J友様から教えていただきました、これまで深く意味を考えて聴いてはいなかったと思う。「脱走兵」この曲にはそういう時代背景があったのか。今こそ心して聴かなければならないです。
「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信TAP the POP
「ボリス・ヴィアンの「脱走兵」を忠実な歌詞で歌い継いだ沢田研二」
http://www.tapthepop.net/song/36144
そして、今日も超プチプチジュリー。昨日の神戸新聞夕刊のBOROさんの記事。ジュリーの名前が載っていたりして・・・とちょっと期待していたら、ほんとに載ってた。BOROさんの紹介記事に
BOROさんは「大阪で生まれた女」が有名だけど、ジュリーには「やさしく愛して」だけ?と思ったら、アルバム「TOKIO」の「KNOCK TURN」と「捨てぜりふ」の作曲もでした。私の大好きな名曲ばかりではないの!どちらも目の前に、男と女 その情景が浮かんでくる曲。
「やさしく愛して」はガーデニングの時には聴かないことにしている。花を植えながら、気持ちがどうしようもなく切なく 息苦しくなってしまうから。
もう数年も前のことだけど、ラジオでBOROさん本人が歌う「やさしく愛して」が流れた。作りこまない素直な歌いぶりで、好感が持てました。(えらい上から目線ですんません)
YoutubeにBOROさんのがあったのに、ジュリー本人が無いのはなんでだ(´ε` )
一緒にうたっている方は、ジャズピアニスト?自分流に崩して別の歌のようになっています。それはそれ、色んな形はあるでしょう。
ついでにBOROさんの記事全文。大阪じゃなくて、神戸市在住だったんですね。
熊倉一雄 さんが死去。数年前に見た「ゲゲゲの鬼太郎」の歌を歌うお姿に、随分歳をとられたと思った。ヤフーニュースでは、ポアロの声という人物紹介に、ポアロは大好きで見ているけど、やっぱり鬼太郎と私は「ひょっこりひょうたん島」だなー そして橘家円蔵さんも。子供時代から見ていた おふたりが死去。昭和がまた消えていった。 寂しいな・・・合唱
公園のシュウメイギクが見頃です
J友さんのガーデン、すっかり秋です。