Graceさん、文化放送「楽器楽園～ガキパラ～」

昨夜、真夜中の3時からのラグビーアメリカ戦は、一応目覚ましで起きたものの、眠たくて眠たくて・・・仕事があるし、朝起きられなかったら困る・・と見るのは諦めて寝ました。にわかラグビーファン、根性なしです(-_-)zzz　朝起きたら勝っていた、凄～い！！　

それに対して　ＣＳの阪神は巨人に負けて、これにて今シーズンは全部終了。あ～あ・・・ため息。そんなもんだと思ってはいたが、今年も虚しい(=_=;)　

 

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 Ｊ友様から、教えていただきました。Graceさんの言葉に胸が熱くなりました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆　Graceさんが、文化放送「楽器楽園～ガキパラ～」出演時（10/2）のブログ。

http://www.joqr.co.jp/gakipara/
Graceさんからは「ドラムはボーカルの背中をずっと見ていて
ちょっと心が弱くなってるなというのが見ているとすぐにわかる。
そういうときにドラムの音で　ぐっと前に押し出してあげることができる」

 ジュリーは、Graceさんの大きな気持ちと身体で、後ろから見守られているのだね(^-^)

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  元ゴールデンカップス・ゴダイゴのミッキー吉野さんが本を出しました。 http://amass.jp/62173/
ゴダイゴのミッキー吉野の自伝『ミッキー吉野の人生（たび）の友だち』が発売

去年、連載していたデイリースポーツの自伝の記事を、まとめたのだとしたら、ジュリーのところだけ　是非読みたいのです。(^-^)　ＧＳ時代の内輪話や、70年代はジュリーのサポートメンバーとして活躍と、当時の連載記事にあったので、そこを読んでみたいのですが・・・図書館に入るかしらん？

2014年5月1日のブログ　http://blog.goo.ne.jp/nagatasatoko/e/5d6e7e26c61c636c9a725523d2ddb210

 ミッキーさん、今も精力的にゴールデンカップスのライブなども行っていますが、一度　行ってみたいなと思って、料金を見たら、場所のせいかジュリーよりも高いライブもあった・・・(=_=;)　

 

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全然すすまないのが、ZAQからのブログのお引越し。今日はまた、渋公FINALを後回しにして、少しだけ移行させた。やっと2013年の9月。

色々とあったんだなと思いつつ移行させている。やりながら、ブログって一回切りのものだと思うのは、こんなにも書いたことを　もはや覚えていないということ。そして、この時に感じたことを　今も同じ言葉で書けるのだろうか？　今はまた違う言葉になるのだろうか？　わずか2年前でそう思う。コンサートのレポや感想など、その時にしか書けないと思うものもあって、そういうのは残して良かったと思う。

こんなんがあったんだな～と全く覚えていなかった、2013年9月「老いる自分とどう付き合うのが正解か」http://blog.goo.ne.jp/nagatasatoko/e/de0fbf50ea5c166b4d2d62a11b52cc6a　

この当時より、さらに私もジュリーも歳をとった。でも無駄に歳はとっていないと思うのは、その日その日、ささやかな感動を感じながら生活しているから。その感動が私の次の日への活力になる。ジュリーのライブで感動し、ラグビー日本代表の活躍に感動し、Graceさんの言葉に　またまた感動☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆　気が滅入るようなニュースばかりが聞こえてくる毎日だけど、もしジュリーがいなかったら　こんなに嬉しいことや楽しいことも、少なかったんじゃないか知らん。 

　　　　　　　　　　　

「渋公」最後ジュリーの理由 （報道ヘッドライン）

渋公FAINALの途中ですが、Ｊ友様から教えていただきました。スマホサイトより（パソコンでは見られませんでした）

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「渋公」最後ジュリーの理由ー報道ヘッドラインより

「シブ公」の愛称(略称)で長い間、親しまれたコンサート会場、渋谷公会堂が4日をもって閉館した。ロック系のファンならX(X　JAPANの前身)、ジュンスカ、BOΦWYらのバンド名や、忌野清志郎さんの追悼ライブがすぐに連想されるだろうし、演歌ファンの間では神野美伽、香西かおり、中村美律子らの定番会場として有名。TVではドリフの「全員集合」や歌番組「トップテン」など人気番組の収録会場だ。往年の歌謡曲ファンなら、石原裕次郎さんや藤圭子さんが同所で行ったライブ盤を持っているかも知れない。
　
同公会堂は、渋谷区が1965年2月に開館した。一時は収入増を目指す目的で、「渋谷C.C.Lemonホール」と命名された時期もあったが、シブ公の愛称は変わらなかった。
　
そんな歴史ある名所のトリを務めたのが歌手・沢田研二だった。8月17日から全国ツアー「沢田研二　LIVE　2015　こっちの水苦いぞ」を展開中だが、2、3、4日と3日間は「渋谷公会堂　FINAL　ジュリー3Days　LIVE」と題して、渋谷サヨナラ・バージョンが組まれた。
　
公会堂関係者によれば、トリはジュリー側からの希望からではなく、会場側からの要請だったという。会場側が過去の利用アーティストを調べたところ、81年の1月から毎年“年始コンサート”を開催。さらに、還暦を迎えた08年には、「還暦だぞ!!ROCK'N　ROLL　MARCH」というタイトルの全国ツアーを誕生日当日の6月25日から同所でスタートさせるなど計100回以上の利用があったことから、勧められたという。沢田の事務所によれば、1年ちょっと前の連絡だったという。「既にツアーのスケジュールを組んであったが、何とか、10月上旬を渋公に集中できるように調整」して実現できたという。
　
　同所はそもそも、1964年10月の東京五輪の重量挙げ会場として建築された。三宅義信氏=ロンドン五輪、銀メダリストの三宅宏実の叔父=が日本の大会第1号金メダルを獲得した“聖地”。会場正面から入って左側の階段で2階に向かう踊り場の壁に「東京オリンピックメモリアル」のプレートが飾ってある。新公会堂(地上6階、地下2階)は18年度に完成の予定だ。