美さんが「演劇ブック」でインタビューされていると伺ったので、ついでに本屋さんへ。1ページで割と長いものでした。
立ち読みしてきましたが、ジュリー関連のところだけ。うろ覚えで、決して正確ではありませんm(_ _)m
http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51954525.html
那美さんの綺麗なロングヘアのグラビア写真がありました。
『3年間の成長がみせられる舞台にしたい。
出演者が尊敬し合っている稽古場』
3年前はとにかく緊張しました。
沢田さんの印象はメチャメチャ お茶目な方。稽古からどんどん遊びを入れて芝居が変わる。カンパニーがとてもチームワークがよく、稽古の後の食事での会話が、そのまま使われたりする。マキノさんは、役者さんを凄く大事にされる方です。
あら筋は前と変わらないが、今回は舞台が明治になって、あらまさんは 小説家で、私の役も小説家志望です。前より出演者も増えて、サイドストーリーも膨らむと思います。
沢田さんとのデュエットがありますが、足をひっぱらないように、一生懸命でした。沢田さんはとにかく素敵で、稽古から歌に聞き惚れました。マキノさんから上手く歌おうと思うな、役になりきれと言われ、沢田さんはカッコイイと言ったら、当たり前だろうと言われました。
出演者の皆さんのパワーが凄くて、知識が豊富で、自分の未熟さを感じます。3年間の成長を見せられる舞台にしたいです。